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追記完了しました 【訪問記】ぎゅーとらラブリー津神戸店 7/1プレオープン(三重県津市)

●商品, ぎゅーとら, 訪問記録|2011/07/01 posted.
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すでにリアルタイムでtwitterで感想をつぶやいているので今更の感はあるが、とにかく、ぎゅーとらの新店オープンに馳せ参じたのは食彩賓館常連ならば御承知のように「お気に入り店舗」だから。
何がお気に入りかというと「お土産で妻が一番喜ぶものを販売しているから」。そうです「アイドル コロッケ」。
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妻の実家の近所にササヤマ社店舗があり、その惣菜売場にぎゅーとら社がテナントとして出店しています。妻は小さいころから揚げたてのアイドルコロッケが大好きでした。家から近いので、母が揚げたて時間(今でも告知されています)に買物に行って食べさせてくれる。「世の中で、これ以上 美味しいものはない(妻談)」と言い切るコロッケです。もっとも、バロー社の18円コロッケも 「そこそこ美味しい」と言っているので、単なるコロッケ好きなのかも知れませんが[E:confident]。
そんな妻にとって永遠の“ソウルフード”であるぎゅーとら社の製品は食彩賓館の琴線にもビンビン響く。10年ほど前までは「惣菜に見所の多いスーパー」だったのが、新店を増やし、改装を重ねるごとに成長されている(上から目線の言い方でスミマセン)のがわかる。微妙に成長しているんです。改装に度に。それが訪問の楽しみで新店が出来るとすぐに駆け付ける次第。
決して、食彩賓館は情報屋ではありません。新店をいち早くキャッチして「どや顔」をしたり、大型店のオープンを優先に訪問してセコセコとアクセス数稼ぎをしたりするのが目的ではありません。これは他者を誹謗中傷するのではなく、食彩賓館のスタイルなんです。新店・改装の記録はあくまでも自分のための覚書。いろいろな地方へ行って気になった専門店があると動向が気になり、出店とかの情報を調べたりしているだけなんです。
なので、興味がなく、縁もない店の紹介はしていません。

話がいつものように脱線しました。ぎゅーとらラブリー津神戸店の話に戻します。
開店前に2回ほど、他の近隣店舗訪問のついでに店舗外観の風景写真を撮影に寄ってます。
鉄骨の時の印象では店舗に向かって右側が玄関と思っていたが、どうやら左側奥がぎゅーとら社で、その右隣がスギ薬局、そしてクリーニングと配置。
ぎゅーとら社はプレオープンを告知していなかったが、クリーニング店が6月末にいち早く7/1オープンと告知。さらにスギ薬局も7/1オープンと告知。グランドオープンは7/2の9時とぎゅーとら社は告知しているものの、テナントさんは7/1オープンとすでに告知。このあたりはテナントさんにきちんとオープン日程と企画名称の統一をしていただきたい。
そこで、気になったのが7/1のプレオープン開店時間。食彩賓館があらかじめ調べたところでは、10時オープンで19時閉店。でも風防室近くに設置されているというATMの営業時間が7/1の9時からであることがリリースされていたため、プレオープンの開店時間に迷う。
なんで、そんなことを気にするのかというと、何しろぎゅーとら社のオープンは地元民が並ぶ。しかも少し訪問時間が遅いと入場待ち大行列必至。この暑い時期に炎天下で待ちたくないということで、できるだけオープン時間前に訪問したいと気にしていたのです。しかも早く行きすぎて待つのは嫌[E:coldsweats01]。
ということで、食彩賓館が選んだ到着時間は9時30分。あらかじめ調べていた10時オープンに合わせての訪問としました。

下道で行く予定が、朝のブログ追記・更新に時間がかかり、出発が少し遅れたため高速利用に変更。到着はドンピシャの9時半。ヤマナカ津新町店方面からの侵入は混雑することを予想して、少し遠回りして南側から侵入。すでに店前に行列が。
15分ほど外観の撮影やダクトの位置、室外機の位置などを確認をして入店待ちの列に並ぶ。
通路上の屋根にさえぎられて太陽光線にさらされることはないが、何しろ暑い。9時45分に並び始めた時は前に76人ほど。しばらくすると冷たいオシボリが配られた。ナイス。5分ほど経過した時に今度はウチを配布。これもナイス。先着プレゼントのようです。
開店5分前には入場待ちの皆さんに「レッツ トライくん」と「ふれあい らぶちゃん」がご挨拶に回る。待つ人を飽きさせないね。
(トラ吉君、トライくん、らぶちゃん、サル吉君、バニーちゃんの5 匹のマスコットキャラクターがいるらしい)
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事前の情報通り、午前10時オープン。店内は大混雑。プレオープンは翌日のグランドオープン価格で販売するのがぎゅーとら流。
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外観の変更に合わせて、内装イメージも変化。イラストの壁装飾からキッチングッズなどのグッズ演出に様変わり。デザイン社が変わったのかまでは知りません。
あたり前のことだが、ぎゅーとら社は地域の人とともにあることを目指すスーパーなので、イタリア語を使った売場表記なんかしないのだが、相変わらず英語表記が多い。
じいちゃん・ばあちゃんも来店しているのでわかりやすく大きな文字を使って日本語で売場表記していただきたいと常々思っています。
あともう一つは食彩賓館からクレーム。入口にチラシを用意していただきたい。レイアウト表はあったのだが、「サービスカウンターにあります」としか回答がなかったことを記しておく。
いつもと違って、クレームから始まったのは、それ以外では褒めることしか見つからなかったためです。

