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JA尾張中央 Aコープ高蔵寺店で金華豚購入

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 「金華」という名前を聞いてすぐに思い浮かぶのは、浙江省金華市。最初の中国出張の時、金華駅通過時に「金華ハムで有名」と教えてもらったので覚えていた。
平牧金華豚(ひらぼくきんかとん)。平田牧場では二種類あるという。
●「平牧純粋金華豚」(純粋種)
●「平牧金華豚」(純粋種との交配種)
Photo金華豚は頭と尻尾が黒い。
肥育期間が通常の豚よりも約30日間以上も長い(約210日)のに、60~70kgと通常の豚(100kg以上)よりかなり小さい。よって肉質がきめ細かく、旨みが詰まっている。ただし、効率が良くないので高価。
ちなみに純粋種のロースはネット価格で100g1,300円。和牛や生の本マグロくらいの単価。自腹じゃ買えんな。
東京ミッドタウンでこの金華豚を見て以来、いつか食べようと思っていたが、近場では扱っていない。この間、どっかで見かけたけどその時はスルーした(笑)
20081122a私が購入したのは一番単価の安い「切り落とし」。しかも交配種の方。こちらは100g268円とかなりお値打。
雰囲気は味わえるかもということで購入。
味付けなしで炒めて食べたが味が良いのがわかる。甘みとコクがあって、通常の飼育豚特有の生臭さはない。
ナイスな豚です。

 この豚を購入したのはJA尾張中央Aコープ高蔵寺店。
20081122ja_owari_chuo_kouzouji 10年近く前に店舗改装のモデル店として訪問。その時の品揃えは「広く・深く・拘る」。みごとな店舗でした。
ある方から教えてもらった情報では「ガウディの黒川恭一氏」の設計。思わず記念撮影してしまったくらいステキ。
20081122a_2 この方のデザインした店舗を調べると、私の訪問店舗ではいかりスーパーecute大宮といかりJR大阪店
どちらもエキ中のコンビニタイプの小型店とは思えないくらい高質なスーパー。そして、別の方からは仙台のグリーンマート桂店もそうらしいと教えていただいた。確かに豪華な造りだった。
そうしたら今度は先ほどの"ある方"から「イシハラフード」さんもそうだということも教えていただきました。こういう情報の提供はありがたいですね。店舗訪問もこういう情報を付加して記録しなくては。イシハラフードさんは全店訪問していますので、こちらで確認ください。
地域別では「愛知県名古屋・尾張地区」に、企業別では「あ行」に各店のフォトアルバムへのリンクを掲載しています。

 そんなAコープ高蔵寺店のもう一つの見所は鮮魚の水槽。
20081122a_3 サンバソウ、イシガキ鯛など、釣りマニアにはたまらない魚種の他、エイとか鮫が。鮫は子供とか手を入れても大丈夫なのかな。
刺身の盛合せのラベルにはきちんと品名(魚種)表示が。そして、養殖物には「養殖シール」を盛合せパックの該当魚種のところに添付。盛合商品に「天然」シールを貼るところは多いけど、わざわざ養殖シールを貼るのは初めて見た。黒板・白板での一括表示ではなく、盛り合せであっても一品ごとに「天然・養殖・生・解凍・産地」などを表示してくれると私のような魚好きの客には嬉しい。ぜひとも鮮魚売場の方に表示をお願いしたい。
 表示といえば、店内加工の惣菜に「原料・添加物表示」をしないスーパーもあるが、この高蔵寺店では店内加工品であってもきちんと表示しているのはもちろん、対面で販売している量り売りの商品でさえ、POPにアレルギー物質表示をしている。
見習って欲しいと思っているのは私だけかな?。
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