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御嶽亜高山帯原生林散策。白糸の滝,緋の滝,御岳登山道,原生林遊歩道,濁河温泉滞在記【その3】

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◇濁河温泉訪問記
2018/09/28濁河温泉湯元館(岐阜県下呂市)源泉
2018/10/08湯元館の夕食と朝食。骨酒,飛騨牛,岩魚
2018/10/25御嶽亜高山帯原生林散策。白糸の滝,緋の滝
2018/10/31飛騨御嶽高原高地トレーニングエリア
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 濁河温泉の源泉掛け流し湯と飛騨牛や岩魚骨酒を前夜に堪能したものの、残念ながら楽しみにしていた満天の星空は雲が多く見ることはできませんでした。翌日は夜の明けるのを待って周辺の散策。

 まずは宿(湯元館)から少し下った場所にある「緋の滝」。「ひゅって山の仲間」脇から濁河川方面に100m程の歩きやすい遊歩道が整備されています。

少し歩くと滝音が聞こえてきて見晴台も設置されていたので記念撮影。
・緋の滝

落差20mで幅は4m程。「温泉華が酸化して赤色になり、滝の色が緋色に見える」「滝壺は翡翠色」ということですが、水量が多いこともあり赤色には見えない・・・・。滝壺も同様。

続いて県道を登りなおして「白糸の滝」へ向かいます。
↓ 県道周辺の草花


↓ 原生林遊歩道の下側出入口

 宿(湯元館)の少し上。こちらは県道から見ることができます。

↑ 御嶽山と湯元館

・白糸の滝

 落差15m,幅5m。この滝だけを見るために訪れているのではないので特に・・・。前述の緋の滝同様、水量が多いので白糸というよりは白ロープといった印象。

そしてさらに県道を登ると「仙人滝」があるのですが、豪雨の影響で登山道が閉鎖になっていて、残念ながら見ることができません。

ということで、楽しみにしていた御嶽原生林遊歩道へ入ります。

●「御嶽原生林遊歩道

 標高1800mの亜高山帯の原生林を歩くコースは3本。健脚コースと言われるルートは一周3~4km程あり、2~3時間の行程。私達は朝食前の散歩なので濁河温泉周辺の集会コースを選択。最短周回コースは1kmで、少し長い周回コースでも2km弱。短いコースを予定していたがコースが前週の豪雨の影響で閉鎖されていたため、少し長いコースを辿る事に。

若干の登りがあるものの、息が切れる程ではありません。ただし、前週の豪雨の影響か、水溜りや倒木も。
家人も私も計登山靴を履いているので少々の水流も大丈夫ですが、スニーカーだとちょっと歩きにくい遊歩道です。

イチバンの楽しみは原生林に響き渡るコマドリやミソサザイ等のさえずりだったのですが、残念ながら時期遅し。すでにさらに高い場所へ移動しているようです。識別不明の地鳴きは聞こえるものの鳥の気配がない。昔、奥穂高岳登山の時に横尾谷で早朝に聞いた鳥の大合唱を期待していのですが残念。
結局、見かけない鳥としては、途中で出会ったカラ類の混成群の中にゴジュウカラを発見したくらいでした。と、いっても愛知県の平地の公園にもいるし・・・。

 それよりも植物ですね。ヒノキ、五葉松、ネズコ、トウヒ、コメツガ等の原生林を眺めていると「遠くへ来た」を実感することができます。
↓ シラタマノキ

↑ 花                ↓ 実

台風通過の影響でしょうか、倒木が目立ちます。遊歩道にまたがって横たわる倒木やシラビソの青い玉果を眺めながらも、足元のちよっとした小川のように流れる水流が気になります。

↑ シラビソ(球果)  ↓ シラベ(シラビソ)

↓ ダケカンバ

そういえばヒカリゴケはどこだろうかと探したが見つけることができませんでした。代わりにミズゴケその他を遊歩道でみかけました。

結局、朝の散歩は2時間近く。結構なハイキングになってしまいました。
おかげで朝食が美味い。
◇地図

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