必要以上に低価格商品を多くしなくてもぎゅーとら社のオープンは人気がありますが、商品の良さとか相性の良さを知らないorわからない人には「これがオープン特売?」と思ってしまうことでしょう。ディスカウントっぽい店のことを褒めるタイプの人です。
いわゆる「超目玉」は少ないし、そこそこ安いものはあるがあきらかに安いものは少ない。価格だけで店の価値を決める人には向かない店舗です。
青果ではスイカの丸の特売が人気。それと「おおきんな市場」が縮小して壁際に配置されているのが印象的。
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青果売場で河淳仕様(推定)の垂直陳列されたオープンケースを見ていたら、「超鮮度宣言」というPOPを見つけてガックリ(食彩賓館は“超”や“激”を使うスーパーが嫌いです)した後、少し感動。青果売場と鮮魚売場の間の日配売場で久しぶりに横綱印のうどん麺を購入し、ついでに伊勢うどんのタレも購入。レシピがわかりやすかったので見ていたら、応援者(おそらく本部からの応援者)の方が、「コピーしてきましょうか」と言っていただいた。
ここ数年で、3800社を訪問しているが、こんな親切なお声掛けをしていただいた経験がない。レジ検定など接客にはいろいろと努力と経費を惜しまず取り組んでおられるようだが、これには感激した。自分が逆の立場だったらどうだっただろうか。コピーしてくださいと頼まれれば別だが、食彩賓館はコピーを頼んでいないのです。エライっ。エライなあぎゅーとら社は。好感度さらにアップです[E:up]。
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突き当りのカド地を少し斜めにしている。これは良い角度です。レイアウト図を参照願います。
精肉は作業場はあるものの、陳列商品のほぼすべてがセンターパック商品。ぎゅーとら社のセンターパック商品の技術力も以前より格段に向上しているようです。当日の印象では。
それよりもショーカードの表示が秀逸。「こにく」「ヤゲンナンコツ」など商品名の由来や料理方法などが少ない文字で知りたい内容を的確に表示してくれています。グッジョブ。
いつものように「朝びき鶏肉は何時の朝ぴきですか?」という質問をする。「今日の朝ですよ」という返事だけだったので少しガッカリ。ここぞとばかりに説明していただけると嬉しいのに。それと、せっかく鮮度がよいのだから「超鮮度宣言」の表示はやめた方が良いと思います。“超”がつくと急にうさん臭くなりますよ。取り組みと考え方は賛同しているだけに“超”を使われるのが非常に残念です。
シャウエッセンの平台横を利用した弁当用のおかず型枠関連グッズを販売。真剣に見ている若い奥さんかが結構多い。ぎゅーとら社は関連商品の販売と見せ方がウマイと思います。

さて、注目の「肉・魚クイックデリ」コーナー。
先日、阪急オアシスで見た商品よりも使い勝手のよさそうなセットを展開。これは好印象です。バラ売りもあれば小サイズのセットもあり、大パックのセットもある。グッドです。というか阪食の同コーナーよりも好印象。ちょっと感激しました。PL学園に善戦する明野高校のような感じで地元企業を贔屓してしまいます。
問題は長続きするかどうかですが。それと販売社が白長靴を履いていたのは少しガッカリ。長靴で売場へ出るのはやめた方が良いと思います。衛生的な面でも視覚的なことでも。
そのクイックデリコーナー横に「トライくんキッチン」設置。簡単な試食提案コーナーですが、なかなか良いですよ。
この売場で「イタリア風 肉野菜炒めセット<バジルソース付>」を購入。なかなかボリューム感あって3~4人分はいけそうです。
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カップセットもあったり、これは見ごたえあります。今のところ、食彩賓館が見たこういったクィックタイプの商品を集めたコーナーでは最も良いと思います。

クイックデリコーナーが平台展開でその向かいの壁側には「お肉屋さんのお惣菜」と「お魚屋さんのお惣菜」コーナーを合同で設置。ただし、商品は製造中とかで何も陳列されていません。時間帯MDをやっているのでしょうか? それとも単に作業が間に合わないだけでしょうか。食彩賓館の見立てでは時間帯MDだと思いたいが、惣菜売場の弁当や寿司もスッカラカンだったので、もしかしたら人員配置の関係?。

