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バロー堀越店“品揃圧縮・運営経費削減・一部価格訴求型店舗”でオープン

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バロー堀越店
 愛知県名古屋市西区南堀越2丁目4-78
 ℡052-528-3220 (以下ニュースリリースより抜粋)
 敷地面積 13,434.3㎡ 建築面積 2,201.4㎡
 延床面積  2,093.3㎡ 駐車場  174台
  店舗概要 SM売場 1,334.1㎡
      バックヤード  661.9㎡
      共用面積  80.0㎡
      その他   17.3㎡
      合計  2,093.3㎡
 別棟   V.drug 堀越店
開店日 2010/04/15
訪問日 2010/04/17
201004171652
 

自称“EDLP”型。最初の師勝店は未だにチラシとか出さずに競合対抗しているが、2号店の岩倉店はチラシ出しているし、今回の堀越店も「できるだけチラシを少なく」と表示されている。【追記 岩倉店はレギュラー店へ変更になっています】
ということで、品揃え含めて、納品~バックヤードの仕組みや人員配置等、最初の師勝店とはかなり違ってきている(ように感じた)。
そこで、食彩賓館では“品揃圧縮・運営経費削減・一部価格訴求型店舗”1号店と勝手に名付けることにした。もちろん“EDLP”と同様に“業態”ではありません。
売価政策・運営戦術(戦略ではなく)がレギュラー店と少し違うタイプの店舗。他のバローよりも極端に低価格というわけでもなく、そこそこ価格訴求。
隣のVドラッグも「毎日がこの価格。いつでもこの安さ」ということで、“EDLP”型店舗。
“EDLP型”とバローが言っている店舗としては師勝、岩倉(現在はレギュラー価格店舗)、この堀越店。いずれもSM店舗面積が1,300㎡~の400坪型。
師勝店が出来たときには競合の関係から“EDLP型”の店舗にしたと思ったのに、それ以降、400坪(岩倉、堀越店)は“EDLP店”、470~500坪クラス(八日市店、正家店、静波店)はレギュラー店。
今度は「400坪の店だから“EDLP”型」と単純に思っていたが、堀越店を見て、単体で500坪以上の店舗を充分作る敷地面積があるのに、わざわざVドラックの“EDLP型”店舗(同時オープンのV・drug 関緑ヶ丘店のチラシと比べると、関緑ヶ丘店はチラシ期間が短く、「毎日この価格」という文言がない)と合わせての出店にしたことから、
「ゆくゆくは、衣料・家電EDLP型店舗(難しいだろうけどアウトレットタイプではなく)と合わせて『EDLP型パワーセンター』を作る気か?」とか、かってな妄想してます。

余談ながら、正家店(500坪未満)をEDLP型にしなかった理由もなんとなくわかったような気がします。自社内競合である恵那店とのドミナント効果をきちんと予測してのレギュラー店選択。
次々と同一タイプ店を出店する、出店できる企業はやっぱ 違うなあ。と感心した

 で、店内。レギュラー店との価格差はオープン特売商品を除いて少ない。ヤマナカの“ザ・チャレンジハウスとレギュラー店舗間”のような違いを感じない。
その代わりといってはなんだが、うどん・そばの茹で麺をチャレンジハウスと同価格程度(1円違い)まで下げている。
品揃えは相当、圧縮されている。もちろん坪数のこともあるが、“普段の生活に必要なもの”を卸(帳合先)提案ではなく、スーパー側で絞り込んでいくとああいう品揃えになるんだろうなあ という感想。
維持管理の大変な刺身を中心に鮮魚の魚種も大幅に縮小。食彩賓館としてはちょっと寂しい。
ただし、和牛は飛騨牛4等級を品揃え。飛騨牛は他のブランド和牛に比べて、基準に幅があるので(雌・ヌキ×A・B×5~3等級)ディスカウント店でも比較的扱いやすいブランドだと思うが、それでも「4等級」と限定してしまうとちょっと厳しい価格になってしまう。
単なる「黒毛和牛」の品揃えでも良いと思うのだが、岐阜本拠のスーパーとしてはこだわりがあるのでしょうね。(以前、仙台牛と飛騨牛のことを「三号館」で語っています)
●購入商品
20100417
・たまごは初日が68円なので、98円でもちょっと損した気分になる。
・コロッケは北陸のスーパーで18円のコロッケを食べたので、その商品との比較のために購入。新発売以来、久々に食べた。小さいが悪くない。
・58円おにぎりはベイシアの68円と比較すると面白いかも知れない。
昔、各スーパーのお握りを購入してきて、価格・重量・中の具・食味だけでなく、米粒の大きさまで比較したことがあった。そういうのを当時、“MDラリー”といっていたのだが、評価者の好みが反映されるのでなかなか難しい。よって、仕事として実施するなら多人数でやらないと意味がない。時々、一人で“ミニMDラリー”と称して食べ比べて遊んでいます。
・お茶は喉渇いたので、せっかくなら48円になったのを飲むかということで購入。低価格PBで美味しいペット茶に出会ったことがない。もっとも美味しかったらここまで安くしないか。この価格で“毎日同価格”は立派。
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そうだ。忘れるところだった駐車場の一部に緑化駐車場を設置していた。
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●資料
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