食彩品館.jp

初めて食彩賓館を訪問された方のためのページ【プロフィールや連絡先と運営ルール】

05雑感・所感|2013/01/20 posted.

検索からこのページを訪問していただいた方のために、食彩賓館に興味を持ってくれた方のために
メール連絡について注意
・本名、所属、メールした理由を明確に。正体不明な方のメールは不審者として削除いたします。さらに不審者がメールアドレスを変更してメールを送る場合は食彩賓館として「連続してメールを複数回送る行為」と見なします。

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◇食彩賓館の執筆者と役割分担

※ 安羅井人がミス記事を載せたため、関係先より記事削除を求められるという食彩賓館開設以来、最大の問題が発生。一時は閉鎖も検討しましたが、合議の結果、安羅井人については最低、1年以上の執筆中止を決定しました。
今回、新たに執筆者として安羅井人の幼馴染の八咫烏(やたがらす)を迎え、安羅井人が主として担当していた神社・仏閣、紀州方面の記事を担当させていただきます。安羅井人同様に流通業の現場経験が長く、趣味のことを含め、新たな分野の記事を期待しています。

◆執筆者及びブレーンの紹介

 ○代表者 現在、不在
      代行としてshokusaihinkanが対応中
   連絡先 このページの下部に案内
    
 ○創設者&ブレーン kentnk
  ・「食彩賓館 私の趣味」として2006年開始
   ・2011年3月末より執筆していない。主として
   流通業や調達関係のアドバイスをしてくれて
   なんとか食彩賓館に関係している状況。
  ・事情があって流通業から遠ざかっている
  ・運営部経験が長く、流通業に今も広く精通
 
 ○主筆代行 shokusaihinkan
  ・情報収集担当。主として備忘録記事や
   開店前の風景記事を担当。
  ・kentnkのアドバイスや加筆・修正により
   流通業の記事を執筆。
  ・バイヤー経験が長い
  ・twitter担当
 
 ○メンバー

  ・安羅井人(やすらいびと)元主筆(謹慎中)
   店長・売場責任者経験あり
   ・mixiページ担当

  ・八咫烏(やたがらす) 新執筆者 
  ~熊野の奥に千年以上もひっそりと存続
    していた幻の国「安羅井国」からやって
       きて、今は愛知県に在住する。
   (日本書紀に出てくる任那の
              安羅国とは違います)
 
 
 ○協力者
  ・全国に多数

メンバーが経験した部署
 (約30年~35年経験者ばかり)
●生鮮売場(青果・精肉・鮮魚)
●商品部(バイヤー→食品統括責任者)
●店舗(青果SV→店長→店舗部門の統括責任者)
●戦略・販促 立案・推進 統括責任者
●商品管理・物流担当
●食品衛生・人事管理担当

資格は
●有機栽培生産行程管理者(講習参加のみ)
●普通救命講習(受けただけ)
●防火管理者(講習受けるともらえる)
●酒類販売管理者(講習受けるともらえる)
●中小企業診断士(通信教育受講終了。未受験)
●宅地建物取引主任者(通信教育途中で断念)
●販売士(恥ずかしくて言えない)
●英語検定(ナイショ)
●フォークリフト運転士(現在失効中)
●食肉技士(30年前)
●法学士(役にたっていない)
●調理士(唯一の国家資格)

●西国三十三ケ所 大先達(安羅井人)
・2007年11月青岸渡寺で満願、先達申請
・2011/2/27松尾寺で先達として5巡拝満願、大先達申請。
 現在、通算7順目参拝中
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◇食彩賓館への連絡方法(メール)

・どうしても直接連絡したい方は
 shokusaihinkan@gmail.com
 (宛先名は「食彩賓館」で結構です。
 kentnkが内容に応じて各メンバーに
 振分け転送します)
 (正体不明な方へは返信しませんのであしからずご了承願います。またそのような方からのメールは即受信拒否とさせていただいてます)

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◇食彩賓館のこと
  いろいろな店を訪問しては楽しい売場や美味しい商品を見つけては楽しんでおります。
せっかくなので、ネット友人にだけにアップしていた情報を自分達の覚書的に何か残せないかということで以前からやっていたブログ(外部未公開)を「食彩賓館」としてリニューアルし、2006年より再出発した次第。

