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5/12オープンした「光洋<コーヨー>KOHYO 南船場店」でお豆腐のフリフリ茶そば、刺身、十六穀助六その他購入。精肉がセンターパック化

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 ゴールデンウィークの大阪行は“食彩賓館 安羅井人”にお願いしていたのだが、なんと「ザ・パントリー」を見落とすという考えられないミスをしてしまったので、10日しか経過していないが、“食彩賓館shokusaihinkan”が光洋社の新店と合わせて、大阪を再訪。

光洋 KOHYO 南船場店 
 <(仮称)南久宝店 改め>
大阪市中央区南久宝寺町1丁目10番4号
℡06-6271-5040
営業時間
平日 AM8:00~PM22:00
土日祝 AM9:00~PM22:00
※但し、オープン期間中(5/12~15)は
 AM9:00~PM22:00

開店日 2011/05/12
訪問日 2011/05/14
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 「マクドナルド堺筋南久宝寺店4/27オープン」と食彩賓館で紹介した時は(仮称)コーヨー南久宝寺店もほぼ同時にオープンかと思っていました。5/4の大阪行の時には間違いなく開店しているものと思っていたのに、なかなか告知がない。そうしたらゴールデンウィーク過ぎた5/12に電撃オープン([E:coldsweats02])
ホントにつかみ所のない、イオングループらしくない企業だと思うのだが、社長が交代したのでこの機会にきちんと見やすいホームページに変更していただきたいし、ニュースリリースもついでに開店前にアップしていただきたくことを希望。

 「(仮称)南久宝寺店」から「南船場店」へ開店前に急遽変更したのを、ご近所の方から教えてもらったのが開店前日ということで、いろいろと食彩賓館のような遠方からの来店客にとっては気難しい企業。とは言いながらも、「開店したらさっそく買物に」なんて、愛知県から吸引できるスーパーなんてそうそうあるもんじゃない。
学生地代を過ごした京都と違い、大阪の地理は疎く、「船場」に対して、吉本の芸人さんの名前しか思い浮かばない。「船場は本町通りで南北に分かれる」と言われてもイマイチピンとこないが、ナビに住所を登録すれば大体の位置はわかる。「ああ。この辺か。行ったことあるぞ」ということで、ルクアのザ・パントリーの後に訪問した次第。

 道路脇の駐車場はチケット制。60分で300円。繊維問屋街で有名な南船場も土日は混雑なく、スムーズに空きを見つけることができた。それにしても交通巡視員の多いこと。駐車場収入よりも支出が多いのは間違いないと思うが、これだけ多く配置しないと不届者の監視ができないんでしょうねぇ。

