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12月27日まで開催中「年末きいながしま港市」へ行く(三重県紀北町紀伊長島港)。水揚げ直売、魚介類から青果。惣菜まで多種36店出店。ご当地ゆるキャラ「き~ほくん」も登場し大敷汁もいただく。伊勢海老入りの弁当を味わい、チルドの干物購入、「貫通石」もいただく。


本日の記事
1本目はこの記事
・12月27日まで開催中「年末きいながしま港市」へ行く(三重県紀北町紀伊長島港)。水揚げ直売、魚介類から青果。惣菜まで多種36店出店。ご当地ゆるキャラ「き~ほくん」も登場し大敷汁もいただく。伊勢海老入りの弁当を味わい、チルドの干物購入、「貫通石」もいただく。
2本目は
・(仮称) エイデン尾張旭店の風景(part1)(愛知県尾張旭市)
3本目は
・【備忘録】新店・改装オープン 注目情報12/23
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月2回(第2・4土曜日)開催される「きいながしま港市」へは一度だけ買物に行き、食彩賓館でも記事にしたことがあります。
場所は紀伊長島漁港。漁港の中の、普段、セリが開催される場所に地元の海産物や飲食業の方々が出店。結構、賑やかな漁港市でした。
・2008/12/20三重県紀伊長島の港市へ行く
↓ 撮影2011/12/18紀伊長島港
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三重外湾漁業協同組合長島地方卸売市場
長島町漁業協同組合
三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区長島字前浜2187‐2
℡05974‐7‐0600
・2011/10/09紀伊長島港の風景
↓ 撮影 2011/09/23
20110923

そして、毎年、「年末きいながしま港市」を開催。
食彩賓館が訪れたのは18日の日曜日。
◇年末きいながしま港市
・2011/12/17~12/27まで11日間開催。
・出店社36(レイアウトの番号より)でテントは80張り。
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↓ 撮影 2011/12/18
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初日は二万人の客が訪れたそうで、駐車場も満杯。人気のほどがうかがえます。
まずは、「紀勢国道事務所」ブース。管内の高速道路の開通についてクイズ形式で解答すると記念品がいただけます。さらにアンケートに答えると記念グッズもいただけるということで、さっそく参加。
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参加者一人一人に担当の方がついて、高速道路の必要性や区間開通時期などの説明を丁寧にしてくれるので、クイズは全員が正解となるようです。
いただいたのは「亥谷山(いがたにやま)」(国道42号熊野尾鷲道路)トンネルの貫通地点の岩石の一片を袋に入れたお守り状の記念品。
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(画像クリックで拡大)

