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熊野三山から天川村修験道の旅【その3 天川編】天河大弁財天社、

旅行記, 神社仏閣|2010/05/30 posted.
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本日3本目の記事。
52歳誕生日記念三部作の三本目。
一本目は
熊野三山から天川村へ。パワースポットと修験道【その1那智山、速玉大社、神倉神社】
二本目は
【お知らせ】新店・改装情報5/30
三本目は
熊野三山から天川村修験道の旅【その2熊野番外編】
四本目は

熊野三山から天川村修験道の旅【その3 天川編】
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熊野から奈良へ抜ける主な道は、十津川街道(西熊野街道)と東熊野街道。
今回、採用したルートは熊野から吉野へ抜ける東熊野街道。
先日、山野草店として紹介した「五郷山野草店」前を通過。
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途中、天川村へ向け、国道309号線へ入る。国道とはいえ、林間道路。ただし、前回の記事に書いた「赤倉林道」ほどの不気味?な雰囲気がないのは明るいブナ林であることと、見晴らしが良いこと。
標高1,000m以上の芽吹きが始まったばかリ。車につけた高度計を見ると標高1,150mまで上がっていた。
遠く、大台山系を見渡す。
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新緑が見事
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峠の行者還トンネルを抜けると弥山(みせん)登山客の車が多数駐車している。
この場所の上に大峯奥駆道が通る。北は吉野の金峯山寺から南は熊野本宮大社まで繋がる修験道の道。
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天川源流の流れを見ながら、早い昼食をとる。俵型の熊野式手作りめはり寿司。高菜は新宮市の右京製。
すぐ近くに頂仙岳や稲村ケ岳を見ながら林道を走っていると鹿のつがいに出会う。ここらあたりでは特に珍しくもない。
標高600mまで降りたところで対向車から「停まってくれ」のサイン。「弥山登山口はまだ先ですか?」の問いに「あと400m登ってください」と答えたが、教え方が間違っていたかな?(笑)
著名な 渓谷を通過し、天川村中心部へ入る。
先に天川大弁財天に参拝。山伏の装束をつけた団体さんや「人間国宝」の方などが参拝されていた。

天河大弁財天社(てんかわだいべんざいてんしゃ)
奈良県吉野郡天川村坪内107   
主祭神  市杵島姫命
(いちきしまひめのみこと)
参拝日2010年5月4日

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主祭神の神名は弁財天。神仏分離により「市杵島姫命」と称するとか。都久夫須麻神社(竹生島)等日本三大弁財天のひとつ。「日輪弁才天」の御開帳は60年に一回(直近は2008年)。弥山山頂(1895m)に奥院がある。
修験道の開祖・役行者(えんのぎょうじゃ)や真言宗の空海と深い係わり合いのある神社。
近くの 温泉の外観を写真に収め、洞川(どろかわ)温泉へ。修験道の聖地 山への登山口。
洞川にある修験道者の装束などを販売する店舗でいろいろと話を伺う。
山伏の装束は「先達」になってから着用するように勧められた。それまでは西国や四国巡礼のように「白装束」で良いらしい。勉強させていただいた上、陀羅尼助丸(陀羅尼助 役行者(えんのぎょうじゃ)が疫病で苦しむ人を助けるため、山中に自生していた黄柏<おうばく>の木の皮を煎じて飲ませたのが始まり)のお土産までいただく。恐縮です。
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修験道の勉強のために経本を購入。真言宗のお経に混じり、祓いなど神道の言葉も並ぶ。
体力が必要なのと、高度恐怖症なので修験道は食彩賓館にはちょっと無理かな?  

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大峯山龍泉寺
(おおみねさんりゅうせんじ)
奈良県吉野郡天川村洞川494
℡07476-4-0001 
宗派 真言宗醍醐派  寺格 大本山
本尊 弥勒菩薩  
創建年 (伝)667年(天智6年)頃 開基
(伝)役小角(役行者、神変大菩薩)
中興聖宝理源大師
参拝日2010年5月4日

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5/3大峯戸開式翌日のため参拝客多い。修験道の寺で水行が有名。こちらで沐浴した後に登山するとか。六根
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●洞川温泉と天の川温泉
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●ご参考
醍醐寺の「神変大菩薩」の御朱印。
20071112
金峯山寺の御朱印
20070814
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最後まで読んでいただきありがとうございました。
ここまで読んでいただく方は食彩賓館の常連さんと思います。
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