食彩品館.jp

大阪駅 ノースゲートビルディングのオープン風景。JR大阪三越伊勢丹とLucua/ルクア(大阪駅新北ビルSC)


  朝、一番で駅周辺の風景を撮影した話はすでに記事にしています。
・2011/05/08「うめきた」グランフロント大阪(GRAND FRONT OSAKA)の景色

 いくつか目的地をまわった後に、お昼前にJR大阪駅に戻る。車は某所に駐車して電車移動。このあたりはすでにtwitterでアップ済み。
(この機会に食彩賓館<shokusaihinkan>をフォローしませんか? 隠れリストに登録せずに([E:wink]) 。フォロー時に「食彩賓館読者」とメッセージいたたければ幸いです)

 JR大阪駅到着時にはすでに入場制限が始まってました。伊勢丹とルクア“見物”の前に大丸と阪神、阪急の各食品売場をチェック。実際、今回の訪問目的は各百貨店の対抗についての確認が一番の目的。ということにしておく([E:catface])。
とりあえず、先に近隣百貨店をまわっておかないと三越伊勢丹見た後に気力が残っているか不安([E:coldsweats01])

 さて、三越伊勢丹とルクア。エエ歳したオッサンが百貨店のオープン当日に嬉々として馳せ参じる姿は「草野球のキャッチャー(by 高倉健さん。ユーチューブ)」。なんとも恥ずかしいのですが、この時期(休み)じゃないとなかなか都合がつかない。趣味なので勘弁していただきたいと思います。
どちらも入場まで、ぐるぐると余計な距離を歩かねばなりません。しかも、どちらに並ぶか選ばなければならない。とりあえず、伊勢丹側の入場列に並ぶ。途中一回、入場待ちに合うものの、約15分~20分程度のウォーキングで入場。
20110504_3
入店すると、さらに上階へのエスカレーター待ちも発生している。まずは目的地の地下食品売場へ。こちらは待たなくてもOK。

 まず、驚いたのが、「もしかして開店前?」と思うようなシンプルな造り。特に鮮魚平台付近は何も飾りがない。最近、コテコテな“コトコト”ばかり見せられたからかえってシンプルでいいんじゃないの? とは思えない位、飾りがない([E:wink])。
さらに買物客よりも見学者が多い。当たり前。超大型百貨店のオープン初日に食品の目玉を目当てに来る人は少ない。
業界人の見学者も「腕組んで売場を睨みつけるタイプ」や「ポケットに手を突っ込んで時々舌打ちしながら見るヤツ」なんかいない。どう見ても老舗の会長タイプの方がひっそりと一人でやってきて、さらにさりげなく商品の表示とかを確認している。見ていて非常に気分が良い。業界人の新店訪問はかくありたいと思います。できれば買物カゴを持って買物するフリはしてほしいと思うのですが。
奥様と一緒に買物に来ている本部の幹部もいたりして、一発でわかる。買物を楽しんでいる雰囲気ではないのがわかって、これまた見ていて楽しい([E:happy01])

 そんなオープン風景を楽しみながらも、とりあえず、いつもの商品チェック。
地下2階「作る・食べる・楽しむ・贈る」で構成される食品ゾーン。食彩賓館は「フレッシュマーケット」が目当て。
青果は八百一さん。京野菜を二桁価格でオープン特売。この前に見た某百貨店の京野菜売場とは価格が([E:confident])。葉物なんかスーパーのオープン特売よりも安く設定していたりする。
それはともかく、八百一さんといえば、やっぱ野菜のレディトゥクック商品。見せてくれます。ホントにほれぼれする位にうまい提案だと思います。フレッシュカット野菜の次はこのような「インストアでの下茹で野菜」だと思います。最後の味付けだけ家庭でするという感じの商品提案。これにうまく、鮮魚と精肉が提案にのっかればかなり面白い売場ができると思う。
真空ではない皮付きのボイル筍も販売している。店内加工かセンター加工か不明だがこれも面白い。手間のかかる部分のみ店側が解決してくれる。