紀伊長島港のある紀北町のゆるキャラ「きーほくん」の張りぼてが飾られ、きーほくん本体も来場し盛り上げていました。
ちなみに、きーほくんは「タウンページ協賛ゆるキャラ(R)グランプリ2011」において、全国69位で三重県では一番という成績とか。
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ということで、イベントを楽しんだ後は、目当ての買い物。
当日、最大のイベントである「水揚げ直売」は12時30分なので、開始まで2時間以上あるため、今回は残念ながら諦めることにして、試食しながら各テントを見物。
・水揚げ直売は12/18、12/21、12/15の12時30分頃を予定。
当日の漁獲を積んだ船が岸壁につけられ、その場で〆て販売。
(紹介は公式ブログに詳しく紹介されています)
テントでは伊勢海老やブリ、そしてマグロ、天然牡蠣に干物などの魚介類だけでなく、農産物や惣菜なども販売されていて、テントの間は客で大渋滞。
立派なサイズの伊勢海老にも驚いたが、今回見た中で、一番の目の保養は「巨大 はまぐり」。
一年に数個しか採れないという250gのビックサイス゛を幸運にも見ることができました。1個2000円成り。見るだけで我慢。
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時々、サバを10本近く袋に入れて持ち歩く人がいる。どうやらサバの詰め放題を実施している様子。しばし見物。中型から少し小振りサイズだが、自分で調理する手間を考えるとなかなか手が出ない。サバやカツオは比較的調理しやすいのですが、我が家はオープンキッチンなので、サバを10本も調理すると魚臭さがリビング全体に拡散してしまう([E:coldsweats01])
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さて、伊勢海老でも買うかと物色。どれにするか迷ったが、結局、ふんぎりがつかず見送り。
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代わりにマンボウでもということで購入したのが、あの有名な「マルキ商店」さんのマンボウみりん干し。娘の好物なのでお土産購入。(生のマンボウの商品写真はこちら)
もっとも、商品裏の原産地を見ると「和歌山産」となっていました。
マンボウはササミに似ていてあっさりとしているが、身よりも高価な肝が人気。でも、食彩賓館は肝が苦手なんです[E:coldsweats01]。
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マルキ商店
三重県北牟婁郡紀伊長島町1195-52
℡05974-7-0243
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チルドの干物を探していたら、ありました。
こちらも地元で有名な「丸富商店」さんのアジの干物。冷凍していません。5匹500円。焼きあがりの皮の色がバツグンで身もホクホク。感激です。3枚は冷凍保存しました。チルドだと冷蔵庫に2日入れておくと味がガクンと落ちます。冷凍といえども、通常、スーパーで販売されている解凍→冷蔵販売の干物よりも味は格段に良い。ただし、チルドのホクホク感と焼きあがりの皮の艶っぽさは目減りします。
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丸富商店
三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区長島1195-50
℡0597-47-0195
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ブランチ用の弁当も見つけました。小振りながら伊勢海老がドドーンと中央に鎮座。周囲には「べっこう寿司(ヅケでべっこう色になったマグロ)」「牡蠣」「イクラ」等がちりばめられてます。ちなみに海老の殻を裏返すと身は空っぽ。べっこう寿司や牡蠣などの間の白い身が伊勢海老なんです。これで1000円。「いいものを安く食べてもらおうと思って」とはお店の方の言葉。グッジョブ。
お店は紀伊長島駅前にあります。
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●万両寿し
三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区東長島200-4
℡05974-7-0394
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「大敷汁」ふるまいコーナー。
定置網のことを漁師は「大敷(おおしき)」と言い、この大敷き(定置網漁)が終わった後、獲れた魚を使って、帰る途中に船上で作った味噌汁のことを「大敷汁」という。中の具はイカがちょっぴり出てきました。味はグッド。
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購入した商品を自分で焼いて食べることもできます。
「七厘コーナー」。
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この後、いつも寄る市場前のお店まで歩いて(といっても港市開催場所のすぐ隣だが)地場の鮮魚を見物。サンバソウ(イシダイの子)やシガテラ毒で話題になったイシガキダイもある(幼魚なので毒の心配はなさそう)。ヨコワ(マグロの幼魚)もお値打ち。さすが仲卸価格。
●マルヒ海産
三重県北牟婁郡紀北町紀伊長島区長島魚市場前
℡0597-47-0053
営業時間 6:00~17:00
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ということで、すっかり港市を堪能。楽しいイベントもあって楽しめました。

●資料
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●紀伊長島周辺記事

・2008/8/2五街道彩弁当 あら竹・相可高校コラボ
・2008/8/3大内山牛乳・三重県大紀町大内山
・2008/8/11カブトビールとひおうぎ貝

・2008/10/25木つつ木館と道の駅マンボウ

・2008/11/07うつぼの干物とカツオのハラモ 
・2008/11/15 「めはり寿し」と「さんま姿寿し」研究 

・2008/12/16伊勢~三重県南部方面遠征
・2008/12/21主婦の店長島店赤ブダイとソマカツオ
・2009/12/18主婦の店長島店と東熊野街道。さんま丸干
・2010/01/11紀伊長島マンボウでマンボウと鮫
・2010/02/22主婦の店長島店津餃子他
・2010/07/22紀伊長島の主婦の店2店へ
・2010/07/27上野商店再訪
・2011/04/20主婦の店長島店で天然ブリ
・2011/10/10国道42号線沿いの道の駅
2011/10/10おおだいバーガー「かつっ茶」(三重県)