１２月２０日は前回、訪問時に回り損ねた愛知県大口町～江南市～一宮市～岩倉市を午前中はゆったりと、日が暮れてからは駆け足で、合計４０店ほど訪問。
購入商品は

　今週はこの訪問店舗を中心に記事をアップ予定。
それにしてもカネスエさんはがんばっているなあ。
１円セールを止めても価格訴求の強度は愛知県一位かな。
いろいろと想うところはあるが充実した週末でした。
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いつもより文章が短いのは土日の店舗訪問で疲れて眠ってしまったためです（笑）
訪問店舗名を紹介をしようと思ったのですが、今日は手抜きでこっちからギャラリーへ入って順番にごらんください。最初に登場するのが最終訪問店舗です。
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流通ニュース
●宮城県のAコープ宮城は、涌谷町の「Ａコープ黄金店」を閉店。９月には富谷町の「Ａコープ富ヶ丘店」を閉店したばかり>閉店理由は「大型スーパーの相次ぐ進出で顧客争奪戦が激化し、売り上げが落ちたため」
●マックスバリュ東海は、オーストラリア・タスマニア島産のサクランボ「タスマニアなでしこ」を限定販売。取扱店舗を大中型店に絞り込んだ。販売価格は約九十グラム入り三百円、約二百六十グラム入り八百円。
●ＪＡいるま野とイトーヨーカ堂の農業体験イベント開催。消費者２０組８０人がサトイモの収穫。両者が地産地消を推進するため連携したもので今年で３回目。体験を通じて生産現場の理解も着実に進んでいる。
●カウボーイ（札幌）と資本業務提携し、筆頭株主となったディスカウントストアのトライアルカンパニー（福岡）は、日本政策投資銀行への優先株式発行により三十億円の資金調達を行った。このうち十五億円は設備投資費用で、道内での新規出店や改装費用にも振り向ける。トライアルは十月末までにカウボーイから道内八店舗を継承し、来期以降は新規出店を行う方針。また、債務超過解消のめどが立たないカウボーイについても現在３０％の出資比率を引き上げた上で吸収合併することを検討。トライアルは今期中の上場を目指していたが株式市場の低迷から延期。これに代わる資本増強手段として第三者割当増資を行った。残る十五億円は資本金に組み込み、同社の資本金は約十九億五千万円になった。
●阪急阪神百貨店が、2011年春開業予定の新博多駅ビル（福岡市）に出店する博多阪急（仮称）について、同店勤務限定の正社員を四百人弱採用。同社が新規出店にあたり、店舗特定の正社員を大量採用するのは初めて。社員は一〇年四月入社の新卒者が中心で、テナントの社員などを含めた総従業員数は二千五百人前後になる見通し。販売や経営計画、仕入れなどに携わる「総合職」と、店頭販売に特化した「販売職」の二職種で募集。応募資格は〇九年四月から一〇年三月までに卒業見込みの学生で、総合職が大学、大学院、販売職はこれに加え、短大、専門学校の学生も対象。