食彩品館.jp

やまのぶ矢作店オープン(愛知県岡崎市)へ行く

●商品, 訪問記録|2009/11/19 posted.

昨日の記事にもアップした通り、やまのぶ矢作店が18日オープン。
さっそく、Nさんと待ち合わせして訪問。
やまのぶ矢作(やはぎ)店
〒444-09083
愛知県岡崎市橋目町阿知賀1-11
℡0564-33-3939
営業時間
11月18~22日午前9時~午後7時
(その後)午前10時~午後9時
年中無休
店舗面積1,261㎡
敷地面積1,932㎡
延床面積2,219㎡
20091118_5
「あちか」という地元スーパーの閉店後、やまのぶさんが出店するということでいろいろとオープン前に情報を収集。
この付近のスーパー事情に詳しいNさんから地元情報を仕入れてはブログ記事にもアップしてきました。
特に大店立地法申請時は「岡崎橋目店」という”どこに位置するか大変わかりやすい名称”だったのに「矢作店」という”広い範囲の地名”を採用したことが一番の疑問。
Nさんに出店説明会で質問して聞いてもらったところ、「岡崎市の中でどこにあるかわかりやすい店名」という回答があった。さらに「今後も岡崎には出店したい」という社長の力強い話も聞けたということで納得した次第。
Nさんに言わせると「やまのぶ矢作店付近で”矢作“っていうと、名鉄矢作橋駅付近の矢作町周辺のことをイメージする人が多い」とか。
ユーストア矢作店はSSMとしての集客範囲として「矢作」という店名がふさわしいが、SM店である”やまのぶ”は商圏からいえば「岡崎橋目店」がふさわしいと今でも思っているとか。私もそう思う。でも、店名は企業が決めること。余計なお世話ですね。ハイ。
まあ、そんなことがあったので、今回のオープンは大変注目しておりました。
年に何回も出店するスーパーではない。しかも今回が5店目。若社長になってからは初の出店と思います(若林店は確か現会長が社長の時で現社長は常務だったかな?)。
ヒト・モノ・カネ、どれも余裕がある中からの出店ではないことは想像できます。それだけに今回の矢作店のオープンへの意気込みは相当なものと思われます。
というような当方の勝手な思い込みから、仕事を早く切り上げてNさんと岡崎で合流してオープン当日に訪問。
一見すると普通の地場スーパー。だけどよく見ると他社ではみかけない商品が品揃えされている。今回はリンゴに注目。低価格で販売されているリンゴのサイズがデカイ。スーパーで販売されているサイズは、通常36玉サイズ。贈答用で28玉サイズ。本日の特売商品は22玉。市場でもあまりみかけない特大サイズ。その倍の価格の「もぐら印(日本有機中央会)のリンゴと梨」も販売。
このあたりの商品に気付かないと「普通のスーパー」としか思えない。たぶん、特売ハンターや高質スーパー好みの人にはウケないかも。「激安」とか「超鮮度」とかドギツイ表現はない。でも買う側からすると安心して利用できる真面目なスーパーです。
あとは「ごんべいの里シリーズ」。現会長が長年に渡って育ててきた自社ブランド。チラシでも紹介されていた売場担当の方に「どれがいいですか?」と聞いたところ、意外にもブナシメジを推薦されました。「コーンコブミール(とうもろこしの軸を粉砕して固めた培地)を使用していない」ことがウリらしい。昔はコーンコブミールを使うことがウリだった商品なのに。時代は変わるなあ。
鮮魚の品揃えが期待したほどではない。だが、訪問時間が夕方だったため。次回は朝の品揃えを確認したい。
惣菜はいろいろとこだわり商品が並んでいる。順番にいろいろ試してみたいところだが、今回はメンチカツともち豚使用餃子。メンチカツは揚げたてで味もバツグン。
精肉では和牛ステーキを大量に試食販売。等級表示はないのが残念だが、太っ腹なサイズの試食をいただき、満足しました。
加工食品の品揃えを見ていたら大きなチェーンストアでは置いていない岡崎市のメーカーの商品を品揃えしていた。やるな。でも生鮮に比べるとちょっと見劣りすると感じるのは何故だろう。
さて、「チラシ出しません」は”やまのぶ初の取り組み”だと思います。矢作店で成功して、今後の拡大に期待したいと思います。ガンバレ。
キャッチフレーズを思いつきました。
にんべんのついた店」。人の意思(担当者自身の)が各売場に入っている。
Photo

●購入商品
20091118_3

・ハイランドバナナを特売。かなりお値打ちです。
・ごんべいの里シールが貼られた商品は担当のNさんご推薦。ゴボウは土目が良く、太いサイズを選択。ごんべいの里シリーズはオープン特売で2割引だったのも嬉しい。
・鮮魚対面で販売していた「ヤリイカ」を調理してもらって購入。美味しい。価格も立派だがサイズも立派。
・豚肉は各部位100g単価均一なので当然、ロース・肩ロースが人気。”やまのぶ指定農場直送 渥美半島くろしお豚”ってあまり聞かないけど試しに購入。よく見るとラベルの方は「新潟産」になっている。どっちだろう。
・惣菜はいろいろお試し購入。この中ではメンチカツが良い。
・「魚屋さんのおさしみ醤油」はやまのぶPB。”ごんべいの里シール”が貼られているが、原料は”ごんべいの里基準”なのかは不明。このあたりが今後の課題でしょうか。他にも「シークワーサーぽん酢」「うなぎのタレ」など面白いPB発見。次回訪問機会があれば購入したい。
*******************
●資料集
・チラシ(現物を手に入れて、全紙サイズをスキャンしました)
Photo_5
Photo_6
・ごんべいの里シリーズ基準
Photo_7
・販促
20091118_4
・やまのぶ店舗
Photo_8

●関連記事
・2008/11/13あるスーパーの閉店(岡崎市「あちか」)
・2009/03/01やまのぶ矢作店確認その2
(近隣の競合店のことも紹介)
・2009/10/15オープン告知記事
・2009/11/09やまのぶ矢作店オープン10日前