食彩品館.jp

訪問記事 あらさわふる里公園(静岡県御前崎市)直売所「ほい・かってーや」で100円の淡竹(はちく)、つけものを購入。

Pocket

この記事の前に「風のマルシェ御前崎」があります
2014/06/10道の駅風のマルシェ御前崎

=================

 御前崎市の山の中を走行中にたまたま遭遇。直売所と食堂施設の二棟だと思ったら、奥にもバーベキュー施設や子供用のボード滑り施設も設置。
 まずは全体図を確認して、奥の施設に向かう。
20140607_3

 炭焼き施設に併設する形で全天候型バーベキュー施設がありました。バーベキュー施設の使用料・炭代等込みの料金になっている食材を予約注文すれば準備・後片付けまでやってくれるそうです。
20140607_2_4

食材は国産牛コース(1人前150g)2,200円、夢咲牛コース(1人前)2,500円、夢咲牛コース(1人前)3,000円。それぞれ牛上肉・野菜・焼そばがセットになっています。
また、シーフードコース(1人前)2,500円(エビ・イカ・ホタテ・野菜・焼そば等)もありました。
利用は2時間、最少人数は5人より、食材・飲料の持ち込み禁止が条件です。
Photo_19

 バーベキュー施設を眺めた後は公園入口に戻り、飲食施設と総合受付のあるあさひ館へ。こちらでも風のマルシェ御前崎同様に地域ブランド牛の「夢咲牛」を食すことができるようです。
20140607_13_2
テラスで芝生広場を眺めながら食事ができます。
20140607_4_2

20140607_4_3

 あさひ館の前には直売所「ほい・かってーや」があります。
表で竹炭を販売している。大量ながら低価格。中の炭を見ると立派な竹炭です。
20140607_18

 店内に入ると季節の淡竹(はちく:×破竹)が沢山並んでいました。先ほど、風のマルシェで淡竹を購入済みですが、細いながらも袋に多数入って100円の価格に驚き、追加購入。
20140607_18_2

その他、気になる商品にも心惹かれるが、キリがなくなるのでぐっと我慢。
↓黒はばのり(岩海苔)
20140607_23

↓御前崎産芋切(おいもちゃん)
20140607_24

 淡竹だけでなく、ラッキョや梅干の漬物、落花生いずれも地場産で100円で販売されていました。こっちの方がかなり安い([E:coldsweats01])。
特に落花生は「本当にいいの?」というくらいの価格設定。ありがたい。国産落花生を久しぶりに気の済むまで食べさせていただきました。ありがとうございます。
20140607_37

●淡竹
20140607_7

キーボードで「hachiku :はちく」と入力して変換すると「破竹」と表示されますが、その破竹は「破竹の勢い」の“破竹”。竹は一節割ると、そのまま簡単に割れてしまうため「勢いが激しくてとどめがたいこと」の意。
今回購入した「はちく」は「淡竹」と書きます。
大きく成長した竹を見ると、節の輪が横に一本に見えるのが「孟宗竹」。輪が二本に見えるのが真竹(まちく)と淡竹。両方を比較して白っぽく見えるのが「淡竹」。
今回は淡竹のたけのこです。淡竹のたけのこの皮には紋がないため、孟宗竹同様に紋のある真竹と容易に区別可能。
孟宗竹の産地工場を中国や日本で視察したことがあります。皮のまま蒸気でボイルして皮を女工さんが綺麗に剥いて、それを水さらしして缶詰に加工して輸入されます。
孟宗竹は家庭でも皮付きのままボイルするのですが、当然、灰汁抜きのため米ぬかを用いて煮ます。
対して淡竹は灰汁が少なく、水さらしだけでOKというのが通説。でも、収穫から時間が経過したら灰汁抜きをしっかりしないと子供が嫌がる(笑)。
ちなみに私は淡竹の皮を剥いてからボイルする派です。孟宗竹と違い、淡竹は根元が青くなっても食べられるのですが、包丁がスッと入るくらいの部分までを食用としています。
今回は大量に購入したので少し冷凍もしくは水煮保管にしないといけないかなと思っています。しばらくたけのこ料理が続く(笑)。
◇中国のたけのこ産地の画像↓
 最初に行ったのが六四天安門事件のあった年なので25年前です。私も若かった。
2008/08/30中国の思い出
Photo_20

◇筍に関する記事
2009/05/02京都西山の採れたて筍
2012/06/01JAしみず 地元筍ボイル
2013/05/23山城産白子筍(京都府)
***********************

あらさわふる里公園 
静岡県御前崎市下朝比奈158-7
℡0537-85-8230
(静岡県御前崎市)直売所。
営業時間   
・3月から10月まで 8:00~17:00
・11月から2月まで 8:00~16:00
◇直売所「ほい・かってーや」
営業時間 8:00~16:30
 (11月から2月まで:8:00~15:30)
◇あさひ館
・総合受付
・お食事処「わらび」
◇炭焼き小屋(和らぎの炭)
1_4

2_3

=====================

Pocket