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JAとぴあ浜松ファーマーズマーケット東店。つるグミと日本春蘭。そして地場産の野菜たち(静岡県浜松市)そしていつもの“アレ”を語る

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JAとぴあ浜松ファーマーズマーケット東店 
静岡県浜松市東区貴平町655-1
℡053-433-0300
定休日:年中無休  
年末年始休業日 12/31~1/4
営業時間:9:00~18:00
開店日 2011/11/09
訪問日 2012/02/04
201202040959
 JAとぴあ浜松の野菜をローソンストア100で見かけることがあります。市場出荷とは別に少量パックにしたミニチンゲンサイとミツバを新規開発して導入。手頃で使い切りサイズということもあり安定的に売れているという。150店舗へ出荷しているということなので、農協さんも市場対応だけでなくいろいろと開発されているんですね。

 そんなJAとぴあ浜松が2011年11月9日にオープンさせたファーマーズマーケット東店。
管内のファーマーズマーケットは
ファーマーズマーケット三方原店
浜松市北区根洗町1213-2
℡053-414-2770
20090624ja_topia_hamamatsu_mikataga

ファーマーズマーケット浜北店
浜松市浜北区新原6677
℡053-586-5633
20081129ja_topia_hamamastu
東店はJAとぴあ浜松第1号店「上石田店」を移転して新規にファーマーズマーケットとしてオープン。
ここのウリの一つが、惣菜売場「フレッシュ恵キッチン」。JA女性部が運営している。地元の味を手作りで提供してくれる。
大変、良い取り組みだと思います。なかなかのアイデアマンがいそうですね。この農協さんには。

 久々に楽しいファーマーズマーケットを訪問することができました。地元古来の品種があり、珍品種や新品種も揃えている。
もちろんJA提携野菜も([E:coldsweats01])
残念なのはせっかくのトレサビリティ登録について、“見せる化”ができていないこと。施肥・農薬の使用表示は興味のない消費者や“無”農薬(食彩賓館禁止ワード:<理由>無は農薬不検出をイメージさせるから。「栽培期間中、化学的に合成された農薬を使用していません」程度ならまだマシ)をありがたがる人にとってはマイナスイメージ<bad image>になるから。
「いくら当該地区の半分に農薬を減らしました」といってもあまり気持ち良いものではない。「マイナスになることだったら表示しない方が良い」あるいは「成分で表示したり(農薬の)商品名表示しても内容がわからないだろう」という感覚はチト寂しい。
食彩賓館では、生鮮品・加工食品に限らず、できるだけ原材料や使用食品添加物を詳しく表示して欲しいと常に言っています。特に農薬や化学肥料は成分表示の一部と思っています。大変なことは重々承知。隣地からの流入や近隣圃場からの飛来農薬まで表示して欲しいとは言いません。せめて自分の使った農薬ぐらいは表示して欲しいし使用したなら表示義務(法的な意味ではなく倫理的に)があるのではと思っています。
で、方法。
1. バックヤードに置いてあるパソコンに登録した情報を売場でチェックできるようにする。例えば、ボタンを押したら登録した内容がパネルや小画面(といっても老眼でも見える程度の文字で)に表示される仕組み。
2. バーコード検索で使用履歴登録画面を閲覧(これは使う側が面倒なのでやらなくて良い)

経費の捻出はアレ使ってください。アレは過去記事でさんざん書いてきました(笑)。

食育を兼ねたレシピ提案も重要ですが、立派なカラー印刷の配布用紙を作れるのですから、登録情報の“見せる化”程度の経費捻出は容易だと思います。どう?
トレサビリティ登録は何のために、誰のためにやっているのかを考えればやる気になってもおかしくない([E:confident])

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※“見せる化”は見えていない・あるいは知らされていない情報を紙面や画面に内容表示すること。対して“見える化”は異常値や問題が誰にでもわかるようになっていて、さらにその異常値や問題点の対応ができるようになっていることと勝手に解釈しています。POPに商品説明やこだわりの内容を紹介することを“見える化”と使わないようにしましょう。それは単なる“見せる化”です。
この話をしだすとキリがなくなるのでこの辺で([E:catface])
●資料
1
2
3

●購入商品
園芸品はつるグミと日本春蘭。
野菜はリーキ、サラダ白菜、セロリ、青島ミカン、赤いエシャレット、遠州焼き、三ケ日丸大根、赤大根の切干し。
20120204_10
・今回からもう少し、購入商品にスポットを当ててみたいということで、記事を分割して購入商品を紹介していきたいと思います。もちろん、気になったモノだけですが。
第一回は園芸品から。
◇つるぐみ
グミ科の半つる性常緑木本。「ヒグミ」とも。蔓性で高さは2~3mほどまで伸びる。10月~11月頃筒状の小さな白い花をつけ、翌年初夏に実が熟す。あまり美味しくないということだが、すっぱいグミの味が懐かしいので今から楽しみ。
子供の頃、母の実家の裏にグミの大木が何本もあって食べ放題&食べすぎで(笑)。

◇日本春蘭
私の生まれたのは紀州の山奥。風光明媚というよりは深山幽谷に近い場所で生まれました。
当然、植物、特に山野草は宝庫といっても良いぐらい、あちこちに普通に見られたそうです。
でも小さな子供がそんな植物に興味を持つわけがなく、椿やサツキの花蜜をすすった記憶があるくらい。
そんな田舎に普通に自生していて、母が「ジジババ」と呼んでいる植物が「日本春蘭」であるとわかったのは最近です。
10年ほど前に山野草に興味を持ってから、いろいろな植物を購入しては育ててました。都会というほど都会ではないが、酸性雨や水道の水をやっていることもあり、育たないものもありましたが、丈夫なタイプは結構な期間、楽しませてくれたものです。
 この日本春蘭をJAの直売所で見かけて購入し、育てたのがこちらの写真。こんなに花芽をつけていたのですが、夏場の管理が悪く枯らしてしまいました。
Photo_3

今回、ファーマーズマーケットで200円で販売されていたので残っていた3鉢を購入し、また栽培することにしました。
華やかな色や特殊な形ではなく、山野草図鑑に掲載されているそのままのシンプルな姿に育つ品種が好みです。これはセッコクも同様。一番空きなのは真っ白な「紀州白」と呼ばれる品種が好み。
愛好家の方には申し訳ないが、自然な形で野山に自生しているような雰囲気が庭で出せればいいなあと思っています。
亡父もそんなことを言っていたなあ。

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他の購入品は他日、ボチボチ紹介予定。他の記事に追記方式ではなく、短文で単独記事にする予定。お楽しみに。
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