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ローソンマート天白大根店(名古屋市)。はたして「身近なマート(市場)」になるのでしょうかを確認訪問

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  「ローソンストア100の進化型店舗」ということで、HPから以前のローソン100ストアとの比較を抜粋すると
・生鮮品強化、出来たて商品の強化、非物販サービスの拡充、幅広い価格設定、店舗大型化、ロゴマーク・ユニフォーム
 この中で一番の特徴は「売場面積約1.5倍~2倍(60坪~70坪程度)で取扱いアイテム数を約3,800アイテムから約5,000~6,000アイテムに拡充」ということで、生活者としての買物客の取り込みを狙っているようです。
たしかに、ローソン100を利用していて気になったのは比較購買ができないことと、青果を除く生鮮品の品揃え不足感ですが、コンビニだと思って入ったらコンビニサービス機能が利用できないことが一番の不満でした。今回、それを解決しようとしていることは評価ができます。
ただし、生鮮品については、特に精肉と鮮魚の品揃えは「生活者の取り込み」を期待するのはちょっと厳しいかなという印象です。
コンビニ(~50坪)以上ミニスーパー(150~300坪)未満として売場を見ると、加工食品や住居関連の品揃えはほぼ、期待通りというか、これ以上は無理だろうなという印象。

する生鮮の品揃えについて、青果を除くとどのような客が購入すると想定しているのかイマイチ不明。生鮮は青果を含み、アウトパック商品がメイン。さらに生
鮮の直接の専門担当者が不在ということで、消費期限内であっても商品の鮮度劣化管理も課題となるのでそうそうは品揃えを増やすことができないことは理解し
ているが、せめて晩酌のつまみにできるような、あるいは、チョッとしたおかずに提供できるような中食的位置づけの商品が欲しい。
さらにいえば、ミニスーパーに行かなくともここで代替できる程度の生鮮品は品揃えしないと「身近なマート(市場)」とはならないような気がします。
「生活者の取り込みはその店で買い物が完結するだけの品揃えが必要」というのが食彩賓館の意見です。

 街の八百屋さんや酒屋さんがコンビニに転換したように、町の肉屋さんや鮮魚店等、生鮮のプロがローソンマートになって、生鮮強化型のミニスーパーという出店形態に期待したいと思います。
ということで、今後のさらなる発展が楽しみなローソンマート天白大根店訪問でした。

★購入商品
・ローソン100で培った値頃感のある惣菜や弁当は普通のコンビニよりも魅力的。ということで記念購入。100円の商品もありました。
20140405

↓ なかなか趣のある表現をしています。
 裏面の表示に注目。
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↓ローソン農場の長芋
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3/15ローソンマート天白大根店   
名古屋市天白区大根町46
約59.7坪  24時間営業
約4,700品目
開店日 2014/03/15
紹介日 2014/03/18(part1記事3/18)
訪問日 2014/04/05(part2記事)
20140405rosonmarttenpakuoone

Photo_7

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↓ 最初、こちらの店に入ってしまいました。すぐ近所にあります。普通のローソン。

・ローソン天白大根町
愛知県名古屋市天白区大根町70
℡052-804-8510
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