(1/18の話です。アップするの忘れていました)すっかり暗くなってしまったので明るい時の写真も。
いつも新川店へ寄るので、たまには平和店も。
こだわり商品と地場商品をうまく組み合わせて、地域の方に支持されている店舗。
加工食品関係の品揃えを見ていると「なるほどねぇ～」と感心してしまう。例えば醤油ならば地元代表が傳右衛門で、湯浅代表が角長、和歌山南部代表がふじの、四国は巽・・・と産地別に組合せて、さらに減塩とうまみ醤油と・・・。組み合わせ方がうまい。産地の選定はそのスーパーの好き好きだと思うが、産地と用途の組合せができているのは流石。（もしかして深読み過ぎ?)
ということで、購入商品。
「ロイヤルクィーンポーク」と「平牧金華豚」のセット。
どちらも食べてみたいと思っていたら、ちゃんとセットになっていました。価格も手頃。
しゃぶしゃぶでいただく。娘の感想「へんな牛肉食べるよりずっと(この豚肉の方が)美味しい」
私も、そう思います。バラ肉の脂が美味しい。
牛肉には牛肉の、豚肉には豚肉の美味しさがありますね。素材の良くない牛肉をしゃぶしゃぶにするとちょっと悲しい食事になる。といって、素材の良くない牛肉がダメかというと、これも料理方法次第で美味しくなる。要は素材そのものより、使う側が素材に合った料理をすることが大事。とペーパー調理師の私は思います。食べ物は大切に食べましょう。
    ところで、このイクタフードの牛肉のラベルを見ていて気付いたこと。計量ラベルに等級表示している。黒毛和牛だけでなく、交雑牛も。固体識別番号と連動しているんでしょうね。
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イクタフードのＰＢの牛乳のデザインが面白い。
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●イクタフード関連の情報
・平和店施工紹介ページ。売場の写真多数あり。
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●イクタフードに関する記事
・2008/10/07イクタフード新川店
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