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イオン浜松市野改装オープンに立ち向かう遠鉄ストアとビッグ富士

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9月27日(土)の訪問記事その2。
昨日の記事にはイオン浜松市野SCの改装の様子をアップしました。
今日は イオン浜松市野店の近隣店舗について。
まずは ビッグ富士 笠井街道店
浜松インターより車でイオン浜松市野方面に行くと5分ほどで到着。
浜松へは何回も行っているのに 初の訪問企業。
8時15分到着、駐車場はだいぶ埋まっています。
営業日が変則。週4日営業
・金曜日  9:00~20:00
・土曜日  8:00~20:00
・日曜日  8:00~19:00
・月曜日  9:00~19:00
店内放送で「一週間分をまとめ買い」「ご予算半分、買い物2倍♪」という店内放送と音楽が流れていて、売場作りもにぎやか。POP・装飾もハデです。
店舗入口にも商品が大陳されていて、どこが入口がわからない。
入口を入ると店内がジグザクに一方通行になっていて、客はすべての売場を通らないと外へ出られません。途中でショートカットも用意されていますが、お客用というよりは従業員の通行用だと思います。
こういう売場作りってどっかで見たなと思った。そうそうビッグリブをもっと売場圧縮したような感じ。一方通行はイケアみたい(笑)
鮮度とか品揃えは悪くありません。ディスカウント店特有の鮮度・品質への不安感は感じません。衛生的にもバラ売りの惣菜や巻き寿司などはケースに入れられていて、衛生面に気を配っています。でも冷ケースの陳列線を越えてのボリューム陳列は実施。
ほぉ~と価格の安さに驚きながら店内を歩いていたら、イオンのオープン時間の9時を越えてしまいました。
急いで、外に出てイオンへ向かおうとしたら、イオン方面へ行く車は少なく、どんどんビック富士へ入ってきます。
繁盛店なんですね。こういう安売り店は土日強いなあ。
20080927_6価格表示
この店は税抜き価格と税込み価格を表示しています。
( )の中が税込み表示ですが、税込み価格の方で値ごろを出しています。
例の「250円弁当」のように「250円表示だけど実際は263円」というタイプではありません。

4日間営業ということなので最終日の月曜日の売り尽くしはすごいでしょうね。
やっぱ生鮮は「売り切ること」が重要。
鮮度とは「売り切ること」・・・船井総研で習った言葉を25年ぶりに思い出した。
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イオン浜松市野を訪問した後は目の前にある遠鉄ストア 天王店へ。
20080927_3遠鉄ストアさんは過去に4店舗ほど訪問済み。その印象を持って、店内に入ると・・・。
大混雑。入っています。イオンの改装前にいろいろと準備していたんでしょうね。品揃えも前回訪問時よりも増えています。特にこだわり商品。同じ電鉄系のしずてつストアさんほどのアッパークラスはありませんが、「いつもよりもちょっといい商品が欲しいな」という時のための品揃えはきちっとできていました。
チラシをいただくと「遠州うまいもの市」開催中。
地場スーパーだけあって、地場のおいしいものがしっかりと集められています。
Img935昨日紹介した鳥善の商品も置いてあります。(写真をクリックすると拡大します)Img934
浜松餃子もファミリータイプが豊富。

Img932 遠州風お好み焼きは「たくあん入り」。地場商品ですねぇ。
購入しませんでしたが。
他の遠鉄ストアさんでもしっかりと地場商品をアピールしていました。
もちろん価格訴求日替わりやポイント5倍セール、カード提示で5%引きなど価格対抗手段もされています。

●購入商品(遠鉄ストア天王店)

ビッグ富士は普段どおりのボリュームと鮮度で価格訴求。遠鉄ストアは地場の強みを活かした品揃えと価格訴求でイオンに対抗しています。
価格だけでもダメだし、品揃えだけでもダメ。ましてやポイントや催事は「集客を助ける手段」でしかありません。
やっぱ総合力ですな。お客さんはどこで買うのが一番得か、便利か、気持ち良いかを一番良く知っていますね。だから繁盛店になる
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明日は、今日紹介しなかった他の浜松市で訪問した店舗と新店のバロー引佐(いなさ)店など
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27日に訪問した浜松地区の店舗
●山が噴火マーク「イオン浜松市野SC」
●炎マークが「遠鉄ストア 天王店」
●緑の家マークが「ビック富士 笠井街道店」
●青いピンマークが「バロー引佐店」

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