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週末の訪問店舗その2(尾張旭~長久手北部)とタチヤさんの思い出

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 週末報告その1は こちら
 瀬戸市に続いて、尾張旭市へ。
こちらも何回も来ている地区なのに面で回るのは初めて。
イトヨーカドーやヤマナカ、フィール、ユーストアなど見慣れた店舗に挟まれるように「アカバネ新鮮館 本地店・東山店」や「ウシヒロさん」という地場SMがあり、「タチヤ旭前店」「アロス 尾張旭店」というディスカウントスーパーがあります。 2008092010_2
 アカバネ新鮮館は地元から支持されているスーパーのようですね。賑わっていました。そんなアカバネさんで見つけたPOP。「何か?が10円」。何が10円になるのか気になります。しかも「生鮮」

 さて、旭駅前にはタチヤさんがあり、印場にはアロスさんがあります。
どちらもディスカウント系ですが、アロスには調理見本や商品紹介スペースが設置されていました。訪問当日は実演はありませんでしたが、普段何をされているのか気になるスペース。
アロスの天井は大きなテント生地が張られています。断熱効果があるのでしょうか。それとも演出?

 今日はタチヤさんの思い出話。
私が知ったのはまだ、青果バイヤーとして市場へ毎日行っていた時代。
商品部に異動したころは帽子かぶって手を振ってセリで購入。そんな時に当時の社長さんと市場で何回か話す機会がありました。
私より少し若いのにしっかりした人だなという印象が残ってます。
当時は本当にタチヤの人たちは高性能トランシーバー(携帯電話はまだ普及されていない)で連絡を取り合いながら安い商品を探していました。地元テレビにも何回か取り上げられていて、八事店へ行くと、フランテが似合いそうな高級車が止まっていたりして、ただの激安ショップではないという印象でした。
 タチヤさんのホームページを見ると、二代目社長に就任したのが1987年。それからは大繁盛店に育て上げて、店舗数も増え、順調に売上を伸ばす。
そんな時にバローさんの子会社になるという情報があり、驚いて、昔の知り合いへ電話をかけて事情を聞きだそうとしたり。
私の疑問は「なんで営業利益率が5.5% (平成16年12月期暫定値)もあるのに株式をバローさんに売却して子会社になったのか」。まあ5.5%もあるからというのも理由だと思いますが。(その前までは2~3%)
その後にバロー上和田店や戸田店で青果の平台を低くしてタチヤ風な売り方にチャレンジしているのを見るにつけ、ディスカウントを一般スーパーがやるのは難しいなあと思っていました。
 朝6時前に市場へ行って、帰りは18時閉店とはいえ、労働時間は12時間を超えるでしょう。さらに相当、無理しないと一軍(仕入・販売・搬送・陳列をする人を指すタチヤさん用語)は維持できないでしょう。
当時(私が知っている時代)の社長さんは同じ出身地から連れて来た部下達に出資させて経営者にしてモチベーションをアップされていました。今はどうされているのかわかりませんが、努力・頑張り・無理というのは長続きできるものではありません。
成果主義をとっているようですが、お金だけでは頑張りは続きません。
働いている人が楽しく商売できているから頑張れるでしょうね。
見習いたいものです。

 そのタチヤさんでバローのPB商品を見かけました。なんか不思議な感じがします。それで子会社化当時の平田社長を思い出したんです。

週末訪問店舗その2
●尾張旭市の店舗
  ・アカバネ 新鮮館本地店  東山店
  ・トップワン食品館 本地店
  ・アミカ 尾張旭店
  ・ウシヒロ 旭店
 ・ユーストア 印場店
 ・アロス尾張旭店
 ・タチヤ 旭前店
 ・グリンピア ヤスダ店
 ・フィール アスカ店
 ・イトーヨーカドー 尾張旭店
 ・ヤマナカ 三郷店
●長久手北部
 ・JAあいち尾東 Aコープながくて店
●岡崎市(記事はこちら)
 ・イオンモール岡崎(ジャスコ岡崎南店、岡崎西武)
 ・ユーストア矢作店
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 さて、今週末はどこに行こうか。豊橋~豊川の未訪問を回るか、名古屋の港区周辺を回るか。どっか面白い店舗はないですかね。
新しいことにチャレンジしていない新店を見るよりも既存店の方がかえって楽しかったりする場合が多い。
訪問店舗の写真が999店まで増えました。若い頃からの訪問店舗を入れたら何店舗訪問したのかわかりませんが、記録として残した訪問店舗の1,000店目が

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