 さて、以前、マクドナルドが正面を向いて立地した(と思われる)場所にコーヨー南船場店を配置。
場所を譲ってもらったことへの配慮か「マクドナルドサイン」が中央上部に。おそらくP社デザインと思われるシックな外観とは不釣合いな色を見て、こりゃ相当、葛藤があったろうなあと勝手に推測、ニヤニヤ。それとも「あえて」なのか?。
入口ではイオンカードとワオンの紹介をする人々が。何回、来店しても光洋社とイオンの合体に違和感を覚える食彩賓館です。
1階に生鮮(しかも惣菜売場が中央配置)で2階にグロッサリーとイートイン。同じP社デザインの小田急OXをイメージした食彩賓館ですが、違いは商品の「質と格」。詳しくは述べませんが、ところどころに「自社及び親会社の知名度を活用した調達(小田急OX)」と「独自の調達力と他社のブランド力をうまくMixさせようとする試み(光洋)」の違いを見ることができる。どちらが良い・悪いとかではありません。どちらも「高質スーパー」を目指しているものの、両社の取り組み及び表現方法と食彩賓館の受け止め方が違うということだけです。
0514 とは言うものの、以前から取り組んでいる「成城石井」「ディーン&デルーカ」のコーナー以外にもいろいろと楽しい発見が多々。特に「女性の視点で開発した」という商品提案は光洋社らしくないというか、ちょっと意外な発見でした。
 いつものように細かく説明しないが、気付いた点を覚書的に記す。
・青果コーナーオープンケース側の根菜売場の見せ方がグッド。これはデザイナーの勝利。
・精肉がすべてセンターパック商品。たまたまだったのか、いつもそうなのかは不明。これは驚き。初ではないか?
・“one cook”はセンター加工のメリットをうまく活かした商品&コーナー作りだと思う
・生食系は牛肉のタタキのみ。「絶対の自信(こちらの記事)」はどこへ行ったのだろうか。
・惣菜の見た目(商品作り、商品提案力)はやはりすばらしい。ただし、工場製造のサラダ類は、その商品化力に対して頭が下がるものの、価格が高いように思う。気軽に購入するには食彩賓館のお小遣いではなかなか厳しい。価値に比してと言うことではなく、いつものように「サイフからの支出が・・・」ということですが。ただし、お昼に近所のお店でランチを食べることを思うと、お値打ち感が出てくる。二品以上購入するとランチ並みの価格になりかねないが、一品だけだったら、特に若い女性だったらこの店でランチをすると昼食費が浮くと思います。そういった商品作りと価格だと感じました。
・惣菜のオープンキッチンを見ていて思ったのですが、商品の高質っぽさに比べて、キッチン内の整理整頓ができていないことの違和感。さらに作業が見えているということはシズル感というかライブ感があるよりも他のことに目が行ってしまうことも(笑)
●購入商品
・「フリフリ茶そば」
お土産用だったが、帰りの高速SAで夜食として食べた。上から豆腐、海草、野菜サラダ、そして茶そば。野菜サラダの付近が核心部。味のついた鶏肉と長芋の食感が素晴らしい。そして海草と豆腐の健康イメージ。価格が398円なので、少し高いイメージではあるが、実際に分解してみると「品質に比してお値打ち」なことがわかる。味は好き好きなので語りません。
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・「刺身」。生マグロ使用。ちょつとした「つまみ」に最適な量と価格。トレーの仕切りサイズを見ていて、トレー屋さんはホントにすごいなと普通の人とは違う感想を語る([E:wink])。
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・助六寿司 十六穀。光洋が作ると助六もこうなる。他にもアドガボロールとか面白い寿司多数。
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・なにやら見たことないポテチがあったので購入。船場の会社が輸入しているようだ。揚げ色がバツグン。ただし、子供のおやつに気軽に購入できる価格ではない。
・地元で人気の菓子パンをコーナー化。高質感のある美味しさではなく、食彩賓館でも理解できる庶民的な美味しさを感じた。
・ヨーグルト。勉強不足で申し訳ないが、これは初めてお目にかかった。さっそく、お試し購入。
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●食彩賓館的印象
(評価ではありません)
総合     ★★★★☆
装飾・備品★★★☆☆
品揃・商品★★★★☆ 
(惣菜以外の生鮮イマイチ)
売場作り ★★★☆☆
品質・衛生管理☆☆☆☆☆
(オープンキッチンは食彩賓館では×)
価格(当日)★★☆☆☆
サービス  ★★★☆☆
リピート  ★★★★☆
視察向け ★★★★☆
繁盛感   ★★★☆☆
上記の★☆の説明はこちら

●資料
・レイアウト
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・チラシピックアップ
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●光洋南船場店関連記事
KOHYO 南船場店オープン 記事2011/5/12 

●光洋社に関する食彩賓館記事

・2009/3/18コープこうべ シーアとコーヨー住吉店
・2009/5/26コーヨー逆瀬川店いかりスーパー逆瀬川店
・2009/7/19大阪遠征№2コーヨー諏訪の森店
・2009/9/22イオン 光洋 マックスバリュ膳所店
・2010/1/4 MV光洋膳所店改装 。光洋MD進捗確認
・2010/05/27「いかり」と「光洋」【その1光洋箕面店】
・2010/06/02コーヨー(光洋KOHYO)京都店(イオンモールKYOTO)
・2010/11/24KOHYO淀屋橋へ朝食を買いに行く
2011/03/24KOHYOからマックスバリュエクスプレス千躰店へ

●企業別の食彩賓館記事索引ページ
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★追記
壁の文字を指さして、「あれは何語ですか?」という問いに「私もわかりません」。
あれは 良くないと思います。イタリア人は売場にいませんでしたよ

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