食彩品館.jp

企業全体としての業績悪化が心配されているが、最新店の「ホールフーズクイーン店」(ハワイ州オアフ島)訪問記。オープン1ケ月弱ながら客数多く、人気が伺えます。でも「売場での情報発信の質と量が物足りない」ことが気がかり

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 結局はハワイへ行くことになるわけだが、当初はぶらりとヨーロッパの三大北壁のうち、未観(未踏・未登ではなく)のグランドジョラスとアイガーでも眺めるかという計画でした。いろいろな事情があって、ヨーロッパ三大北壁観は来年以降に実施することに。
せっかくハワイへ行くからには自分の中でモチベーションアップになることを見つけたいということでアレコレ探す。
まずはUSA製の楽器を購入するかということで、いろいろと調べるが、よくよく考えるとアメリカ本土からハワイまでの輸送料金がかかっているということと、当方が欲するメーカーのギターを販売する店舗がホノルル市内でもワイキキから離れた場所にあったり、頼りのJTBのオリオリウォーカー(市内回遊バス)のルート上にないということもわかってきて、「せっかくハワイまできたので購入」するのはメイドインハワイの製品のみにすることに。
楽器以外で何かモチベーションアップになるのは食彩品館.jp的にはスーパーマーケット等商業施設。

 ありました。ホールフーズが新店舗をホノルル市内に出店するという情報をキャッチ。
その記事はこちらにアップしたのですが、オープン時期が「初夏」となっていて、旅行時期にオープンしているかどうか判らない。とはいえ、そこは食彩品館.jpメンバー全員の情報網を使って集めた開店日は6月予想。
6月1日にはハワイから帰ってくる予定なので新店は無理かなとあきらめて、ホノルルから車で45分くらいの場所に出店しているホールフーズカイルア店へ行く予定をたてました。
ホールフーズカイルア店訪問記2018/07/11
ところが、4月に入って、現地駐在の知人から「ホールフーズの新店が5月にオープンする」という情報が入ったのでした。
ここで少し記しておかないといけないのですが、食彩品館.jpはホールフーズが特別好きなスーパーというわけではありません。オーガニックをメインにアピールしながらも実際にはそれほどオーガニック商品が多い(他のスーパーよりは多いが・・・)という印象がないし、なんといっても企業として大きくなりすぎて面白みがなくなりました。

好みとしてはトレーダージョーズ(TRADERS JOE’S)の方が好みです。「絞り込まれているが魅力的で買いたくなる商品が多い」そして「売場での情報発信の質と量がホールフーズに勝る」、「なんといっても従業員が生き生きとしていて、自分の店と仕事に誇りを持って働いているので客が心地よく買物できる」のがその理由です。といいながら15年前の印象ですが・・・。

 残念ながらトレーダージョーズはハワイに出店していないので、それならばというのでホールフーズの新店に注目した次第。

 とはいえ、ホールフーズの新店を訪れる機会なんてそうそうありません。
ハワイ渡航2日目の大事なイベント終了後に、半日程、時間が空いたので訪れることができました。まずは宿泊しているシェラトンワイキキからアラモアナセンターまでJTBのオリオリウォーカーで移動し、そしてオリオリダウンタウンルートのバスに乗り換えます。
乗り換えて最初のバス停「ワードシアター」で降りるのですが、バス内で放映される案内ビデオの音楽や説明が終わらないうちに到着してしまったので、バス停名称がテレビ画面に表示されず、危うく降り損ねるところでした。
ホールフーズクイーン店はワードシアターから徒歩で数分の位置にあるのですが、ちょっと寄り道してパタゴニアで買物。さらにワード地区で開発中の場所をぐるっと回り込むように歩いて、目的のホールフーズクィーン店へ到着。

 外観を記念撮影し、店内へ。事前に現地駐在の知人に教えてもらっていたので、2階へ向かいます。2階にはグッズ関係がコーナー展開されています。そちらでお土産購入。そしてランチです。
↓ 2階のエコバック等、オリジナルグッズコーナー

↓ 39ドルバッグ。「熱帯雨林」での日本販売価格は6,980円。残念ながらハワイ製造ではなく、カイルアの会社とタイアップしたインド製品。オーガニック綿。

↓ 低価格なエコバッグはクィーン店限定。アジアの某国製。

↓ 店内にもクィーン店限定がありましたが、スルー。このデザインが最新バージョンとなります。

前日にかなりヘビーなランチを食べているので当日は軽くと決めていたのですが、せっかくなので1階で惣菜を購入してそれをランチがわりとするというこにして、再度、1階へ。
↓ 案内看板