 で、鮮魚。「魚の駅」
「大阪府中央市場にあるまぐろ専門の仲卸です」とある。仲卸さんらしいと感じるのは素材の鮮度や価格、品揃えではなく、「食品衛生責任者表示」「ふぐ取扱登録者証」「営業許可証」をきちんと売場の壁面の見やすい場所に掲示していること。多くの小売専門店はこういったことにルーズ。食彩賓館が訪問する店舗でもきちんと表示しているのは半分もありません。売場の商品だけでなく、こういった表示や作業場の衛生管理や整理整頓も大事にしてほしいと常々思っています。
そんな鮮魚売場で、一番の目の保養は50㎝クラスの天然真鯛32,540円(価格が「ミツコシ」となっている)。さらに桐箱に入った「鮭児(けいじ)10,500円」。特に鮭児は、わざわざ箱を開けて御開帳していただきました。エエモン見せてもらった。
それとは別に、低価格で販売されている寿司の価格を見て、さきほど購入した阪神百貨店の寿司はこの価格に対抗してのタイムサービスだったのかと納得。

 精肉で松阪牛のA5を堪能(見るだけ)した後はグロサリーコーナーへ。
レジ待ちが長蛇。でも一列に並ばせているためとわかり、少しホッとする。約10分ほど待てば大丈夫の様子。百貨店らしく
塩や醤油、そして酢の品揃えを確認。「おおっ」と驚く商品もあれば、「これは初めて」というものもあり、基礎食品が一番、このような百貨店では楽しめる。あれもこれも欲しいが電車に乗って、車の置いてある駐車場まで戻らなければならないので下記の写真程度で簡便してもらう([E:catface])。

 フレッシュマートだけで話が長くなったので、他の売場の話は割愛([E:coldsweats01])
結局、楽しく面白い商品が多いが、食彩賓館のお小遣いではなかなか購入できない商品ばかり。とは言っても重さで約8kgの買物をしてしまい、この荷物を持ったまま、JR伊勢丹の各売場をまわり、さらにルクアの入場待ちの列にも並んで館内を見物したことも記録しておく。

そうだ忘れるところだった。twitterでつぶやいた件。ここだけじゃなくて、各地の百貨店で、赤福の「朔日餅(ついたちもち)」が予約購入できることを初めて知ったのです。名古屋でも予約できるんだね。

●購入商品
Photo_2
・ふじの醤油の「有機こいくち」。那智勝浦の直営店以外では初めて見ました。製造数が少なく、他へは出荷できないと聞いていましたが、実に驚きです。こういったバイイングができるというのがスゴイ。というか藤野さん断りなさい[E:catface]。
 ・2009/03/28
那智勝浦町「ふじの醤油」訪問 
・Green Qの「すき焼割下」。おおっ クィーンズ伊勢丹のPB。ということで、つい購入してしまった。
ネイチャーズ・ファイネスト の「さ・し・す・せ・そ」シリーズをエンド展開していた。これは面白い。「うめす」の“ス”を購入。同社のこの商品は今まで見たことない。製造者が知りたいのですが残念ながらPBらしい表示になっています。でも「うめぇっす」
・同じくネイチャーズ・ファイネストの醤油。醤油オタクとしては見逃せません。こちらは製造者名を表示してくれている。
・「限定~」という売り込みに負けて衝動買いした「新潟こしひかり」。1Kgとはいえ、重たくて(T△T)。
・お馴染の
タカキベーカリーはオープン記念お買い得袋をお土産購入。「イッタラ」のカップが入っていた。
・山長商店と三越伊勢丹のオープン記念コラポだしパック。試飲してつい衝動買い。

●当日配布されていた資料はこちらの記事少しアップしています。
・2011/05/04【備忘録】JR大阪駅新北ビル開発、JR大阪三越伊勢丹、Lucua/ルクア 

●住所や、これまでのニュースリリース、出店専門店など、さらに過去のオープン前の風景写真などをまとめたページはこちら。

JR大阪三越伊勢丹5/4オープン」「ルクア」・「大丸梅田店4/19オープン
****************************
・JR大阪駅の風景(5/4午前7時前)
Jr
・ノースゲートビルディング  JR大阪三越伊勢丹
Photo_2
・ルクア
Photo_4

・サウスゲートビルディング 大丸梅田店
Photo_3
・資料
22_2
Photo_6Mi_story   
Photo_8
Photo_9