ということで、惣菜売場の弁当やら寿司やらが売場に出す度に売れて無くなっています。津市民はぎゅーとら社のことを良く知っている。
「新発売」と書かれた天ムスを購入。何かリニューアルしたようですね。
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ベーカリーはテナント。紅茶パンと鈴木家のカレーパン(イチローではなくチチロー監修)を購入。紅茶パンは子供が小学生の頃、良く食べていて懐かしい商品。両方ともPASCO。このテナントさんは敷島系のベーカリーショツプですね。
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ドライグロサリーの品揃えは生鮮同様に地元に人気商品を中心に販売。その選択が面白い。例えば中エンドで「フランスパン工房特別先行販売」があるが、地元の「おやつカンパニー」との長い期間にわたっての協力関係があることが良くわかります。
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同じ中エンドで展開されている「ぎゅーとら名物あられ伊勢三国屋田舎あられ」もそうですね。価格で売るのではなく商品で売る。しかもその商品は地元でしか知られていないナイスな商品。
“ローカルスーパー”というのはこういったスーパーのことを言います。
ところで、加工食品売場のゴンドラ再下段が20㎝ほど前に出て、2段目が10㎝ほど突き出ています。3段目より上は垂直。これ面白いですね。非常に見やすい。
エコトレーを使ったカットフルーツコーナーやその他いろいろと考えられた取り組みがあります。ぎゅーと社は惣菜売場だけ見るのではなく、各売場まんべんなく買い回りながら、楽しさを発見することをお勧めます。
ただ安いだけの買物をしたい人にはお勧めできませんが。それと商品の良さをわからない人にも。

楽しい新店訪問ができました。

話が長くなったので購入した商品の話は割愛。気が向いたら別途、記事にするかもしれません。尚、今回購入した多くの品は過去記事でも紹介しています。暇があったら読んでくださいね。
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●食彩賓館的印象
(評価ではありません)
総合     ★★★★☆
(クィックデリが維持できなくなったら三ツ★)
装飾・備品★★★☆☆
品揃・商品★★★☆☆
売場作り ★★★☆☆
品質・衛生管理★☆☆☆☆
価格(当日)★★★☆☆
サービス  ★★★★☆
(接客も良いです。レジ検定積極的トライ)
リピート  ★★★☆☆
視察向け ★★★☆☆
(良さがわかるかな?)
繁盛感   ★★★★☆
ワクワク感 ★★★☆☆

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ぎゅーとらラブリー津神戸店 
三重県津市神戸字横田240番4
店舗面積 1,963㎡ 駐車場89台
開店日 2011/07/01(プレ)
2011/07/02(グランド)
訪問日 2011/05/02  (風景記事)
2011/07/01    (part2)
(2011/01/22大店立地届出紹介記事)
・7/1丸正クリーニング  

・7/1  スギ薬局津神戸店
・7/1第百五銀行津新町支店
ぎゅーとらラブリー津神戸出張所
2011007011000

●その他購入商品とレシート
・食彩賓館が4000円以上の買物するのは久々です。
↓特売のペット茶は「伊勢茶」と名がつくものでは一番気に行っている川原製茶の商品。グッドです。
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◆資料
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◇競合店
・アルテ津新町店
三重県津市博多町136-1
℡059-229-4790
201100701


・オークワ プライスカット津半田店
三重県津市半田409
℡059-223-2933
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線路を挟むので競合するとは思えないが、一応アップ。
・ニューライフ 修成店 
三重県津市修成町5-5
℡059-224-0920
20090320new_life

・ぎゅーとらエデュース津新町店
三重県津市新町1丁目5番33号
℡059-213-7715
20090320gyutora_tsu
・ぎゅーとらラブリー渋見店
三重県津市渋見町416-1
℡059-226-1139
訪問記事2009/5/25
20090523gyutorashibumi  
・フレッシュマートマルヤス山の手通り店
三重県津市鳥居町228-1
℡059-226-1139

20090320maruyasu_yamatedori1533

◆過去記事より
↓2011/4/30撮影

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twitterでもアップした通り、労災保険関係成立票を見ると6月30日までの予定。なので大店立地届出の8/23予定よりも早まると予想されます。

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場所は津インターから伊賀街道を津新町駅方面に向かい、ヤマナカアルテ津新町店を通りすぎてすぐの交差点を右折。しばらく行くと津スポーツセンターゴルフ練習所があり、そのすぐ前に鉄骨が見えた。なので、ナビ登録は
津スポーツセンター
三重県津市神戸203-13
℡059-226-1781

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ヤマナカ社とはもちろん、ぎゅーとら津新町店との内部競合もあります。ぎゅーとら津新町店の動向は深く考えないようにしましょう([E:happy01])
オークワのプライスカットがあり、紀勢本線を挟んでニューライフ修成店があります。ニューライフ社はホームページの店舗紹介が工事中になっていて、少し気になるところですが、深く詮索はしないようにしましょう([E:confident])
ところで、アルイ津新町店は訪問していると記憶していたが、外観写真が行方不明。おそらく壊れたハードディスクの中に永久保存されていると思われます。次回行った時にでも訪問予定。
●地図

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