食彩品館.jp

さとうの“EDLP店”フレッシュバザール姫路花田店と三木志染店(兵庫県)

スポンサード リンク                       

食彩賓館は繁盛店が好きです。
高質スーパーであろうが、高級、ディスカウントなど業態・形態を問わず、繁盛店にいると楽しい。
よく、スーパーのことを「○○は品質が良い」「◆◆は味が良い」「□□は安い」と“企業名”で語られることが多い。そういった場合、大抵、その企業の繁盛店、もしくはいつも良く行く店を想定し語られている。
ひどい場合は業界紙の受け売り、指導するコンサルの宣伝などの又聞きなど、見てもないのに、あるいは一部しか見てないのに、あたかもその店がその企業の全体像であるかのように語ってしまう。
当方、趣味でいろいろな店を訪問しているので特に思うのだが、業界紙に書かれている内容を見ても「ちょっと違うんじゃないの?」とか思ってしまう時がしばしば。(いろいろ事情があるしね)
ということで、勉強は“自分”が“現地“で“現物確認”して、“現実を知る”ことが大事。
ニュースリリース程度は確認していますが、現地で自分が気づかなければ「アピールの仕方がヘタ」とバッサリ。
逆に 某企業のように「そんなことまで、さも大層にアピールするの?」とか(笑)。いやこれは余計なお世話でした。

そんな食彩賓館が「さとうバザールタウン 舞鶴店(京都府)」で、それまで訪問したことのある「さとう」とは違った印象(繁盛店として)を“運良く(いつもそうなのかは知らない)”受けて以来、「さとう」が気になっています。(当然、いろいろなさとう店舗を見ているのでバラツキも知ってます)
スーパーマーケットは「価格」と「品質」のバランスが大事。さらにある程度の売場のボリューム(量と品揃え)が必要。
「売れる数」「必要最低限」「絞込み」「作業量低減の工夫」なんていうチマチマした売場は好みではない。笑ってしまうくらい「ドカ積み(危険なほど高く積んだり、通路にはみ出しているものは除く)」している商品に客が群がり買い物カゴへ入れていく姿を見るのが好き。
仕事の時の好みと趣味の時の好みは違う(笑) いくら利益を上げようが、つまらんモノ(店・商品)はつまらん。いくら高質だろうが、どんなに宣伝(POPその他演出)されようが、買える(買いたい)モノがなければ買わん。

そんな食彩賓館が兵庫県へ行く用事(ライフワークの西国巡礼)があったので、フレッシュバザールの新店2店を訪問。

フレッシュバザール姫路花田
兵庫県姫路市花田町加納原田931-1
℡079-251-3200
開店日2010/2/25
訪問日2010/4/30

20100430
さとう“EDLP”タイプのディスカウント“風”店。なかなかハデな外観のわりに、店内の装飾はスーパーマーケットらしいオーソドックスな装飾。決してチープではない。
センター商品を多くして運営コスト削減しているが、かといって手抜きをした雰囲気(鮮度劣化)はない。
もちろん、作業量低減の工夫は売場内に散見。(ゴンドラ最下段のダンボール陳列とか、メイン通路の垂直エンドとか)
覚書
・緑豆ではなく、関西らしい細もやしを最下段で低価格販売。
・「まいどご奉仕」「毎日安心この価格」
・鮮魚「宮津港直送」「舞鶴港直送」切り身に舟形の白トレー使用。「生タラ寄生虫表示」は大事なことなんだけどやってないトコが多い。
20100430_15
・「かわいいいなり」など少量寿司の品揃え
・精肉のパネル表示「黒毛和牛 おいしいお肉はおまかせください」。シーリングPOP「ザ・半額! 今ついている価格よりレジにて」
・8カン398円寿司、コロッケ18円など低価格商品。そういった低価格商品や低価格おにぎりの原料についてショーカードで詳細表示。立派です。「なぜ そういう低価格で販売できるのか」を表示して欲しかった(笑)。
・おいしさ宣言「手作りおはぎ」「店内厨房で炊き上げた国内産もち米(福島県産ヒメノもち米、佐賀県産ヒヨクもち米など)を使い、甘さひかえめ「あんこ」で、ひとつひとつ手作りで仕上げました」
 →「あんこ」がどこでどうやって作られ、どのような状態(冷凍orチルド)で店に配送されるのか気になる。「あんこ」も店内厨房で作っていてこそ「手作り」と言えるのでは・・・と思っています。作っていたらゴメンなさい。
・舞鶴店で見た「毎日安心この価格88円均一コーナー」はスペース縮小して設置。
・茹で麺、豆腐はEDLP店最安値。
●購入商品
・少量パックを大事にしている企業です。私のように少しだけいろいろな種類を食べたい者にとってはありがたい配慮。
20100430_2
●資料
・駐車場
一部、緑化駐車場配置
20100430_53
・ポイントサービスをはっきり「値引き」と表示(クリックで拡大)
20100430_46
・チラシ
Photo
**********************
早朝自宅出発し、姫路市経由、最後は大阪府茨城市で終了の予定が、19時になっても三木市にいる(笑)
当初寄る予定のない店舗を見かけるとフラフラ~と吸い込まれるように入ってしまう食彩賓館の悪いクセ。
仕事で県外の店舗を訪問していた時は多くても2~3店。18時には名古屋駅到着(車での遠出出張は規則で禁止だったのでもっぱら電車or飛行機出張)が基本だった。
この3年ほどで大きく変わったのは、「趣味の店舗訪問」の楽しさを知ったため。何しろ、自分の目と感覚で実際に見てみないと「好み・好みじゃない」がわからない。
ということで、ついつい寄り道が増え、今回も当初の目的(西国巡礼とついでにスーパー訪問)・目標(7ケ寺参拝)を忘れてしまい、とうとうこんな時間まで兵庫県に滞在。

スポンサード リンク    

フレッシュバザール三木志染店
兵庫県三木市志染町広野1丁目121番
℡0794-87-6500
開店日2010/3/25
訪問日2010/4/30

20100430_3
26店ほど訪問した当日最後の店。
すっかり暗くなったが、明るい店舗外観は写真映りが良い。
外観・店内装飾ともにフレッシュバザール姫路花田とほぼ同じ。センター商品とインストアをうまく組み合わせた品揃え。
覚書
・鮮魚「本日水揚げ」シール付の香住港、舞鶴港直送商品。「鮮度が自慢。当店では、舞鶴・宮津・香住・津居山・明石等の近海より。毎日獲れたてを直送しています」。「天然魚切り身」。「中骨についての表示」
Pop_20100430_19
・惣菜「美味しい唐揚げのあたため方」をミニPOPで表示。「からだ想いのお弁当」。各商品毎にショーカードで「エネルギー表示」
・日配(豆腐・茹で麺)は姫路花田店と価格が違う。店舗によって競合店対策をしているようです。

ということで、「繁盛店と鮮魚の強い店が好き」な食彩賓館としては近所にあるなら、フレッシュバザールよりもフレッシュタウンがいいかな。
●資料
・チラシ(クリックで拡大)
Photo_2
Photo_3
・エコ パンフ
Photo_4
・セルフレジパンフ
1 
●さとうに関する記事

・2009/5/15 「さとう宮津店」「ニシガキ府中店」
・2009/5/18篠山市の「スーパーさとう」2店(兵庫)
さとうバザールタウン 舞鶴店(京都府)

スポンサード リンク