タチヤ平針店（名古屋市）2013年11月1日ニューアルオープン訪問記（part）「超激安」だが「超激高」。

001訪問記録, 01新店改装情報, 04商品購入・説明, ディスカウント,低価格志向｜2013/11/04 posted.

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★タチヤ社の食彩品館.jp記事(訪問記のみ抜粋)

・2015/01/20タチヤ各務原店(岐阜県)再訪問記
・2014/05/21タチヤ堀田店(名古屋市)改装訪問記
・2014/03/28タチヤ各務原店(岐阜県)オープン訪問記
・2013/11/04タチヤ平針店（名古屋市）改装訪問記
・2013/10/24タチヤ四日市店(三重県)オープン訪問記
・2012/01/19タチヤ多治見店(岐阜県)再訪問記
・2011/11/03タチヤ多治見店(岐阜県)オープン訪問記
・2011/10/19タチヤみなと店(名古屋市)訪問記
・2009/11/09タチヤ木曽岬店(三重県)オープン訪問記
・2008/10/22タチヤ港店(名古屋市)訪問記
・2008/09/24タチヤさんの思い出

※食彩品館.jpはすべてのタチヤ社店舗を買物訪問していますが、買物記事として記録しているのは上記のみです。

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　約2週間ほど休業してのリニューアルオープン。
改装後も基本的にタチヤスタイルは継続。青果は店舗前に設置された黄色地の覆いの下に箱積み大量陳列。売価は四日市店オープン時のほぼ倍の価格設定。まったく安く感じないのだが、来店客にとっては近隣店舗と比べると結構、お値打ち感があるのです。
看
板に表示してある「超激安」という表示は食彩賓館にとっては誇大表現。当方の比較対象はタチヤ四日市店のオープン価格です。それと比べると「超激高」。か
たやグランドオープンでこちらはリニューアルオープン。比較するのはおかしいというのは販売者側の都合。当方にとってはどちらも店頭に「超激安」と表示さ
れた看板から、四日市店オープンと同等、あるいはさらに「超激安」という期待をしての訪問。
何をもって“超”なのか“激”なのかは店側が使うべきではないという見本のような平針店リニューアルオープンセールでした。
と、いいながらも四日市店並みの特売価格の商品を発見して購入（笑）。

　ところで、タチヤ社と他のディスカウントスーパーとの違いは、まず、客層。
持ち物で一を判断してはイカンが高級車が意外と多いのです。
つまり、品質のレベルをある程度求める人からも支持されているということ。
これがタチヤ社の強みだと思っています。
「品質のレベルをある程度求める人」は「商品の品質を見極めて賢い買物ができる人」の意です。

★購入商品
・黒毛和牛こま切れ肉100g198円。こういった商品が紛れ込んでいるのです。タチヤ社の売場には。品質を見極める目を持つ人はより得する買物ができます。