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中国料理 桂花(名古屋市)でランチ。四川料理“風”な日本型薬膳風味の中華料理をいただく。担担麺(坦ではない)と天津飯ランチ。ジャスミンテイーと八角、茴香、花椒、棗等を味わう

趣味その他|2013/12/30 posted.
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 四川料理というと苦い経験があります。苦い経験というよりも“辛い”経験ですが([E:coldsweats01])
上海へ頻繁に出かけていた1989年~1995年頃に、「本格的な四川料理の店があるので食べてみないか」と現地駐在の方に誘われました。ことわる理由もないのと「本格的な四川料理」とやらも体験したかったのでのこのこついていきました。
「本格的な」どころか、本格的ではない中華料理でさえ日本で食べたことがなかったので「ニセモノ」であっても全然わからないのですが、地元の人や現地駐在員が言う「本格的」の意味が良く理解できていませんでした。
出された“本格的な”麻婆豆腐を一口食べたとたん、汗が吹き出て、水をがぶ飲み(当時はペットボトルに入った水を持ち歩いていました)([E:happy01])。
「とうがらしをトウガラシで炒める」というような、とんでもない本格的な辛さの料理ばかり。これが“本格的”なんだと思っていたら、「今日は(四川料理に慣れていない)あなたのために辛さを控えました」とコックに言われて・・・[E:coldsweats01]。
それ以来、四川料理と名のつく店は避けてきたのです。

 今回、たまたま港区方面に用事があり、その途中でナビに登録した「美味しい店マーク(美味しいと評判の店をナビ登録してあります)」を発見。
たまたま通過する場所であったので、珍しく中華の店に入った次第。しかも家人連れ。
センスの良い外観と落ち着いた店内空間にちょっとヒビルもメニューを見て一安心。私達庶民向きの休日ランチ価格です(サラリーマンの昼食としては少し高いが)。

 辛いのは苦手だけど、日本型四川料理ということで、「担担麺ランチ」を選択。
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家人は「天津飯ランチ」。いずれも春巻きとデザートがついている。天津飯にはスープがつきます。
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 まず、担担麺。「天秤棒を担いで売り歩いた麺」という語源を知っていれば、“担(かつぐ「たん」)”であって“坦(平な「たん」)”を間違えることはない。
味は五香粉系の花椒、桂皮、丁香、小茴、大茴(八角)、陳皮的な漢方薬膳系。
トッピングにも使われています。
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 滅多に食べない担担麺だが、一応、こだわりはある。好みは麺がそれなりに固いこと。でも担担麺は麺がやわらかめなのが特徴。
今回実食の麺もやわやわでした。でもこの位柔らかくないと、スープの重さを受け止めて、麺と一緒にスズッとスープをすすることができないのです。
でも、流石に辛さが気になりだす。辛さが気になると、美味しいと感じたスープもくどくなり、麺も柔らかすぎるという印象になってしまう。
そこで、家人の天津飯と交換することに。
天津飯の玉子も餡も味付けは薄め。これはグッドです。美味。旨い。
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お茶は茉莉花茶(ジャスミンティ)
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中国料理 桂花(けいか)
愛知県名古屋市中川区法華2-45-1
     第二西垣ハイツ 1F
℡052-363-2320
◇営業時間
11:30~14:00
17:00~21:00(L.O)
定休日 月曜日
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◇資料
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