いろいろな変わりそばを楽しめるというのも面白い。
もう一つの候補はマスコミに登場する機会の多い、時香忘 (じこぼう)。
つ なぎにオヤマボクチを使用したり、山ぶどうの葉脈を使ったり、そばの実を練りこむなどいろいろと工夫した地元風の変わり蕎麦と、上品な雰囲気の内装や自然 との調和を意識した建物・エントランス等々、テレビ映りも良く、尚且つ、ディレクターが喜びそうな薀蓄もアレコレ紹介されていて「マスコミ受けが良い(前 述の地元の方)」という評価も頷けます。
でもアプローチを見ているとなんとなく記憶が蘇ってきて、以前、ここに来たことを思い出す。尚且つ、同行家人がもう少し後の時間に食したいという話が出るに及んで、途中で引き返すことに。せっかくだけど、実食はまたの機会に。
帰ってから自宅の資料を調べていてわかったのですが、実食は10数年前。なんとすっかり木曽福島訪問をしていたことを忘れていました。
今 と違って当時はきちんとデジカメ画像をこまめにバックアップしていなかったのです。パソコンのハードディスクがクラッシュした時にバックアップしていな かった数年分の画像が行方不明に。自分でデータ復帰ソフトとか使ったりいろいろやってみましたが×。本格的なデータ復帰をするには当時、かなりの金額が かったのでそのままにしてあるのです。
そして今回、見つかったのがバックアップしてあったアプローチから店の入口付近までの画像。残念ながら実食蕎麦の画像は残っていませんでした。
せっかくなので今回の撮影分(外観)と合わせて記録しておくことに。
●時香忘 (じこぼう)
長野県木曽郡木曽町新開芝原8990
℡0264-27-6428
[月~金]
11:00~無くなり次第終了
[土・日・祝日]
10:30~無くなり次第終了
定休日
[12月~3月] 火・水・木 [4月~11月] 火 [8月] 無休
※臨時休業日有り


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それではお腹が空くまで開田高原観光をしてから、木曽福島の地元人に推薦していただいた開田高原の老舗の店へ行くことに。
閑話休題
到着しました(笑)
●開田高原 旅館 ふもと屋
長野県木曽郡木曽町開田高原末川2819
℡0264-42-3012
営業時間 11:00~15:00 木曜定休日(冬季は不定休)
(そば売り切れ次第閉店)
ざるそば(2枚):1150円(税別)
とうじそば:1350円(税別)
・全室 5室、木造2階建て、築190年、収容人数 20名
・高野槇風呂
◇築200年以上の建物(旧副庄屋)を利用
◇石臼挽きの地粉を使用
◇原価の2/3を出汁にかけています
という紹介文を事前に確認しています。



まずは宿屋の入口で高野槙などの植栽を見る。そして宿の玄関に入ると古道具や年季の入った囲炉裏など良い雰囲気。
食事をするのは広間の和室。客はライダーや地元の人、そして私たちのような観光に来た人。
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ふもと屋の前には大目旅館もあり、こちらもなかなかの風情

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メニューを見ながら決めたのは、ざるそば2枚ととうじ蕎麦を1人前注文し、家人とシェアすること。ざる蕎麦はともかく、とうじ蕎麦は1人前でも御椀に軽く4杯分。一人で食すにはチト多いような印象。
室内の古い文化遺産的展示品を見ながらこの旅館と地域の歴史に触れる。
尚、とうじ蕎麦は野麦街道沿いの松本市奈川地区が「とうじそば発祥の地」ということで観光資源として積極的に売り出していますが、実際には木曽の周辺で古来より食されてきた広い範囲の郷土料理です。
ちなみに「投汁(とうじ)そば」は商標登録なので「とおじそば」とひらがな表記。
旅館の方に教えていただいた通り、沸いたら蕎麦をとうじ籠に入れて沸いている出汁スープの中に籠ごと投入。すぐに食すことが可能。
「原価の2/3を出汁にかけています」というだけあってしっかりとした旨味成分がきちんと原材料から抽出されて調合されています。さすがですね。
ざる蕎麦もいただきました。田舎蕎麦なのでボロボロとなるのもまた風情。ただし、「生ワサビを長次郎の鮫皮でおろす」と聞いていたが、生ワサビは出てこなかったのが残念。
木曽福島で地元人に食彩品館.jpが聞いたのは「蕎麦を食すなら、開田高原まで来たことを実感したい。尚且つ地元の地粉を味わいたい」という二点でした。
残念ながら地粉100%では無いようですが、文化遺産的室内の調度品や展示品も合わせて「開田高原に来た」を実感することができました。
感謝。
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ふもと屋の前には大目旅館もあり、こちらもなかなかの風情
目次
【商業施設・飲食店訪問17,000店強】
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