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中華そば らんまん(三重県四日市市)醤油650円をいただく。見た目は淡麗ながら濃いかえしを使った濃い目の味。旨味成分が溶け込んだスープを味わう

趣味その他|2013/11/09 posted.
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中華そば らんまん
三重県四日市市日永西2-19-3
℡059-348-3990
営業時間
昼 11:30~14:00
夜 17:30~21:00
定休日水曜日
20131019

 つけ麺は「1日30杯でかんべんしてください」という貼り紙が店内に掲示されていました。人気商品なんでしょうね。でも食彩賓館は普通の中華そば 醤油を選択。650円也。
見た目は普通の鶏ベースの中華そば。味付け海苔サイズの海苔が一枚、薄いメンマが5~6枚、ロールチャーシューが一枚に薬味ネギをトッピング。麺は林製麺。
ホームページを見ると、
〜スープは鶏の割合が多い。今は鶏3・豚骨2の割合だ。材料は他に、昆布の耳、煮干し、かつお節系3種と野菜類。無添加・無化調・無魚粉で作るため、材料の旨みを引き出す時間と量と火加減に細心の注意を払って作っている〜HPより。
ということらしい。
無添加・無化調という表記はラーメン屋さんでよく見かけるが「無魚粉」という表記は珍しい。
要するに「(少なくとも店内では)化学的に合成されたモノを使わずに、さらに魚粉を調味料替わりには使わない」ということか。
ところで食彩賓館では“ 無”は不検出を意味するという誤解を招くので使用はして欲しくないのです。できれば、“ 不使用”程度の表現が良いと思います。
お茶漬けがランチは100円になるらしい。残りのラーメンスープをかけるということで、いろいろと工夫されているのが好印象。
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 さて、味ですが、最初の一口は自家製かえしがきつく、かなり濃い味という印象。スープの味を濃い・薄いでわけるとするとこれは端麗系ではないと思います。一般の方々はスープ色の濃淡とスープに融けた脂の量で「濃い・薄い」を区別しているのかもしれません。

の脂とダシが効いていて甘みを感じます。食べているうちに脂がきつく感じるようになりますが、麺とスープの合間に、ラーメンに入れられたチャーシューやメ
ンマを途中で食べながら半分ほど食べ進めると、だんだん濃い目の味に慣れてきました。メンマとチャーシューの味がスープを意識して少し薄めの味付けという
のがなんともにくいじゃあ あ~りませんか。
最初は鶏の脂とかえしの濃さが気になりましたが、半分ほど食べた頃からようやく味が馴染んできました。一口一口を味わいながらレンゲで残りのスープを飲み干しました。
 ということで、このラーメンはしっかりとダシをとったスープと自家製のかえしを使った見た目は淡麗だが、しっかりとしたスープは味わうほどに旨味成分が馴染んできて、スープを飲み干さずにはいられませんでした。
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