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オークワ“新”熊野店(三重県熊野市)で地場鮮魚盛合せとさば寿司、いらぎみりん干し、サンマ干物、シイラの干物、地元生産者製造ひの菜漬物、他購入


先日アップした「オークワ紀伊長島店」からの続き。

オークワ熊野店
三重県熊野市井戸町436-14
℡0597-89-0970
敷地面積     5,223㎡(1,580坪)
建物延床面積  3,621㎡(1,095坪)
直営売場面積  1,174㎡(  355坪)
駐車台数   91台
営業時間   8:00 ~ 24:00
年商予定   8億円
「オークワ熊野店」は「旧TSUTAYA WAY熊野店」を取り壊し、新築オープン。同店2階部分に「TSUTAYA WAY熊野店」も同時オープン。
ニュースリリース
改装前訪問日  多数
移転改装開店 2012/12/13(part1記事7/14)
解体後訪問日 2012/08/12(part2記事8/17)
開店日告知記 2012/12/11(part3記事12/11)
開店後訪問日 2012/12/16(part4記事12/24)
↓撮影日 2012/12/16
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何十回も買物したオークワ熊野店。移転前の記事はこちら
・2009/08/16オークワ社長に出会った話
・2010/05/22金ピカの鯵
★2011/08/26オークワ熊野店発祥説を検証
↑熟読の上、以下をお読みください

移転先はジャスコ熊野店の目の前。以前、オークワ社が運営するTSUTAYAとダイソーがあった場所。その店舗をスクラップ&ビルドして1階にオークワレギュラータイプのSM。2階にTSUTAYA(ブック&レンタル)とダイソー。
伊勢自動車道~紀勢自動車道を経由して大宮大台ICで降り、国道42号線を紀伊長島~尾鷲と南下。もう35年ほど、年に数回ではあるが自分で運転して繰り返し往復している道。
かって、食彩賓館が自動車免許を取得した頃は自動車道が未整備。名古屋から熊野まで7時間近く、あるいはそれ以上の時間を要したのですが、昨今は自動車道路の整備もあって3時間程度のドライブで熊野市まで行けるようになりました。それでも3時間のドライブは長く、遠い距離。名古屋から西方面へ高速道路をドライブすれば淡路大島や姫路を超えてしまう時間です。
2013年春に開通予定の紀伊長島~紀勢大内山IC間が開通すれば、すでに部分開通している海山IC~尾鷲北ICを利用することで、旧伊勢街道中の難所であった荷坂峠と鷲下峠をトンネルでくぐることができます。
観光で熊野市へ行くならともかく、できるだけ往復の時間を削減したいと思っている食彩賓館にとって、事業中の路線の熊野市までの全線開通が待ち遠しいのです。
ニュースリリース 2012/1/11

理由は 母が高齢(来年90歳)で、何かあれば駆けつける必要があるためです。

さて、話を戻します。
先に開店(建替新築)したオークワ紀伊長島店でチョコッと買物して、目的地である熊野市を目指します。
・2012/12/19オークワ紀伊長島店訪問記
前述の通り、国道42号線の紀北町海山区から尾鷲まで紀勢自動車道最長の新設トンネルである高丸山トンネル(2,610m)を通過。イオン尾鷲店横でふたたび国道42号線に合流。尾鷲市から熊野市へは最後の難所である矢の川(やのこ)峠を越えます。
注意したいのは矢の川峠へ登る前の新矢の川橋交差点でスピード違反の取り締まりを時々やっていること。それと尾鷲南ICで熊野尾鷲道路に入ると三木里ICで終わってしまい、後は風光明媚な国道311号線を見ながらドライブしなくちゃいけません。
もっとも、三木里~賀田~二木島~新鹿(あたしか)という東紀州きっての風景を堪能できます。
・2009/03/31国道311号線と しお学舎
矢の川峠を越え、大又・小又を通過すると後は熊野市街へ向かってただひたすら高度を下げる。お勧めは初夏の栗・椎の花が咲き誇る時期ですが、それ以外にも清滝や鬼ケ城など見所もあったりしますが、やはり紅葉の時期よりも初夏がお勧め。
鬼ケ城トンネルを抜ければ七里美浜が広がります。絶景ポイントで12月にはサンマを干す風景も見ることができます。
ドコモショップが右に見える井戸町交差点で熊野街道ともお別れ。右折すると紀勢本線を越える高架が見えます。高架を降りると左にイオン熊野店、右にオークワ新熊野店への入り口。
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実はその前に増築中の主婦の店熊野店へ寄り道。
・2012/12/21主婦の店 熊野店増築中

無事到着したらさっそく買物。
暗くなっているものの、外観を美しく撮影することができました。これだけで満足。
さっそく、2階のダイソー、TSUTAYAをチェック。衣料品がなくなってしまったのが残念ですが、撤退予定のある(というか、延期されている)イオン熊野店閉店後は衣料も品揃えされることて゛しょう。もしかするとイオン熊野店跡地の活用も視野に入れているのかも知れません。あくまで想像ですが。

