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ヤマナカ ザ・チャレンジハウス平安としおなぎ生鮮センター(名古屋市)。どの程度センターパックが導入されたのかを確認。

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 恐らく、二度と来ることはないだろうと思った平安店。ザ・チャレンジハウスに改装ということで、やってきました。実は気になっていたことがあったので、それを確かめるのが目的。
センターが本格稼働して初の改装店舗ということで、生鮮のセンター比率の確認。
 生鮮センターの目的は大きくわけて二つ。
1. 効率化による店舗人員の削減
2. 商品の標準化

 昔はセンター加工すると鮮度が悪くなるとか、売れ数に応じた商品補充ができないとかいろいろあったが、今は逆。かえって衛生的な環境(例えば「非汚染区作業場」と「汚染区作業場」の区別や室温管理、商品管理等)で、且つ、適正な作業手順の教育指導により、インストアよりも丁寧な商品作りを見ることができる。難は売れ数に応じた商品補充だが、これもPOSデーターや売れ数予測ソフトなどいろいろ管理技術が向上して、生鮮のセンター化に有利な状況にもなっている。
そんなメリットも、「やっぱり生鮮は店舗で客の動きと商品状況を見極めながらインストア加工して、一番、良い状態で客に提供したい」という店の想いが優先されれば、ヤオコー社やサミット社のように「インストア加工のみ」となる。
今回の興味は以前、ヤマナカ しおなぎ生鮮センターの稼働紹介記事でも書いたように、どこまでセンター加工した商品を導入しているのか。
社員の労働時間削減や年次有給休暇対応が長い間の流通業の課題だったけど、その対応(担当者休日の場合や朝の早出出勤を無くす為)のためのセンターバック導入なのかどうか。あるいは「和牛」や「鶏肉」などカテゴリーを絞っての導入なのか。

 売場を見ると。鮮魚と精肉は全品センターパック商品でした。「担当者が不在のため鮮魚の調理サービスできません」という案内と一緒に「センターバックのメリット強調ポスター」を掲示。
実際の商品を見ると・・・・。いろいろと大変そうだなというのはわかった。

 それにしても客数少ない。少し心配。

チャレンジハウス平安店
<ヤマナカ平安店を改装>
〒462-0819愛知県名古屋市北区平安2丁目4番64号
℡052-911-3311
改装開店日 2011/04/23
訪問日     2011/05/09
●過去記事
・2008/12/27ヤマナカ平安店 

・2011/04/21改装告知記事 
・2011/04/23オープン日記事
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Photo_9  

センターはニチレイさんの前にあります。

ヤマナカ しおなぎ生鮮センター(生鮮加工センター)
 開設日 2011年2月下旬予定 ニュースリリース
 〒455-0844愛知県名古屋市港区潮凪町1-3
 敷地面積 3,718.03㎡ 1,124.7坪
 延床面積 4,107.96㎡ 1,242.65坪
 供給高   7,183百万円(店舗売価換算)
 供給商品 精肉、鮮魚パック商品全般
 生産パック数 精肉 38,000パック
          鮮魚 26,000パック
 投資額     10億23百万円
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2010/10/06記事 ・2011/03/04記事 

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