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めいきん生協コープ高蔵寺店で懐かしい産地に出会う

●商品, 生協, 訪問記録|2008/11/29 posted.

 20081122_5 めいきん生協コープ高蔵寺店。アピタ高蔵寺のすぐ近く。買物客はレジ袋持参。男性であってもそう。私はコープ大高のオープン時に組合員になっている。ちなみにめいきん生協の組合員になっていると三河市民生協の店舗でも買物ができる。
めいきん生協が中心となっている「東海コープ事業連合(めいきん生協、コープみえ、コープぎふ、三河市民生協)」全体の供給高は976億円。結構なボリュームである。だが、ほとんどが共同購入なので店舗の供給高は156億円。〔生協では売上のことを供給高と呼ぶ。ちなみに利益は剰余金。〕
愛知県の生協では、トヨタ生協(総供給高680億円。店舗は420億円)が豊田市周辺で20店舗ほど運営している。名古屋周辺はめいきん生協が15店、三河地方ではみかわ市民生協が6店。他の生協の強い県と比べて店舗数が極端に少ない(兵庫約150店、神奈川約120店)。また、県内最大の生協であるトヨタ生協が職域生協で、市民生協である第2位のめいきん生協と事業連合を組めないのも事業規模が伸びない理由と思われる。生協の中で、最大の単店供給高(160億円)を誇るメグリア本店を運営するトヨタ生協と共同購入に強いめいきん生協が手を組めば東海事業連合も1,500億円を超えるのになあ。
 ということを思いながらコープ高蔵寺店に入る。
入口には初めてご来店の方用の「一日ご利用券」配布の案内。
20081122 生協は出資(だいたい1,000円程度から)しないと基本的に利用できない(もっとも、生協法が変更になる前から一定の割合の員外利用を認める場合もあるらしいが)。
この一日ご利用券はいいアイデアですね。これだったら気兼ねなく一見さんでも買物ができる。
高蔵寺店はコープ大高店ほどではないが、めいきん生協の中では品揃えが多い。しかし、一般のスーパーと比べると生鮮を中心に見劣りする(ように私は思う)。訪問当日に実施していた生マグロの解体セールのような生鮮強化の対策を実施してほしい。と組合員として希望する。[E:happy01] 
でも他店のように生鮮品を作業場外で調理するようなゲリラ販売はダメよ。囲いのある作業場でもライブ感が出せるような工夫をしてください。
メニュー見本がレシピと一緒に沢山、各売場に出ていた。大変いい取り組みだけど、素人では料理が難しそうなメニューは控えたほうがいいかな。と独り言。
20081122_2  そして、生協の最大の「売り」である安全・安心の取り組み。
抜き打ち検査だけでは、あるいは産地・製造工場点検では、安全・安心に対する「高度な担保」とはならないことを昨今の事件・事故でわかってきている。次なる手を打ってほしいと、これまた組合員として希望する。
ちなみにこの検査に関わる経費は年間数億円だそう。

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めいきん生協の訪問店舗は
・コープ大高インター店  ・コープ相生山店  ・コープ岩崎店
・コープいわくら店 ・コープいぬやま店 ・コープなかた店
・コープ高蔵寺店
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ところで、青果売場で懐かしい産地の商品を発見。お元気に活躍されているようで嬉しい。
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土日祝日は流通ニュースは休みです。
●アピタ大口店リフレッシュオープンしてました。11/28。チラシより。