どうしても気になるショッピングバックコーナー。1階にもあります。他地域のホールフーズのオリジナルバッグもあったりしてなかなか面白い。結局、ホールフーズで一番、楽しめるのはオーガニック商品でなく、ショッピングバックコーナーですね。食彩品館.jpとしては(=^_^=)。
↓ エコバック

家人はどうかというと、初めてのアメリカのスーパーマーケットの商品や売場展開に驚いてはいるようですが、オーガニックな商品には興味がないようだし、この店では普通のマダムが喜ぶようなコスメ等にも関心がないようだし、ショッピングバックにも興味を示さない。そして圧倒的なアイテム数の惣菜バイキングにも感心を示さない。
まあ、そんなもんでしょう。コストコへ行ってもあまり感心を示さないので“海外のスーパーマーケット”や“ブランド品”というだけで舞い上がってしまうようなタイプではないようです。
当方は久々のホールフーズ訪問なので、へぇ~とかホォ~とか感嘆しきり。
結局、旅先なので数品購入して、もう一度、2階へ戻り、サンドイッチを購入して昼食としました。

↓ ふたりでシェア。結構、ボリュームがあって且つ美味しい

↓ 2階のイートインコーナーに設置してあるスプーンやフォーク。日本語表示。そういえば、こういた使い捨てスプーンの使用が規制されたシアトルではどうなるんでしょうか?

↓ 2階の様子

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★おまけ
↓ 青果オープンケースはナゲットの売場を思い出すウェープ陳列

↓ カット野菜も充実

↓ いつもながら彩りが素晴らしい。

↓ どうやって商品管理をしているのだろうかと思うほどの圧倒的な品目数

↓ ありました。日本の某スーパーも真似リングして導入したアーモンドバター販売機

↓ 惣菜はホントすごい迫力です。ただし、実際に購入すると結構、値段が・・・
  (後日、カイルア店で惣菜バイキングを利用しました)

ラーメンもオーダーして店内製造

↓ ターゲットアラモアナ店でも見かけたカート専用エスカレーターと並行。(画像下部の現地買物女性の右隣がカート専用ライン)

↓ この水のペットボトルのキャップはちょっと飲みにくいが、倒れても漏れないのが良い。オーガニックジュースも購入。

↓ なんとなくオーガニックな商品も欲しくてプライベートブランド商品も購入

 なんやかや言いながら堪能した食彩品館.jpでした。

↓ 精肉売場前「POKE」

↓ 精肉売場

↓ 鮮魚売場

↓ 1階奥の飲料・乳製品売場

↓ 1階左側奥のワイン売場

↓ ビール、リキュール等の冷蔵ケース

↓ 高額ワインコーナー

↓ 惣菜バイキング。せっかく品目数を数えたのに忘れてしまった。

↓ 壁面惣菜売場

↓ セルフスィーツ売場

↓ チーズ売場

↓ ベーカリー売場

↓ 寿司。こういうのが「インスタ映え」っていうんだろうなあ(爆)

↓ 手前中央のカフェ

↓ こちらは青果側のラニカイジュース

↓ 雑貨コーナー

↓ 玄関の特売コーナー

↓ 壁面の“MAUKA(山側)”と“MAKAI(海側)”のサインに注目。
そしてエスカレーターから眺める売場。

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◇ホールフーズの業績
売上高 160億3,000万US$
営業利益4億1,700万US$
営業利益率 2.86%
(2016年は5.45%)
ROE 7.36%
ROA 3.76%

◇コストコの業績
売上高 1,290億2,500万US$
営業利益 41億1,100万US$
営業利益率 3.19%
ROE 23.44%
ROA 7.71%

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●5/9ホールフーズマーケットクイーン店
1001 Queen St, Honolulu, HI 96814 USA
388 Kamakee StreetSuite 100
Honolulu, HI 96814
7:00am – 10:00pm Seven days a week.
Grand Opening on Wednesday, May 9 at 9 AM
店舗紹介ページ(ホールフーズ)
開店日2018/05/09
紹介日2018/03/04(紹介記事3/4)
追記日2018/04/26(紹介記事3/4に追記)
訪問日2018/05/29(訪問記事7/6)