 流通業に就職し30年を越えます。かっては仕事として、経費で国内、海外いろいろな地域へ行っていたり、いろいろな部門の経験をしてきました。 仕事で得た情報をネットに流失させるのはダメだと思っています。会社の経費を使って得た情報は会社に還元すべきで、他社、ましてやライバル企業の役に立つ(情報という意味で)ようなことになってしまったら会社に対して申し訳ありません。
ということで、食彩賓館は「趣味」でやっております。趣味でやっている以上、責任は食彩賓館が負わなければなりません。
食彩賓館の記事の中には店舗で働く方だけでなく、その店を利用している方達にとって面白くない、気分を害する内容もあります。基本的に知っている限りの知識や情報の中からできるだけオブラートに包んで表現していますが、衛生的なことや法律的なことに関して、あきらかに問題があるような場合は隠さずに「そういう店だった」と書いています。もしかしたら従業員も知らないことなのかも知れません。ましてやその店を利用しているお客さんは知らずに使っているかもしれません。でも、「そういう店」と知りながら使っているのであれば、食品の添加物・農薬のこと共々、個人の勝手だと思っています。他人に強制するような(例えば「買ってはいけない」的表現)は避けるようにしています。その店を利用するのも使わないのも自由。でも衛生的にどうかな? 法律的にどうかな? 社会的にどうかな? という情報は今後も記録していきたいと思っています。
当然、商売の邪魔になるようなことがあれば、スーパーマーケットファンとして申し訳ないと思います。よって、食彩賓館に対して「当社のことをネットにアップするコト禁止」「ネットにアップしている情報削除」「当社へ出入禁止」等々御要望あればメールを戴ければ真摯に対応させていただきます。もっとも きちんとしたIDでログインしてからメールを送ってください。時々、2チャンネルの常連さんと思しき方からコメントを戴きますが、そういったIDやプロキシサーバ経由は却下させていただいてます。(ただし、コメントの内容が面白ければ掲載することがありますが)
そうそう、コメントでスーパーの悪口を書き込まれる方についても表示していません。スーパーを利用して不都合があるのなら「行かない」のが一番です。

 スーパーマーケットを訪問して、その店が食彩賓館にとって良い店かどうかを判断する目安はただ一つ。
買物客の生活をどのように潤してくれるか
1. 「安さ」で食料品の支出をできるだけ抑えようとしている
2. 「高質」で食生活をより豊かにしたいと願っている。
3. 「快適」で買物を楽しくしたいと思っている。
上記のうちどれか一つを感じることができれば食彩賓館にとって「良いスーパー」です。

 「良いスーパー」にはある種の「使命感」や「存在感」があります。地域の人にとって価値のある、そして無くてはならない店。欲しいものが適質・適価で品揃えされていて、そのレベルが一定で尚且つハイレベル。
そんなスーパーマーケットに出会うと思わず「ウッヒョー」と声を上げてしまう。
今まで5000店以上、スーパーマーケットを訪問し買物していますが、なかなかそんな「ウッヒョー」な店に出会うことは稀。
ちなみに「良いスーパー」を運営の技術論で語るのはアカデミックな方々や評論家先生や業界紙・誌記者諸兄にお任せして、食彩賓館では常に「買物人的立場」で記事を書いています。

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趣味でやっているページです。内容に不都合がある場合は問合せください。
 その場合、必ず、会社のパソコンからアクセスしてください。
 ( こちらで会社名がわかります。その場合、正式な連絡と判断させていただきます)
●直リンクについて。勝手に貼ってます。ということで、不都合がある場合は
 上記
印の内容で連絡願います。
●チラシ、パンフの掲示について。著作権その他考慮しておりません。
 不都合がある場合は上記
印の内容で連絡願います。
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●マスコミ関係の取材協力は内容次第で受け付けます。
 ご参考
 
・2009/07/30 女性週刊誌の記事に協力
 ・2009/10/29 10/29発売の女性セブンに
    ブログ紹介記事が掲載されています

 
●生産者やメーカーの方で商品等の記事を
 ブログに 掲載希望の方、
今のところ
 無償で受付けております。
  メールで連絡ください。
 ・「美味しい、まずい」ではなく「消費者に
  対してどれだけアピールしているか、
  どうすればもっと良くなるか」
  についてブログ記事にします。
 ・商品代金、発送料は依頼者負担です。
  念のため。
 ※ご参考
  2011/12/10「石川県公認・農業応援団づくり事業 
    じわもんライフ」様より「日向源助」をいただく