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伊弉諾神宮(イザナギ)淡路国一宮と岩楠神社(恵比須神社内)そして江島。<オノコロ島>淤能碁呂島(おのころじま)伝説。古事記編纂1300年記念記事

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★この記事の関連として下記の記事があります。
手打ちうどん幸乃屋で淡路ビーフとタコ飯にあなごまで堪能。(兵庫県淡路島)。その他淡路ハイウェイオアシス、道の駅 あわじ 、北淡震災記念公園(野島断層保存館)。
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 2012年は古事記編纂1300年ということで各地で記念イベントが開催されたり、観光案内にも登場しています。
食彩賓館では古事記・日本書紀(以下、記・紀)に関連した記述も度々登場します。なにより歴史好き。古ければ古いほどありがたがる傾向にあります。
そんな食彩賓館が国生み伝説の重要地である淡路島や天孫降臨の地、高千穂、そして国譲り伝説の地、出雲へ行った事がないのです。
宮崎は何十回も仕事で行っているのに、高千穂だけは行ったことがない。若い頃は神社仏閣へ行くよりも繁華街で・・・・。
ということで、今年はなんとしても、仕事ではなく高千穂と出雲大社へ行きたいと思っています。

 国生み伝説の地を訪れるには夫婦じゃないとイカンと思って今回の淡路島行は妻同行、子供不参加の二人旅。
早朝出発もゴールデンウィークの渋滞が大阪以西で発生。結構、時間はかかったものの、3時間少しで明石海峡大橋に到着(普段なら愛知県から2時間少し)。
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◆明石海峡大橋
神戸市垂水区と淡路市岩屋間の明石海峡にかかる世界最長(3,911m)の吊橋。
1998年完成だが、今まで一度も通過したことがなかった。上空は何回も通過したが(笑)
長さもさることながら高さも298.3mと横浜ランドマークタワー並みの高さ。
なんとなく通過するだけで嬉しくなるから不思議。
↓コストコ神戸倉庫店より撮影(訪問記事5/8)
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↓下り淡路島方面
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↓ 上り 神戸市方面
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↓ 淡路島にて明石海峡大橋を望む
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↓ 淡路島をドライブ
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 明石海峡を渡った後は、淡路島のほぼ中央の伊弉諾神宮へ参拝。
諸国一ノ宮巡りも中部・近畿の未参拝は残り少なくなってきました。

◆伊弉諾神宮(イザナギ)淡路国一宮 伊弉諾神宮
兵庫県淡路市多賀740
℡0799-80-5001
主祭神:
伊弉諾尊・伊弉冉尊
(イザナギノミコト・イザナミノミコト)
創建: 神代(記紀による)
・摂社
左右神社、根神社・竈神社、鹿島神社・住吉神社

 伊邪那岐(イザナギ)・伊邪那美(イザナミ)が天沼矛(あめのぬぼこ)でかき混ぜると、矛から滴り落ちたのが固まって淤能碁呂島(おのごろじま)となりました。
この「おのころ島」で次々と島を生み出し、大八島国(おおやしまのくに)となり、日本国が誕生しました。
「おのころ島」を淡路全体とする説もあるが、一番有名なのは、淡路島の中央から少し海上に離れた「沼島(ぬしま)」(南あわじ市)。沼島には「自凝(オノコロ)神社」があります。
この後、コストコへ行く予定があるため、今回は残念ながら沼島までは行けませんでした。

 伊弉諾大神が国家統治を子の天照皇大御神に委譲した後に淡路島に帰り、この地に幽宮(かくりのみや)を造営し、余生を過ごしたとされる。
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放生(ほうじょう)の神池を越えると表神門。
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神門を入ると正面に拝殿と本殿が見えます。

●本殿
三間社流造向拝付
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・拝殿は入母屋造で桧皮葺。舞殿を兼ねる

●夫婦大楠
樹齢800~900年。元は二本の木が一株になったということで、伊弉諾大神・伊弉冉大神の神霊の宿る御神木として安産、子宝子授けや夫婦円満の祈願成就の木として大事にされています。
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●摂社
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●授与品
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●せきれいの里
・夫婦和合をテーマにしたお土産品や地元産品の売店。
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●さざれ石
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●御由緒
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●資料
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 伊弉諾神宮から淡路島西海岸線をドライブしながら北上。
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港の景色を堪能していると突然、城が現れた。

◆淡路城
入場料金が結構・・・・。どうやら個人所有の城の模様。
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 今回の訪問目的の一つが淡路島の北に位置する岩屋漁港の東にある「江島」という小さな岩島。この島も「オノコロ島伝説<能碁呂島(おのころじま)>」があり、日本最初の島とされる。

◆江島

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約 2 千万年前の褐鉄鉱沈殿砂岩層が露出している。高さ20m程。島まで渡ることはできるが岩上には登れない。

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 そして、最後の訪問地は江島に程近い、イザナギ・イザナミと二神が最初に生んで葦舟で流してしまったという蛭子命(ひるこのみこと)を祀る。

◆岩楠神社(恵比須神社内)
兵庫県淡路市岩屋
鳥居をくぐり、恵比須神社の奥に洞穴がある。それが岩楠神社。
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 これで、当日の目的地はすべて訪れることができました。
昼食を食べて、スーパーマーケットで買物したので、コストコ神戸倉庫店へ向かうことにした。

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