gtag('config', ''); カネスエ西春店7/24改装オープン | 食彩品館.jp

食彩品館.jp

カネスエ西春店7/24改装オープン

この記事をSNSでシェア

カネスエ西春店
愛知県北名古屋市沖村字天花寺76
℡0568-22-6811
20090808kanesue_nishiharu
オープン日:2009年 7月24日
訪問日:2009年8月8日
昨年、12月に訪問した時と比較すると、外観は変更なしと思う。
カネスエは基本的に出入口が一ヶ所で、入場口と退場口を分けている。しかも自動ドアで。
6/17にオープンした北園通店と比較すると、店舗への入退場ゲートがないことと、他店で購入した商品を入れる透明の袋が用意されていないこと(目に付かなかっただけか?)。
レイアウトは基本的に壁周りが一方通行で、青果から始まり、突き当たりが鮮魚、そして精肉、日配売場へと続く。
少し小型タイプのこともあるが、鮮魚と精肉の品揃えが減っている。この西春店だけのことなのか、それともカネスエのMD方針が変わったのかは不明。
北園通店同様に惣菜とベーカリーのバラ売り商品がフードカバーにきちんと収められている。
落下菌防止のため」という表示。エライっ。えらいなあ。本当に。
"オネスト宣言"とかオーケーのモデリングを始めた時には、ちょっとナニだったが、ここんとこ、カネスエ自身のアイデアもいろいろと実施しているようです。いい店になってきたなあ。
さて、カネスエの良さは"価格サプライズ"があること。どこへ行っても同じ値段で売られていることも大事かと思うが、これだけ各店バラバラに競合対抗価格を出していると、訪問するのが楽しみでワクワクしてしまう。
ただし、競合店が価格対抗しない地区のカネスエ店舗はワクワク感もお値打ち感も感じない。これはアオキスーパーも同様。
やっぱりスーパーは何が出てくるかわからない「商品ワクワク感」が一番。
装飾や売場演出は一回見れば次からはワクワクしないからなあ。
価格にせよ、品質にせよ。しっかり"商品"を提案してくれないとね。
●購入商品
20090808
あいかわらず、低価格で楽しませてくれます。
本当に ついつい買ってしまう。レタスやトウモロコシなんかきちっとした予冷品。
トウモロコシはハッポースチロールにきっちり縦詰めされた産地予冷商品。
ついでに、15日まで まだ早かったが榊を購入。
・弁当
20090808_2弁当はカネスエが一番安くでボリュームがある。
247円(税込)で「愛知で一番安い」と名乗ってもいいくらいにグッド[E:catface]
味? スーパーの弁当で味のことを語るのもナニだが「悪くない」と思う。
*************************
●過去のカネスエの記事

2009/06/21 カネスエ北園通り店 
 (1円セール再開)
2008/12/23 カネスエ新生通り店
 (1円セール終了)
2008/11/05 カネスエ五郎丸店
******************

 

この記事をSNSでシェア