【新規記事追記済】(part20記事5/24)
↓　撮影日　2016/05/21

【この記事よりも新しい記事があります】

開業前訪問2011/01/14(part1記事1/18)
開業前訪問2012/03/09(part2記事3/9)・
開業前訪問2012/05/18(part3記事5/18)
開業前訪問2012/08/29(part4記事9/28)・
開業前訪問2012/11/22(part5記事11/23)
開業前訪問2013/02/13(part6記事3/10)
開業前訪問2013/08/02(part7記事8/13)
開業前訪問2013/12/17(part8記事1/1)
開業前訪問2014/03/07(part9記事3/22)
開業前訪問2014/06/12(part10記事7/20)
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新ﾋﾞﾙの竣工を従来の2016年度竣工～2017年開業から竣工を1年早めて2015年度末に計画変更。

ﾆｭｰｽﾘﾘｰｽ2012/05/16
<予定>
・2012年10月　新ビル着工
・2015年度末　新ﾋﾞﾙ竣工、ｵﾌｨｽ入居開始
・2016年春　　　ﾀｶｼﾏﾔ、ﾎﾃﾙ開業

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【以下、過去記事より抜粋】

名古屋駅周辺ビル開発計画及び実施状況一覧
↑　上記⑧に下記内容ページへのリンクがあります。

（仮称）名古屋駅新ビル
<名駅一丁目1番計画南地区(仮称)>

愛知県名古屋市中村区名駅1丁目1015番15他

推進決定ﾆｭｰｽﾘﾘｰｽ 2010/5/19
環境影響評価方法書(139ﾍﾟｰｼﾞ)
事業者　東海旅客鉄道㈱
延床面積 約260,000㎡、
建物　高層棟　地上46階、地下6階　高さ　約220m

主要用途　オフィス、商業施設、ホテル、駐車場、バスターミナル
日最大利用客
平日　約
93,000人
休日　約　118,000人
・予定

2010年9月名古屋ﾀｰﾐﾅﾙﾋﾞﾙ営業終了

2010年12月初旬　名古屋ﾀｰﾐﾅﾙﾋﾞﾙ解体着手

2012年夏頃　新ビル建築着手

2016年度 新ビル竣工

2016～2017年度　順次開業

・JRｾﾝﾄﾗﾙﾀﾜｰｽﾞと一体で利便性の高い魅力ある都市空間を創造し、名古屋駅周辺地区にさらなる賑わいを創出

・ｵﾌｨｽ集積地にふさわしい都市機能を補強し、名古屋駅周辺地区における多様なﾜｰｷﾝｸﾞｽﾀｲﾙに対応

・自然ｴﾈﾙｷﾞｰの活用等により、環境への負荷低減に配慮したゆとりある都市空間を形成

・フロア

　1階　　　　ﾊﾞｽﾀｰﾐﾅﾙ

　1階～14階　商業施設(ｼﾞｪｲｱｰﾙ名古屋ﾀｶｼﾏﾔ増床、ﾖｼﾞﾊﾞｼｶﾒﾗ、飲食店)

　15階　ｽｶｲｽﾄﾘｰﾄでJRｾﾝﾄﾗﾙﾀﾜｰｽﾞと接続(他に複数のﾌﾛｱで接続)

　2階　　名駅一丁目１番計画北地区（仮称）(日本郵政新ビル)と接続

16、17、27、28階を保育・健康・医療施設・金融機関

19階～25階 ｼﾞｪｲｰﾙ東海ﾎﾃﾙｽﾞ(350室)　15階ｴﾝﾄﾗﾝｽ

　29階～44階 ｵﾌｨｽ

【2011/11/19追記】

【2011/01/14】追記

　駅からの景観が変わる前に風景写真を改めて撮影しておくかということでいろいろと位置を変えて撮影してみた｡
タカシマヤの増床で百貨店業界も大変だけど、家電業界も大変｡名鉄側のヤマダ電機出店も計画されているので、駅周辺は家電合戦が激しくなりそう｡
とはいっても食彩賓館は専門外なので、ただ傍観するだけだが｡

旧松坂屋　名古屋駅前店

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