食彩品館.jp

伊勢神宮参拝-1 外宮 豊受大神宮 編。正宮、土宮、多賀宮、風宮、月夜見宮。せんぐう記念館。

神社仏閣|2012/08/18 posted.
スポンサード リンク                       
LINEで送る
Pocket

 我が家の家訓で、伊勢参りは「片参り(内宮のみ、あるいは外宮のみ)」と「ついで参り(別件の用事で行き、そのついでに参拝)」が厳禁。今年も正月とお盆に妻の実家に帰ったときも素通りさせていただきました。
今回(7/11)は、その分を含めて、内宮・外宮それぞれの正宮・別宮(伊勢市内にある別宮だけ)を参拝の計画。

 当日(7/11)、出発が遅れたため伊勢市到着は午前10時少し前。まずは外宮から参拝。
Photo_2

◆外宮<豊受大神宮>

久々です。正面から右に向かうと普通車用の駐車場があり、そちらは無料。大変、ありがたい。
駐車場側からも外宮に入れるが、きちんと正面に回って一礼してから鳥居をくぐる。
●第一鳥居口参道
201207111_5

しばし歩くと今年開館したばかりの「せんぐう館」が見えた。

せんぐう館 
式年遷宮記念 せんぐう館
三重県伊勢市豊川町前野126-1
℡0596-22-6263 
・2012年4月7日開館
20120711

Photo_6

 小雨が振り出しので、見学もそこそこ正宮に向かう。

●正宮
御祭神:豊受大御神
  (とようけのおおみかみ)
創建 雄略天皇22年
本殿 唯一神明造
201207111_1


神風の伊勢国度会の 山田の原の 
底津石根に 大宮柱太敷立 高天原に
千木高知りて 鎮り座坐す 
外宮豊受皇大大神 亦の御号は
保食大神とも 稲荷大神とも 申奉て 
蒼生等が 喰て生べき 五穀を始め 
諸の食物衣物に至る及に 生幸へ給ふ 
広く厚き御恵みに報い奉ると 
称辞竟奉て拝み奉る状を    
平けく安けく聞食と恐み恐みも白す
~(外宮神前祝詞)

 正宮前までくると厳かな気持ちになるから不思議。歴史と多くの人々の氣が満ち満ちておられます。

正宮前の池にかかる「亀石」
201207111_20

●別宮 土宮(つちのみや)
主祭神 大土乃御祖神
創建  997年以前
20120711_1

スポンサード リンク    

土の宮から石段を登る。
●別宮 多賀宮(たかのみや)
主祭神 豊受大御神荒魂
(とようけのおおみかみのあらみたま)
多賀の宮参拝後は石段を下る
20120711_2

●別宮 風宮(かぜのみや)
主祭神 級長津彦命・級長戸辺命
創建 997年以前
20120711_3

次なる別宮「月夜見宮」は外宮域外。
車で数分の場所に位置する。

●別宮 月夜見宮(つきよみのみや)
三重県伊勢市宮後1丁目
主祭神 月夜見尊
創建 927年以前
20120711_4

20120711_4_2

 外宮を参拝される方は、当たり前の話だが参拝を目的とされているためきちんとした作法を身につけている方が多い。手水舎の柄杓の使い方、鳥居で一礼、参拝の姿も美しい。
神宮に限らず、お願いは特別参拝でお願いし、普段は日常生活を平穏に過ごさせていただいていることに感謝の参拝。
日本人が古来より連綿と受け継がれた大事な聖地です。食彩賓館的に「パワースポット」という表現は好ましくないのです。
==============
伊勢神宮参拝-2.  
「内宮 皇大神宮編。正宮、荒祭宮、風日祈宮、月讀宮、倭姫宮(三重県伊勢市)」へ続く

=========
●資料
・式年遷宮奉賛会の推進者を務めたことが゜あったりします
Photo_2

===========

●伊勢神宮に関する記事
 
 

・2008/1/13伊勢神宮・熱田神宮・熊野三山
・2009/12/20伊勢神宮 内宮と外宮(三重)

2012/08/18伊勢神宮参拝-1外宮豊受大神宮編。正宮、土宮、多賀宮、風宮、月夜見宮
2012/08/19伊勢神宮参拝-2内宮皇大神宮編。正宮、荒祭宮、風日祈宮、月讀宮、倭姫宮

●三重県の神社に関する記事 
 
 
 
 
 
 
 

・2009/2/28多度大社(三重県桑名市)
・2010/05/19都波岐・奈加等神社(伊勢国一宮)
・2010/05/30熊野三山【2.熊野大丹倉、花の窟】
・2010/06/20椿大神・猿田彦大本宮
  (伊勢国一宮)
・2011/01/16伊雑宮と伊射波神社(志摩国一宮)
・2011/05/22花の窟、飛鳥神社で千年杉(熊野市)
・2011/07/31都波岐神社・奈加等神社(鈴鹿市)
====================
以下、次の記事に続きます
2012/08/19伊勢神宮参拝-2内宮皇大神宮編。正宮、荒祭宮、風日祈宮、月讀宮、倭姫宮

スポンサード リンク