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ディオ上牧店(大黒天物産)訪問記(part4)。たこやき40分待ち。売価表示の説明POP。税抜価格アピールはズルい。調味料(アミノ酸)表示は普通「グルタミン酸ナトリウム」だと思うが“化学調味料無添加”表示。それでも「自社開発・調達商品で顧客の食料品購入支出金額を抑える」大ファン宣言。

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●12/6大黒天物産ディオ上牧店
奈良県北葛城郡上牧町上牧2185番地
℡0745-76-3353
営業時間 24時間
・パクパク併設(10月~19時)
開店日    2012/12/06
大店立地記事2011/10/15(part1記事10/15)
開店時期紹介2012/11/04(part2記事11/04)
開店日告知記2012/12/05(part3記事12/05)
開店後訪問日2012/12/16(part4記事)
↓ 撮影日 2012/12/16
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  まずはいつものように外観。端から端まで歩いて店舗外観を撮影。なかなか良い写真が撮れた。満足。
 撮影の後はたこ焼きを購入するためパクパクへ。「たこやき40分待ち」表示を見て、これまたいつものように購入をあきらめる。
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 店外でトイペやティッシュなどを販売している。相変わらずの低価格商品だが、最初の頃のようには驚かない。いわゆる「ディスカウント慣れ」。低価格志向はこれだから難しい。前回の買物した時よりもさらに安くなっていないと「安い」とは思えない。

 店頭で立ち止まる。店舗入口に「価格表示の見方」という案内POPを掲示。
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何かあったのか?。お客さんからクレームがあったのか? 。それとも自責の念? 。いずれにせよこういったことをきちんと表示することは良いことだと思います。もっとも、税込・税抜価格を並列表示して、さらに税抜価格を赤く強調しているのは「ズルイ」し、消費者というか買物人である食彩賓館に一瞬優良誤認を与えます。こういった表示(並列表示で税抜価格をアピール)をする店は食彩賓館でいうところの「ズル店」。表示はレジで支払う価格に統一すべきだというのが食彩賓館の意見です(というよりは公的機関のご指示)。
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いろいろな理由があって併記していると思うが、もしどうしても表示したいなら税込価格を赤文字で大きく表示して、税抜価格は黒文字で目立たなくして小さく表示すべきです。買物される方がレジでいくら支払うのかしっかりと伝えることが重要。
今後、消費税率がアップした時はさらに「税抜価格」をアピールしたくなると思いますが、食彩賓館としてはそのような(税抜価格をアピールしたがる)企業を今後も「ズル企業」として指摘する所存。
大黒天物産社や一部のバロー社店舗、オーケー社、カネスエ社等の立派な企業がこのような表示を採用されていることが残念でなりません。消費者に誤認させないように配慮するならば、税込価格を前面に大きく強調表示して税抜価格を小さくすべき。
一点だけこれはヨイと思うのが、売価設定が税込価格を基準としていること。これはヨイ。もっとヒドイところは税抜価格を基準とした売価設定。それはヨクナイ。
税込価格基準(例): 188円(税抜) 197円(税込) 
税抜価格基準(例): 197円(税抜) 207円(税込) 

 閑話休題
お買い物の話。
青果は平台売場がありません。カネスエ社のように通路両脇にオープンケースを配置。この陳列方法は効率面からいうとどうなんだろう。若い頃の食彩賓館が青果担当だった頃、こういったタイプのオープンケースを使っていたが、結構、使いづらいと思っていました。青果は平台へズド~ンと陳列するのが繁盛店のキマリ。
へぇ~と少し感心したのが鮮魚の商品作りと鮮度。以前の訪問店舗では大黒天物産社の店では(外観から判断して鮮度的に)生鮮品は買えないなという印象だったが、そこそこ普通のスーパー並みになってきています。これは要経過観察が必要。
ディスカウンターから生鮮主体への改装といえばウォルマートがスーパーセンターを始めた時のレベルを思い起こしますが、大黒天物産社も当初の生鮮は「なんともはや」な状況でした。この企業が生鮮を強化したら近隣の競合店はますます大変ですね。同情いたします。
でも、まだしばらくは大丈夫だと思いますが。

