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グリーンズKがオークワメガプライスカット河芸店内にオープン。出来上がり品の中食としてだけではなく料理材料としても提案してはどうか。


本日の記事
1本目は
・グリーンズKがオークワメガプライスカット河芸店内にオープン。出来上がり品の中食としてだけではなく料理材料としても提案してはどうか。
2本目は
・山信商店 やまのぶ上郷店の風景(part3)(愛知県豊田市)とバロー豊田物流センターの風景(part7)
3本目は
・【備忘録】新店・改装オープン 注目情報11/3
4本目は
・“超激安”(自称) タチヤ多治見店 オープン訪問 。たしかに安い。大繁盛。

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グリーンズK メガプライスカット河芸店 
三重県津市河芸町上野259-2
℡059-245-7770
訪問日 2009/03/20(訪問記事)
訪問日 2011/04/29(訪問記事)
グリーンズK開店日 2011/09/10
訪問日 2011/09/23
↓ 2011/09/23撮影
201109231431
 以前、食彩賓館がグリーンズKに興味を持って、わざわざ大阪府までオークワ社との協業を状況を確認に行っている理由は
~利益部門であるべき惣菜で利益を出しにくくなっている現状を打破する起爆剤となりうる可能性があるから~
とかいう大それた目的ではなく、単なる興味の一つ。
惣菜部門は利益部門であったのだが、198円弁当や17円・18円コロッケ、398円寿司の登場で価格訴求部門になっています。
それでも、高質を気取るローカルスーパーでは見栄えの良い商品作りの工夫(手間賃を加えたら、おそらく利益が出そうにないノーコスト管理商品)、大手やコンビニでは話題性のある人々とのコラボメニュー(自転車操業的商品開発が必要)など、いろいろと努力されています。

 このグリーズKのウリは「売場で出来るだけ手間をかけない」「出来たて商品もある」。そして「熟練者でなくとも売場運営がある程度可能」。
特に最後の「熟練者ではなくとも」が大事。
神戸物産社の原料調達・商品製造ノウハウではなく、そこにオークワの運営ノウハウも加わるのが強みということで、単独出店ではなく、オークワ社に出店しているグリーンズKに注目しています。
客数の少ない小型店でもある程度の利益が出せる仕組みができあがれば、オークワ社の小型店や中型店の不振部門の利益改善が可能。
さらに、今回のような低価格訴求店に導入して、人件費抑制にも効果が出そう。

 当初はいかにも業務用の工場製造惣菜の袋を破ってアルバイトが出しました的な印象だったバイキング。今回訪問した河芸店では容器のサイズを工夫したりして、少し印象が変わってきました。
オーダーを受けてから調理(といっても温め程度だが)するホットメニューもあり、若い人だけでなく、お年寄りにも人気の様子を、これまでの時間帯別訪問で確認しています。
導入のポイントは
1. 専門店ではなく、スーパーマーケットの一部門としてとらえる
2. 余計な手間はかけない
3. アルバイト・パートさんだけで運営
4. 時間帯別の品揃えなど商品管理の徹底
  (バイキングの陳列量と売切れの割り切り)
そういったことを踏まえて導入し、運営すれば、不振店の損益改善と集客の目玉にすることも可能。
特にバイキングの惣菜を自宅に持ち帰って、メイン料理の付け合わせに使うなど、中食(なかしょく)的利用だけではない方法を提案すれば、さらに面白い売場になると思います。
「そのまま食べる」だけでなく、「グリーンズKの商品を使った料理メニュー提案」も。

 どうですか? 他部門との関連販売も可能になるし。
●購入商品
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・プチ大福。以外と言っちゃあ失礼だが、結構 美味しい。
20110923_53_2 20110923_54
●資料
K
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●グリーンズK関連記事
・2010/11/09 Green’s K 塩釜口店」とローソンプラス名東社台店
・2011/1/21オークワ和泉小田店(グリーンズK設置店)大阪府
●参考関連記事
・グリーンズK一号店出店案内記事(2009/10/28) 
・ローソンとの協業「ローソン神戸ほっとデリ」とオークワとのFC展開を紹介した記事(2010/6/21)
・オークワと神戸物産合弁会社「OK’sクリエイト」「オーデリカ’s K」についてオークワニュースリリース 

●メガプライスカット河芸店記事
・2011/05/07メガプライスカット河芸店再訪
・2009/03/25メガプライスカット河芸店