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オークワ南記店(和歌山県新宮市)の2013年年末風景と買物。クエ鍋セットと青森県大間産本まぐろと鹿児島産黒毛和牛。オークワ熊野店でも買物。


  熊野に帰省すると、年末、もしくは年始に和歌山県新宮市にあるオークワ南紀店へ行き、年越し食品を購入するのが我が家の楽しみ。
今回は娘(20歳)と息子18歳も一緒で、さらに実家からは母(89歳)も同行。
妻と娘が洋服・雑貨を買いまわっている間、母と息子はレジ後ろのベンチで休憩&ゲーム。
オークワ南紀店もオープン当初はオークワ他店のキャリー品を集めてボリューム感たっぷりの壮観な売場を作っていたが、昨今は店頭在庫や品揃えを絞り込んでいるので、オープン当初から毎年数回訪問しつづけている食彩賓館としては少し物足りない。
とはいえ、オークワスーパーセンターでは最大の4000坪の南紀店なので見所は多いのです。
 衣料・雑貨の買物に2時間ほどかかり、買い上げ金額も数万円になったので、食品と一緒に精算できるスーパーセンターとはいえ、衣料・雑貨だけを先に精算することに。スーパーセンター南紀店では衣料専門レジを集中レジとは別に設けています。ありがたい。

 衣料の精算を済ませた後は、荷物を駐車場まで運ぶのが当方の役割、その間に家族は明日の朝食を選択。メインの食材は当方が決めなければいけないので、すばやく駐車場から食品売場に戻る。
大晦日の食事は子供たちが喜ぶ、黒毛和牛のすき焼きと決まっていますが、今回は当方のわがままを聞いてもらう予定。
「天然本クエ(博多では“アラ”)の鍋セットがあったらすき焼きをやめてクエ鍋にする」ということで、まずは鮮魚売場へ。養殖のフグの隣にありました。ただし、小振りの養殖モノ。これだったらわざわざすき焼きを止めてクエ鍋にする必要はない。
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 過去、カサゴ目ギンダラ科の深海魚である「アブラボウズ」をスズキ目ハタ科の「クエ」の名称を使ってスーパーが販売していた時期がありました。
農林水産省HPの比較写真 
2008年にその問題について適正表示をするように、流通企業に対して農林水産省から「名称表示の適正化のための文書」が出されて以降、本クエの表示のみ残ることに。
以前は年末になるとトラフグと並んで本クエ(真クエ)が多数陳列されていたのですが、最近はホント見なくなりました。

 ということで、黒毛和牛を購入するために隣の精肉売場へ。
こちらで販売されている黒毛和牛は鹿児島産ですが、良く見るとセンターパック商品とインストアパック商品があります。センターパック商品は年末の大量需要に対応するため、パックに「解凍」という表示があります。対して、インストアーパックは解凍表示がない。すなわち生。
生だから、解凍だからということ一概にどっちが良いかは言い切れませんが、消費者としてはなんとなく「解凍」表示があるとちょっと敬遠してしまう。
売場で300g~400g程度の容量が入った商品を探すが、思ったものがないのです。というのも、2パック5000円という売価をつけているのでほぼ均一売価で均一容量。部位によって若干の差があるだけ。
そんな中に「鹿児島産5等級」と表示された商品を発見したが、残念ながら内容量が200g程度の容量ばかり揃っている。
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しかたないので4等級の鹿児島産肩ロースを購入。とはいえ、4等級と5等級の違いはわかるハズもなく([E:coldsweats01])
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 さて、すき焼き肉を選んだ後はつまみ用の刺身を購入すべく、鮮魚売場へ戻る。
那智勝浦産トンボマグロに生キハダ、熊野産の養殖本マグロと多数揃っているが、当方が欲しい「本シビ(生バチマグロ)」がない。
それではということで、ほぼ毎年購入している青森大間産の天然生本まぐろを探したところ、今年とんでもない価格がついている。
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さすがに家族で食べるすき焼きが3000円で私一人が食べる刺身が7000円というわけにはいかない([E:wink])
ということで、今年の食品の買物は1万円以下とかわいい金額になってしまったのでした。
★購入商品
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その他、以下の店でも買物しました。

●オークワ熊野店
オークワ熊野店
三重県熊野市井戸町436-14
℡0597-89-0970
敷地面積     5,223㎡(1,580坪)
建物延床面積  3,621㎡(1,095坪)
直営売場面積  1,174㎡( 
355坪)
駐車台数   91台
営業時間   8:00 ~ 24:00
年商予定   8億円

「オークワ熊野店」は「旧TSUTAYA WAY熊野店」を取り壊し、新築オープン。同店2階部分に「TSUTAYA
WAY熊野店」も同時オープン。
ニュースリリース

改装前訪問日  多数
・2009/08/16オークワ社長に出会った話
・2010/05/22金ピカの鯵
・2011/08/26オークワ熊野店発祥説を検証

移転改装開店 2012/12/13(part1記事7/14)
解体後訪問日 2012/08/12(part2記事8/17)
開店日告知記 2012/12/11(part3記事12/11)
開店後訪問日 2012/12/16(part4記事12/24)
開店後再訪日 2013/04/13(part5記事5/3)
開店後訪問日 2013/12/31(part6記事1/16
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●オークワ社に関する記事はこちらの企業別索引ページにリンク一覧があります。

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●熊野周辺の観光記事(主なもの)
2011/05/07熊野市周辺覚書一覧
 ↑ 記事やフォトアルバムの紹介
2009/05/01熊野から奈良へ花の旅
2009/05/16東熊野街道から吉野へ
2009/12/18東熊野街道とサンマ丸干
2010/05/30熊野三山から天川村
2010/07/27紀伊長島上野商店再訪
2011/04/24和歌山三重奈良京都の桜
2011/05/08五郷山野草店、米つつじ他
2011/12/27熊野市井戸川付近の復興
2011/10/09紀伊長島港と尾鷲漁港
2012/05/19まぐろ無人販売
2012/05/31新姫サイダーと紀州カレー
・2012/06/02ギョルメの古代黒米のおはぎ
2012/08/23尾鷲おととで目一鯛
2012/08/31花窟神社とお鯛茶屋
・2013/04/28熊野本宮大社(和歌山県)

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