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ダニエル・K・イノウエ国際空港(アメリカ合衆国ハワイ州ホノルル)での入国は時間がかったものの、スムーズに手続き完了。入国時の英会話は不要でした。ハワイ州オアフ島の休日その4

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アメリカ入国は18年ぶりであることと、前回はツアーで今回は個人旅行。システムもかなり違っていて戸惑うばかりですが、以外と簡単に入国できたことにまずは安堵。
順に、日本出国とアメリカ合衆国ハワイ州入国の手続きをおさらいすることに。

 まず、セントレアから出国した経験ある家人だが飛行機の搭乗は10回~20回程度ということで、なんとなくいつものように私がツアーコンダクターの立場に。
まずは空港までの移動手段をどうするか。娘夫婦は住まいから使い勝手の良い高速バス利用。私達は電車にするか車にするかということだが、重たい荷物を持って電車に乗るのは気がすすまないことと、空港内の移動をできるだけ短くしたい(送迎が必要だったり、安くとも屋外を移動するのは天候不順時に難)ということで、セントレアターミナルの駐車場を予約することに。結構な金額になるが、上限8,500円ということで、家人と相談の上、予約。
出国手続きは搭乗の2時間前ということだが、2時間30分前に到着。すでに娘夫婦は到着しているらしく、事前にオンラインチェックインを済ませて空港内ラウンジで寛いでいるらしい。
 JTBのツアーデスクで搭乗券一式を受け取りデルタ空港のカウンターでチェックイン。
すぐさま保安検査へ向かう。時間も時間なので空いています。
家人にセキュリティで引っかからない方法を簡単にアドバイス。
私は時計やスボンのベルトを外してポケットのものをすべて出して体一つでセキュリティを通過。
私の前の人がペットボトルの飲料を持ち込もうとしてひっかかってました”(-“”-)”。

 続いて出国審査です。日本から出国する際に「腕時計・ネックレス・指輪などの外国製品」「¥1,000,000相当額を超える手持ちの現金、小切手、約束手形、有価証券の合計額」を持ち出さないので税関への申告は不要。
何事もなくいつものように通過。

 この後はTS3の「クオリアラウンジ」で出発までくつろいだ話は紹介済み。
TS3クオリアラウンジ2018/06/20
さらにデルタ航空機内の話も紹介済み。
デルタ航空機内の過ごし方2018/06/22

 今回の本題の「入国審査」です。
日本は米国VWP(VISA WAIVER PROGRAM/査証免除プログラム)の対象国なので、日本国のパスポート保持者は、滞在日数が90日以内、渡航目的が観光または商用であれば、VISAなしでの入国が認められます。ただし、ESTAの事前申請が必要となります。ESTAについては初回の記事で紹介しましたね。
事前準備編2018/06/19
 ハワイホノルル国際空港は2017年4月27日に「ダニエル・K・イノウエ国際空港(Daniel K. Inouye International Airport)」と名称が変わりましたが、以下、すべてホノルル空港で通します。

到着はTerminal2のGateG2(新名称)。あれ?と思われた方はハワイ通。2018年6月1日からホノルル空港のゲート名称が変更になっています。到着は5月28日だったので旧ターミナル名称使用でしたが、出発時新名称に変更になっていました。帰国後知ったのですが(笑)
↓ 旧ゲートマップ

(画像はすべてクリックで拡大表示)
↓ 新ゲートマップ(アルファベット+番号)

↓ 荷物受取場

 航空機を降りた私達は客室乗務員に見送られて機外から空港施設へ入ります。ところが、機外から出てすぐにパッセンジャーボーディングブリッジ(搭乗橋)で立ち往生してしまいました。狭い場所なので暑い。10分以上待ったでしょうか、異変に気付いた航空会社の方が前方へ向かって解決したようでようやく歩きだしました。審査場所の混雑防止だったのか、あるいは連携ミスだったのかは不明。

案内の方の後について歩くこと10分。ようやくメインターミナルに到着。
入国審査(IMMIGRATION )前はすでに長い列が・・・・。それでもハイシーズンの長期連休中よりはまだマシの様子。
まず、APC KIOSK (Automated Passport Control Kiosk, 自動入国審査端末)に案内され、いろいろと入力しましたが、日本語なのによく分からない。説明してくれる方は隣のご老人夫婦についていてまだまだ手が空きそうにない様子。こりゃこまったなと思っていたら係の方が寄ってきて説明しながら手続きをしました。
でも、このAPC KIOSK ( 自動入国審査端末)の対象者は
1.米国国籍
2.グリーンカードを所持
3.B1,B2 VISAを所持
4.ESTA取得後、米国入国が2回目以降
日本人でいえば、4のESTA取得後2回目の人が対象と聞いていたので私は「?」でしたが、とりあえず、係の人の説明と 画面の指示に従いパスポートの読み取り、指紋検査、写真撮影、税関申告に関する質問への回答を入力。内容は日本語です。
APC KIOSKを使用する場合は税関申告書の記入は不要であることは後で知りました。

 なんとなく、登録を済ませたら今度は入国審査ブースへの長い列に並びます。
途中、あっちへ行けとかこっちへ行けとか言われるがままに進みます。飛行機を降りてから約1時間近く経過して、ようやく私達の番です。
・パスポート
・日本への帰りの航空券(復路)
 ※これはチェックされませんでした
税関申告書(日本語バージョン)
これらを握り締めて、手を上げて私達を呼んでいる審査官のブースへ向かいます。
なんと夫婦一緒。これはありがたい。英語が苦手な家人は思いっきり安堵の表情。家人は何を聞かれてもわからないと思うので、とにかくどんな質問にも「さいとしーいんぐ,しっくすでいず,しぇらとんわいきき」の三つをひたすら繰り返すと言っていたのです。
 パスポートを渡します。
左右の指の人差指、中指、薬指、親指をスキャン。カメラで顔を撮影。
パスポートの写真はメガネを外している画像なのでメガネを外します。私は日本人らしくアルカイックな笑みを審査官に示します。心象は良くなるかどうかはともかく。
私、そして家人の順番にこの作業を繰り返して、さあ質問、来いと待ち構えていたら、パスポートと捺印された申告書を渡されて終了。結局、何も聞かれませんでした。
そういえばよくよく思い起こすと、過去、スイス、フランス、イタリア、中国、韓国、アメリカといろいろな国に入国していますが、私が質問されたのは18年前のアメリカサンフランシスコで入国した時しか質問されませんでした。
どうやら私は国際的に見ても安全な人物であると認知されているようです。というか、家族連れの時は入国も出国もスムーズですね。

 入国審査の後は預けた荷物を受け取り、税関申告書を提出して無事入国。

ちなみにハワイ入国時の免税範囲としては
・アルコール飲料1リットルまで (18歳以上の旅行者)
・紙巻タバコ200本まで
・肉類(生、乾燥、缶詰を含む)、肉製品、果物、植物、種子、土などの持ち込みは禁止
注意点としては牛肉エキスや乾燥肉を使用したインスタントラーメンやスナック菓子なども持ち込み禁止。

 ようやく建物の外に出た私達を祝福するかのごとく天からシャワー(ハワイ特有の小雨)が。
ここがハワイかぁ~とすっかり緊張がほぐれ、JTBのツアーデスクに向かうのでした

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オリオリステーションアラモアナセンター
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◆ハワイの休日2018年5月~6月
事前準備編2018/06/19
TS3クオリアラウンジ2018/06/20
デルタ航空機内の過ごし方2018/06/22
ダニエル・K・イノウエ国際空港2018/06/25
オリオリステーションアラモアナセンター2018/06/27

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