 鮮魚売場でにしん巻きとか昆布巻きの商品を販売していた。一丁ためしてみるかと手に取り眺めていると表側に大きく「無添加」と表示してある。いやな表示(食彩賓館的に“無”はNG)だなあと思っていると小さく隣に「化学調味料」と添えてある。つまり化学調味料無添加という表示。
ところが裏側の表示にはしっかりと「アミノ酸」となっている。天然のアミノ酸なのかどうかはともかく、普通、原材料に「調味料(アミノ酸)」と表示している場合は化学調味料のグルタミン酸ナトリウムと思っていましたが・・・・。この「アミノ酸」はどういう意味だろうか。
売場の人に聞こうかと思ったがやめておいた。だいたい“無”は誤解のもと。使用は控えたほうが無難だと思います。
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後ろを振り返るとエンドの大きな看板に「00円」という表示。おおっタダか?と思ったらこれもどうやら違う様子。1エンドに二種類以上を陳列するときには「00円」になっていました。
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まだまだ新しい店舗なので運営も混乱しているのでしょう。暖かく見守りたいと思います[E:wink]。
 ここまで読むと食彩賓館は大黒天物産社が嫌いなんじゃないかと思い違いする方がいるかもしれないので、一応、書いておくが「大ファン」です。
理由の一番は企業としての考え方に一本筋が通っているから。
「我が社が独自に開発・調達した商品で顧客の食料品への支出金額をできるだけ抑えることに貢献したい」という考えで店舗運営をされれているという印象を持っています。
この「考え方に一本筋が通っている」ということと「それを現場(店舗)で体感できる」の二つがあると食彩賓館好みの店になります。
「大ファン」と言われても迷惑だとは思いますが。

★購入商品
あれもこれもと購入してしまうほど魅惑的。おそらく近所にあればこうも買わないと思うけど、せっかく奈良県まで遠征に来たのだからと今まで未購入の商品、特に開発商品を中心に購入。

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・おでん1袋128円。これだけでは寂しいのでもち巾着(78円)。いずれもどこで作っているのか気になるが、とりあえずお試し購入。もち巾着はモチがベチャっとしてしまってアカンと思います。作り方がヘタだったのかな。充填豆腐は18円で3丁45円だった。

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・みかん(198円)、PBたぬきそばカップ麺(68円)、5食乾麺(158円)、500mlペットはPBが39円でお~いお茶琵琶湖バージョンが85円。怪しげなカップ麺は58円。
大黒様ラップは60m×30cmで98円。

・198円弁当、198円チラシ寿司、398円寿司
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Photo

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【以下、過去記事より抜粋】

◇近隣店舗

●2013年秋ユニー アピタ西大和店
 ・ケーズデンキ、ユーホーム併設
奈良県北葛城郡上牧町大字上牧3000番地ほか204筆
店舗面積 21,600㎡ 駐車場 1,450台
計画記事    2011/01/01(part1記事1/1) 
大店立地届出 2012/04/19(part2記事4/19)
ユニー出店リリース記事2012/08/24(part3記事8/24)

●スーパーおくやま上牧店
奈良県北葛城郡上牧町大字上牧1883-1
℡0745-71-6888
訪問日 2009/11/14(訪問記事11/20)

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●大黒天物産社に関する記事

・大黒天物産 ラ・ムー姫路南店と姫路花田店
・2010/06/28ラムー八幡店でたこやき100円
・2010/09/06ディオ倉敷西店でかき氷100円を食す
・2011/04/17百済寺、ラ・ムー奈良南京終店(仮称)
・2011/05/31 大黒物産 ラ・ムー京終店(奈良市)
・2011/10/06大黒天物産ディオ大東店
・2012/03/01大黒天物産食品製造施設
2012/05/24ラ・ムー越前店<大黒天物産>
・2012/11/04ディオ上牧店(part2)
・2012/11/19ラ・ムー越前店、SIPY(福井)
・2012/12/05大黒店物産ディオ上牧店(3)
・2012/12/21ディオ上牧店(part4)

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