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“新しい都市型店舗の基幹店”ヤマナカ則武店オープン訪問記事

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ヤマナカ則武店
〒453-0021愛知県名古屋市中村区松原町3丁目-33番地 
℡052-482-3622
敷地面積 8,435㎡ (2,552坪)
延床面積 4,488㎡ (1,357坪)
売場面積 1,640㎡ ( 496坪)
テナント面積 1,533㎡ (  462坪)
駐車場131台  駐輪場 155台
年商目標 18億円(初年度予定)
営業時間 9時30分~21時30分
開店2日間は午前9時開店
・環境に配慮し、アイテム数を約2割削減。
・ザ チャレンジハウスの売場を一部、横展開
・しまむらは4/8オープン
・B&Dは4/10オープン

開店日 2010/4/3
訪問日 2010/4/3
20100403yamanaka_noritake

 オープン当日に訪問して即アップするという、若い人ならともかく、中年から初老にむかう食彩賓館としては、「いかにも」的な記事がちょっと恥ずかしいのです。
とりあえず、間に一日置いたのでご勘弁ください。できるだけ、他の方のブログ(?)とかの邪魔をしないように気をつけたいと思っています。
食彩賓館は私の日常の記録“覚書”です。ハイ。なので、「何時、アップしたか」よりは、「何時、何をしていたか」を記録するためのもの。
そういった感覚で読んでいただければありがたい。タイムリーな話題は【お知らせ】やtwitterでアップしています。そちらも「覚書」程度ですが。
 以下、見てきてちょっとだけ思ったことを記します。店舗調査なんて大げさなものではありません。行って見て、買い物して・・・という記事です。

 建物など何もない時期にちょっと寄り道して、場所と立地環境を確認しています(2009/08/20記事)。オープン前の店舗を見ても何も感動しないのですが、気になる店舗に通りかかった時にちょくちょく寄っています。食彩賓館の主旨・趣旨とは違うのであまり記事にする機会はすくないのですが。
その時は、表通りからちょっと中へ入っているのと、周りに民家もあったり、一方通行など駐車場の配置が難しそうな場所だなあという印象。
特に専門店との間に狭い道路があり、誘導も大変。どうやって配置するんだろうとか余計な心配もしたり(笑)。
さらに、今回のコンセプトというかお題目は“新しい都市型店舗の基幹店”。どういった店舗を見せてくれるのかと興味津々。最初のザ・チャレンジハウス(記事)でヤマナカさんを見直して以来、新店・改装は気になっています。
オープン日(4/3)は、店の前の駐車場をつぶして、駐輪場にするという、「さすが地元企業の出店」と思わせるいつもの配慮。予想通り、駐輪で満車。都会とはいえ、生活者の多い地域のようですね。
恒例のテント販売を覗いてから店内へ。駐車場や道路の中央で立ち止まって、店舗の外観写真を撮っている人がいた。警備員が不振がって見ていたぞ([E:happy02])。
まずはトイレの確認([E:catface])。なかなか大きな姿見と低位置の手洗い場所を確認してから売場へ。2階にトイレを配置しているのがアレだが、障害を持つ方のための設備や小さな子供連れの方のために配慮した設備をきちんと設置。簡易ベッドは必須です。
さて、軽いアルミカートを引っ張って青果売場へ。レンタルのカートもヤマナカ名入りカートも同種のものを手配したようです。価格的にはレギュラーヤマナカなので、ディスカウントのザ・チャレンジハウスほどの価格訴求は見られない。が、そこそこの商品をピックアップしながら買い回る。
黒毛和牛の半額セールは確かに「品質に比べて安い特売」と感じたが、ブランドや県名産地表示がないので、元の価格の価値が良くわからない。「百貨店並み」という売り言葉で販売していたが、残念ながらオープンケースの上段で販売していたブランド和牛の方が「百貨店クラス」と思えた。
Photo_6  精肉ではハンバーグコーナーで手作り品を購入。プレーンの色が良かったので、カレー味とガーリック&ソルトを購入。あと、大き目の笹の葉を使った商品作りをしている焼肉材料に関心・感心。
壁周りは青果→精肉→惣菜→鮮魚の順に配置されている。精肉と鮮魚の間に惣菜というのはクラッシックスタイル。
鮮魚がちょっと寂しく感じてしまうのは「これはっ」と思う魚種が見当たらなかったからなのか、店舗最奥に配置されたからなのか。
まぐろを販売されていた方とまぐろ談義をして、中トロ“タタキ風”と美味しそうな赤身を購入。
グロッサリーでは「ザ・チャレンジハウス風な“横積みペット飲料コーナーとゴンドラ最下段の引き出し式&いつでもエンドへ移動できる売場作り”」を確認しました。PBのペット飲料では「ザ・チャレンジ」と表示して、ザ・チャレンジEDLP価格を10円下回る売価で販売。
また、フランテ館やフランテで使用しているショーカードも掲示するなど、いろいろと工夫されている。一部、フランテで品揃えされている高質商品も散見。品揃えをすっきりさせたのもお題目のひとつだか、こだわり商品も忘れていなかった。
ということで、「なるほど(ザ・チャレンジハウス横展)」と「どこが?(都市型)」という二つが食彩賓館としての感想です。
価格は、最近、ディスカウント系を訪問することが多いため、業態は違うとはいえ、ついついそれらと比較してしまう。ノーコメントとさせていただきます。

●購入商品
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・中トロの方は一口食べただけで、箸がすすまない。歳をとると、さっぱりした赤身の方が好みになる。でも、この赤身も養殖だけあって、天然に比べて脂がのっている。それ以前に、やっぱり鮮魚は鮮度が命。けっして鮮度が悪いという意味でなく、漁獲してからの時間だけでなく、購入してから食べるまでの時間も短くないとね。
・おはぎは見事に某スーパーと某生協の形をモデリング。餡は冷凍戻しと見た。形はまだ、新店で作業に慣れていないせいか、ちょっと・・・。甘さ控えめ。 (おはぎについての記事)
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ドライアイスの調子が悪いようで、サービスカウンターの方が手詰めで対応。そうしたら、法被を着た役員の某氏がかけつけて処置。女性従業員とのやりとり(内容は聞いてないが)がいい感じでした。頑張っているなあ。さすが生鮮担当~店長からのたたき上げ。普段から現場の邪魔にならない程度で運営に関わっているのが良くわかる。信頼されているんでしょうね。Oさん。
新店オープンの時にレジのサッカーのところで一日中、立って、気配りされていた関東某社の社長を思い出した。新店の時くらい役員が背中見せないとね。現場にとっては●●でも(笑)
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資料
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・2007/12/8  勝川フランテ
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