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モスバーガーと隣通し。ちりめん亭しま店で「濃厚豚醤らーめん」と「野菜(塩)ラーメン」をいただく


●ちりめん亭しま店モスバーガー志摩店
三重県志摩郡阿児町鵜方3016-27
℡0599-46-0067(モス)
℡0599-46-0167(ちりめん亭)
座席数19席
営業時間通常/10:00~24:00

●20140815モスちりめん亭 鵜方店
 モスフードの関連会社だった(株)トモスがラーメン店をチェーン展開しているのは有名ですが、1986年からやっていることは知りませんでした。実食したことがあるのはこちらの「しま店」だけなんですが、最初に食べたのは10年程前と記憶しています。
店舗ブランド名は「ちりめん亭」。全国12都道府県に23店。近くでは愛知県に2店、岐阜県に2店、静岡県に1店。
(株)トモスは2014年1月1日にモスグループから ㈱ケンコーへ事業譲渡されたのですが、こちらの「しま店」では従来どおり、仲良く一つの店舗で運営されています。
このモスバーガーと隣通しになっている店舗は「浜松てんのう店(浜松市)」「ぎふながもり店 (岐阜市)」と結構、レアな存在です。

「しま店」では、提供場所とキッチンは異なるものの、モスバーガー側の席に座ってもちりめん亭でラーメンを注文すれば席まで持ってきてくれるそうです。というのも、地元志摩出身で帰省の折には子供達とちょくちょく来ていて、そのことを以前から知っていたらしいのです。
今回は家人と今年の春から大学生となった長男と当方の3人での実食となります。
以前は子供と家人がハンバーガーで当方だけがラーメンという選択でしたが、今回は全員ラーメンをオーダー。モスバーガーの注文を受けている隣でラーメンをすするのもオツなものです。周囲のテープルもモスバーガーとラーメンを囲んで食事している家族がいます。
以前、実食したことがある「東京ラーメン」は多加水麺と鳥豚スープ(昆布としいたけのダブル旨み成分抽出)のあっさりタイプ。今回、家人が実食した「塩ラーメン」が同様の清湯スープを使って、特製の塩タレで味を調えています。

★野菜らーめん 塩 20140815モスちりめん亭 (12)
 当方の実食したのは「濃厚豚醤らーめん」。背脂を添加したタイプ。
★濃厚豚醤らーめん20140815モスちりめん亭
  別途、「極みスープ」と名づけられた魚介系(煮干と昆布)と動物系(鳥・豚・野菜)のダブルスープのラーメンもあります。
↓ 2008年撮影

パワーマート・モス・ちりめん亭・ラーメン018052170_org

結論から言ってしまえば「物足りない」。何が不足しているかというと「コク」と「旨み」。

以前実食した「東京ラーメンタイプ」はモスフード関連会社らしく、うまみ調味料(×化学調味料)を使わないスープで、これまた物足りない印象でしたが、今回の「濃厚豚醤らーめん」も麺の茹で加減も緩めで当方の嗜好には合わないように感じました。
とはいえ、当方には物足りないと感じただけで家人は「普通に美味しいよ」と言っております。長男は「濃厚豚醤らーめん」をもくもくと食べて「美味しい」と言ってます。
ラーメンの嗜好は人それぞれだからなあ。

◇ご参考記事
・味は「味蕾、味神経線維、脳幹(延髄孤束核)、大脳皮質の味覚野、大脳皮質の感覚野、大脳皮質連合野、扁桃体、視床下部」で好き・嫌いが判断されるという話(2014/06/08豚そばぎんや豊田美里店記事)