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沼津魚がし鮨 ●●●流れ店で地場寿司。「見えない」と言われ皿を持ち上げた(静岡県●●●市)

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沼津魚がし鮨社はスーパーの店内へ出店したり、あるいはSC内へ出店している店舗(ららぽーと横浜)で食事しているが、同社のロードサイド店は初。

 「日本初の流れ寿司」ということだが、回転寿司と同じ要領でベルトコンベアーで運ばれてくる。自席まで“流れ”てくるが、回転すしとの違いや“日本初”の意味がイマイチわからない。でも、同社が「流れ寿司」をネーミングしたことは確かに“日本初”。

 注文をしょうと写真付きのメニューを探すが、見当たらない。どうやら、メニューの写真はタッチパネルのみでペーパーレス化をされている様子。どっかにあるんでしょうが、たまたま見当たらなかった。
このタッチパネルがわかりにくい。ご存知のように食彩賓館はネット系の部署にもいたので、こういった機器の操作には戸惑った事がないが、今回は目当ての品を探し出すことが出来なかった。
わからないでいたら、女性の店員さんが“タメ口”で教えてくれた(笑)。
同行したおじさん達は「面倒なので(私と)同じもので良い」となった。

 待つ事しばし。やってきたのは「地場モノセット」(名称 ウラ覚え)。
もちろん、品名が気になる。
前で作業していた若い板さんに聞く。
「見えないのでわからない」と言う。
しかたないので、器を持ち上げて見せてあげる。
「・・・・・」。
当方、耳が悪く何を言っているのか聞こえない。
そうしたら先ほどのタメ口店員さんが後からやってきて早口で教えてくれた。
「イサキ、黒ムツ、サワラ、太刀魚、生しらす、桜エビ、イカ、生マグロ、ホウボウ」(たぶん)。
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生マグロの産地やイカの品種を聞きたかったが、聞くことをためらった。大変、残念だ。
食彩賓館の食の楽しみは「どこから来たのか」「どうやって来たのか」を知って、さらに「どういった味なのか」を記録として残すこと。いつも行く寿司屋さんだったら聞かずともわかるが遠い街にやってきたのだから余計に知りたい。
忙しい時に聞かれたくなかったらきちんと表示すべきだと思います。

 客が知りたいことはきちんと表示すること。聞かれたら内緒の話以外は正直に話す事。
ちなみにラーメン屋さんでは聞きません。スープや麺は企業秘密なので。
ネタの産地や品種、解凍なのか養殖なのかぐらいは知りたい。

 いろいろなところで食事したけど「見えないからわからない」と言われたのは初でした。
味は良かったけど、味のことよりも接遇の印象が強くて。
もっとも、「なんじゃあ その態度はっ」とか怒るほどの態度ではありませんでした。
また来るか? と聞かれたら、「また来ます」と言います。二度と来たくないと思うほど対応ではありませんでした。
皆で苦笑いした程度です。腹が立つほどではなかったが苦笑いしたのは久しぶりでした。
あ~ もったいないなあ。ネタは良いのになあ。たまたま機嫌の悪い時にあたったのか、それとも当方の聞き方が悪かったのか。気になるなあ。“他山の石”だね。

 とりあえず、次回も行ってみたい店舗です。でも遠いからムリだな。

沼津魚がし鮨 ●●●流れ店 
静岡県●●●市
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HPより
~流れ鮨は、タッチパネルによるオーダーシステムで注文したお鮨やお料理がなんと各テーブルまで流れてきます。だから流れ鮨なのです~
・自家製麺ざるそばがある。自家製麺はセンターなのか店で作業しているのかは不明。
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Photo_5

流れすしの映像
撮影場所>ららぽーと横浜店 
神奈川県横浜市都筑区池辺町4035-1
ららぽーと横浜3F 344
℡045-414-1942

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