□特徴
・2フロア構成・面積72,000ft2(6,689㎡)
・ハワイのコミュニティや文化・自然のエレメントを取り入れた店内
・ハワイ州内の計4つの店舗中最大規模のフラッグシップストア
・初の店舗内自社ブランドショップ、「ボバ(タピオカ)ミルクティー」、「ローカルプロダクツ」。
・60以上の地元生産者から仕入れた農産物および生花。
・その日にカットした自家乾燥熟成牛のステーキ。
・ハワイ島ビッグアイランドビーフのグラスフェッドビーフ、自家製ソーセージやベーコン。
・自家製造のシュガーケーンジュース、スモークミート・バー、マカロニ&チーズ・バー
・モクプア・ソープ、スイート・アロハ・オーガニックハニー、カウアイ・ジュース・カンパニーの発酵ホットソース、ハラ・ツリー・コーヒー等ハワイ生産のローカルアイテム900超。
・ラニカイジュースのスムージー&ジュース・バー。搾りたてのコールドプレスジュース、ボウル等。
・ラ・トゥール・カフェではアルチザンブレッドと地元産の材料を使ったバインミー。
• ジューシー・ブリューではルアウシチュー、カロクランチサラダ、ウルチャウダーなど、ローカル食材を使った作りたてのヴィーガンメニュー
・アレグロ・コーヒー・バーではハイテクコーヒーマシンBKONクラフトシングルカップブリューマシンで抽出。
・ホットフード・バーでは2つのバーに計43品目のホットフード。
・ビール・バーには限定販売のワイキキ・ブリューイング・カンパニー・ビール等24種類。
・フード類はテイクアウトまたは店内と外のパティオに設置されたテーブルでイートイン可能。
・硬化油、果糖ブドウ糖液糖、合成香料、合成着色料、合成保存料を含む食品は取り扱い無し。

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◇ワードビレッジ地区
日本語HP 
ワードヴィレッジ
三井不動産リアルティ

ワードビレッジ
・ハワイ州オアフ島ホノルル市で開発が進む7万3千坪の大規模複合再開発プロジェクト「ワードビレッジ」内に建つ5棟のレジデンスタワー「Waiea®」「Anaha®」「Ae’o」「Gateway Tower」「‘A‘ali‘i」)のうち、「Ae’o」の1階にホールフーズが出店。
・ダニエル・K・イノウエ国際空港(旧ホノルル国際空港)から車で約20分
・アラモアナ・ショッピング・センター,アラモアナ・ビーチパーク,ワイキキから徒歩圏内
・日本食料理店「Nobu Honolulu」至近

◇地図

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◇ハワイ州オアフ島のホールフーズマーケット

ホールフーズマーケット カイルア
629 Kailua Rd #100, Kailua, HI 96734,USA
℡+1 808-263-6800
ホールフーズカイルア店訪問記2018/07/11

◇地図

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ホールフーズマーケットホノルル店(カハラ店)
4211 Waialae Ave Ste 2000, Honolulu, HI 96816 USA
℡+1 808-738-0820
◇地図

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◇訪問済みのホールフーズマーケット
 (2004年~2008年ロス、シスコ付近)

(画像はすべてクリックで拡大表示)

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◇関連記事
2008/01/23トレーダージョーズのチャールズショーワイン

2018/03/04ホールフーズクィーン店(紹介記事3/4)
2018/07/06ホールフーズクィーン店訪問記
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◆ハワイの休日2018年5月~6月
事前準備編2018/06/19
TS3クオリアラウンジ2018/06/20
デルタ航空機内の過ごし方2018/06/22
ダニエル・K・イノウエ国際空港2018/06/25
オリオリステーションアラモアナセンター2018/06/27
Tori Richard(トリリチャード)アラモアナセンター
ラニビーチ・バイ・ミレイユ2018/06/28
ターゲットアラモアナ店訪問記2018/06/29
ババ ガンプシュリンプアラモアナセンター2018/06/30
ウォルグリーンアラモアナ店2018/07/02
ウォルマートホノルル店2018/07/3
DonQuijoteカヘカ店(ハワイ)★
ホールフーズクイーン店訪問記
カイルア市街地を歩きカイルアビーチへ
ラニカイビーチと全米№1ビーチ
ホールフーズカイルア店訪問記2018/07/11
ダウントゥアース カイルア店2018/07/12訪問記
2019年予定Lau Hala Shops 
セーフウェイハマクアドライブ店2018/0716訪問記

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