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段戸湖周辺の紅葉と原生林の景色。そして「きららの里」でプロ集団料理合宿(愛知県北設楽郡)

趣味その他, 郷土・特産品|2013/11/23 posted.
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 毎年開催している段戸高原「食のプロの集い 合宿編」。
合宿は今回で三回目となります。いつものように宿泊幹事を務めることに。
テレビで放映されてから最近、人気スポットになってしまった「きららの里」です。

豊川市野外センター きららの里
愛知県北設楽郡設楽町田峯字段戸1−1
℡ 0536−62−2555
20131109

●前回記事
2012/08/11段戸高原の夏

 
昨年の開催は夏と秋の二回。低価格でカナダ産ログハウスを貸切できるので、「食のプロの集い」のようなちよっとした人数の集まりには最適。30人宿泊で3
万円です。一人当たり1,000円。難はシャワー設備しかないことと、ログハウス内での火気使用は禁止であること。(別の場所にある少人数タイプは室内に
あれこれ設備が整っています)
ということで、調理は別棟の調理場で。ガスコンロや炊飯釜はレンタルもできますが、そこは食のプロ集団。LPガスや調理器は持ち込みです([E:happy01])。
手分けして調理に入りますが、今回は代表シェフが事前にプレ調理した食材がほとんどで、「食の集い」というよりは「酒の集い」的な宴会になってしまいました。
 前回好評だった「黒毛和牛のどて煮」は「国産牛(F1またはホルス)のどて煮」に格下げ([E:coldsweats01])。インスタントスープにあるモノやあるモノを加えるだけで国産牛が黒毛和牛とほぼ同じ味のどて煮になるから不思議。
その代わりといってはナンですが、いつもの「鯛の塩釜」に専属の調理人をつけてじっくりと炭火で焼いてもらいました。きちんと塩に玉子の白身を入れて、ホ
イールを巻いて炭火で焼くのですが、炭火なので火加減が難しく、アルミホイールを蓋のようにかぶせて温度を上げたり、逆に少し火から離したりと、結構、手
をかけて作ってくれました。
「もういいよ」と言われた塩釜は、味といい食感といいバツグンの出来上がりでした。
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 昨年の秋に開催した時には周辺に紅葉が終わった後でしたが、今回はまだまだ紅葉が残っていて、足助から段戸へ至る標高500m前後の付近が真っ盛りでした。
◇足助から段戸まで
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◇きららの里周辺
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◇段戸湖の紅葉
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◇段戸裏谷の紅葉
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愛知県でも珍しいブナやツガの原生林が残されています。春は高原に移動する途中の野鳥(オオルリ、ミソサザイ、コルリ、キビタキ等)が囀り、初夏までアカゲラやアオゲラ等を見ることができ、カッコウやツツドリの声を聞くことができます。
こちらのブナの原生林の特徴として、林床がスズタケで覆われていること。太平洋型のブナ樹林と看板で紹介されていました。
人工的に作られた紅葉の名所である足助の香嵐渓と違って配色が自然。あるものは葉がすでに落ち、あるものは黄葉し、枯れ葉となってひらひらとスズタケの周辺に落ちる様は原生林ならではの風景です。
前回記事の夏の景色と比較するとまた趣きが。
◇夏の景色 2012年7月(画像はクリックで拡大)
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