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ヤマナカ高浜店「鮮度宣言」「コトPOP」“商人伝道師”水元先生インスパイア系に変身

●商品, 訪問記録|2010/03/21 posted.
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アオキスーパー高浜店のリニューアルへ行って、ついでと言ってはなんだがヤマナカ高浜店とバロー高浜店へ行く。
「鮮度宣言」を各コーナーで展開。従業員の方に尋ねると「3ケ月前位から」という返事。
どんなPOPが付いているかはリクナビページで紹介されているので、そちらをご覧ください。
モデルは「山梨のいちやまマート」とか。食彩賓館の印象は・2009/6/15 いちやまマート増坪店のコトPOPと販促 で述べています。
コトPOPは一歩間違うと「誇大広告」になります。ヤマナカさんは「超鮮度宣言」ではなく、遠鉄ストアと同様に「鮮度宣言」としていることから見ても大丈夫だと思いますが。
ヤマナカ高浜店
〒444-1321
愛知県高浜市稗田町2丁目1番25
℡0566-53-3340
訪問日 2010年3月20日

20100320yamanaka_takahama
レイアウトが若干変わって、さらに加工食品売場がすっきりしていたので、従業員の方に確認すると「2月末に2日間ほど休んでレイアウトを一部変更した」ということでした。改装後のオープンは2/27(男性幹部従業員談)。でもレジの人は「3月だったかなあ」とか言っていたので。
どっちにしてもオープンしちゃっているのでオープン日にこだわる理由なし。
リニューアルよりも「鮮度宣言」の方が気になって、売場を散策。
・お弁当は7時間販売。5時間目より値引販売致します。値引き商品は、品質には全く問題がないので、値引き商品はとってもお買い得です!
・サラダは鮮度と美味しさをお届けするために当日売切り。夜8時以降より値引き販売いたします。値引き商品は全く問題がないので値引き商品はとってもお買い得です。
以下、食パン、牛乳、葉物、小間切肉、挽肉等々。
いつも思うことなのだが、「なぜ5時間なのか」「なぜ7時間なのか」という根拠を表示して欲しい。どこで聞いても「少しでもお客様に新鮮で美味しいものをお届けしたいから」という回答しかないのが寂しいと思っています。弁当で言えば、ラベルに表示されている賞費期限は14時間。おそらく、その半分くらいを目安に。ということだと思う(科学的根拠に基づく設定だったらゴメンナサイ)。
たとえば、弁当を例に取ると
①「炊きたてのごはんと作りたてのおかずをその場で盛り付けるサービス~そのままイートインで食べる」だったら498円。
②2時間以上経過した弁当とおかずを弁当に詰める場合は、ごはんが炊き上がって、完成した時点を「製造時間表示」。おかずも同様(よって別々の表示がいるかも知れない)。製造後2時間以内は450円。(なぜ2時間なのかは管理栄養士にでも聞いてチョ)
③2時間以上●●時間までは50円引き(●●時間の根拠を知らないので、各店舗で5時間とか7時間とか表示があると『何故?』と聞いてしまう(笑)
④消費期限は細菌等の繁殖など科学的根拠で決められるので、食彩賓館的には特にこだわらない。もっとも消費期限の設定環境を表示すべきと思っているが。たとえば「室内温度●●℃から■■℃の直射日光がささない場所で保管した場合・・とか。(裏面の原材料・添加物表示の欄に表示すれば良い)

なんでこんなにこだわるのかというと、食の安全もさることながら、スーパーマーケット業界は製造業と比べると「科学的根拠」よりも「感覚・感情・経験」を優先させる傾向にある。これでは何時までたっても「市工農商」(市は“士”の代わりで、公的機関のこと・・・食彩賓館用語)という、私の住んでいる地域の「職業的地位格差」は埋まらない。
「現場たたき上げ」が科学者になって、研究しないとあかんのかなあと思っています。

売場造りもオープンケース平台1本で大きなPOP表示をしてコト提案。まだ、おとなしい[E:wink]。
こちらは「まず商品ありき」でお願いしたい。「“荒利の確保された”良い商品、こだわり商品をコトで組み合わせて、売場展開」という考え方は大変すばらしいと思っています。最初の考案者(商人伝道師さん)に敬意を払う意味でも慎重にモデリングしていただきたいと思います。

バロー高浜がヤマナカ高浜店裏に出店した時の記事で、「イクタフードのように」と提案したが、それより前に「ザ・チャレンジハウス化」するような気がした土曜日の午後。

追伸:
そういえば、「おはぎ」の形が「ヤオコー流(もしかしたらメグリア流?)に変更になっていた。
2008/08/28おはぎのこと「佐市(さいち)」「ベニマル」「ヤオコー」など
の記事を訂正しなくちゃ

●購入商品
20100320
・「地元商品発掘コーナー」で見つけた「九重味醂ぽん酢醤油」。他店では見ない商品です。高浜の隣の碧南のイクタフードさんの繁盛ぶりを見ていると、やっぱ“フランテ館ではない本物のフランテ”にしてみるのもアリかと思います。
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ヤマナカに関するブログ記事
・2007/12/8  勝川フランテ
・2008/6/22 多治見フランテで買物
・2008/6/29 サポーレ(瑞穂店)かフランテ(八事)か
・2008/12/6 名古屋市八田地区の三社(A、Y、F)
・2009/2/14 蒲郡から形原へ ヤマナカ形原店改装
・2009/7/5 新業態店「ザ・チャレンジハウス太平通」
・2009/8/20 アルテ新舞子店改装とヤマナカ則武店
・2009/10/12 ヤマナカチャレンジハウス2号店「木場店」
・2009/10/19 ヤマナカバディー店とヨシヅヤ弥富店改装
・2009/11/24 ヤマナカアルテ津島(チャレンジハウス)
・2010/02/19ヤマナカ チャレンジハウス開明店
・2010/03/12ヤマナカ ザ・チャレンジハウス江南店

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バロー高浜に関するブログ記事
・バロー碧南・高浜店進捗確認
・2009/11/13バロー高浜店オープンへ行く
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商人伝道師さん関係の記事
・2009/11/02スーパーマーケット業界で今を時めくM氏のセミナーに行く

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