さて、1階。外観、内装ともオークワ新スタイルに変貌を遂げているのはオークワ紀伊長島店同様。紀伊長島店との違いは日配品の低価格PBオーファクトリー商品が熊野店にはないこと。加工食品は全店オーファクトリー商品が品揃えされていますが、レギュラーオークワには品揃えされていません。
以前との違いはSuCオークワ南紀店同様に地元の練物製造「新兵衛屋」をコーナー化してくれたこと。これは嬉しい。
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青果売場の「FRESH  PRODUCE」の壁面サインに苦笑い。いつも思うけど何故スーパーマーケットの店内表示に英語を使わなくちゃいけないのだろうか。特に“PRODUCE”はアメリカのスーパーマーケットに行ったことがある人が使いたがる傾向にあると聞いています。だったら某デザイン会社のように店全体をイメージ統一したデザインにして“PRODUCE”という表示が似合うようにしないと。
ということを思いながら鮮魚売場までくると壁面サインが「FRESH FISH」[E:coldsweats01]。
鮮魚売場でマンボウが品揃えされているのをチェック。そして、「三重県・地物 近海魚がお買い得。熊野より、尾鷲より直送」という表示の下、500円盛りがズラっと並んでいた。売場の方に確認して地物ばかりが入った刺身盛り合わせを購入。
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・紀伊勝浦産 生キハダマグロ、熊野産ヤリイカとアジ、宇久井産天然ブリと太刀魚。
ブリとアジが絶品でした。
精肉はセンターパックですが、鶏肉は自店パック。オープン期間とはいえ、以前よりも品揃えの幅が広がり、正月の買物にわざわざ南紀店までいかなくても済みそうです。もっとも、天然クエや天然生本マグロの品揃えまでは期待できそうにありません。
惣菜では「熊野店限定の手鍋カツ丼」や同シリーズの「手鍋エビカツ丼」に注目。ありがちなんですが、エビ天重ともどもPOPの表現がグッド。
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わぱ飯のコーナーもなかなか良い。そして、この店では有馬店同様、店内加工のサンマ姿寿司(頭付)を販売しているのも特徴。センター加工のサンマ寿司には頭がついていないのですぐに見分けがつく。
加工食品は地場(熊野から新宮市にかけて)の人気商品を付加して他の最近オープンしたレギュラーオークワと同じような品揃えになりました。利用者としてはありがたいのですが、紀伊長島店のようなプライスカット的商品や値入政策を期待していたので少し、その面でガッカリ。
二層式の店舗なので低値入・低荒利では販売管理費をカバーすることができないことは重々理解していますが。

★購入商品
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・いらぎ(鮫)みりん干し。オーデリカファクトリー製造のさば寿司。さんま丸干し
・シイラの干物、地元生産者製造のひの菜
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空白部分はレシートの予定が紛失↑
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◆資料
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●熊野周辺の観光記事(主なもの)
2011/05/07熊野市周辺覚書一覧
↑ 記事やフォトアルバムの紹介
2009/05/01熊野から奈良へ花の旅
2009/05/16東熊野街道から吉野へ
2009/12/18東熊野街道とサンマ丸干
2010/05/30熊野三山から天川村
2010/07/27紀伊長島上野商店再訪
2011/04/24和歌山三重奈良京都の桜
2011/05/08五郷山野草店、米つつじ他
2011/12/27熊野市井戸川付近の復興
2011/10/09紀伊長島港と尾鷲漁港
2012/05/19まぐろ無人販売
2012/05/31新姫サイダーと紀州カレー
・2012/06/02ギョルメの古代黒米のおはぎ
2012/08/23尾鷲おととで目一鯛
2012/08/31花窟神社とお鯛茶屋
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【以下、過去記事より抜粋】
↓撮影日 2012/08/12
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↑上側の写真の左側にイオン熊野店の看板

昔のオークワ店舗からTSUTAYA~ダイソーが入居していた店舗まですべて解体。若干の店舗面積拡大を確認しました。

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こちらは以前のオークワ熊野店。TSUTAYA改装のため閉店後、2階の衣料売場を撤退。一部、家庭用品を1階に下ろして、2階へはTSUTAYAとダイソーが入店。

オークワ熊野店
三重県熊野市木本町636
℡0597-89-1234
訪問日 多数
改装開店日  2012/05 (part1記事7/14)
改装後訪問日 20102/08/12(part2記事)
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イオン熊野店近くにダイソーWAY熊野店とオーエンターティメント店舗「TSUTAYA WAY 熊野店」がありました。
①三重県熊野市井戸町中芝436-14
℡0597-88-1080
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で、2012年5月に「TSUTAYA WAY 熊野店」としてオークワ2階に移転。
②三重県 熊野市木本町636
オークワ熊野店2階
℡0597-88-1080
そして、 従来の井戸町の店舗へオークワ熊野店ともども移転させる計画。
移転後はオークワとTSUTAYA WAYになる予定。

①<12/15予定>(仮称)オークワ熊野店
熊野市井戸町中芝436-14ほか13筆
◇店舗面積
(変更前)1,829㎡ (変更後)2,100㎡
◇駐車場
(変更前)77台  (変更後)87台

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