本日の記事は　いつものような訪問記事ではなく、ただの観光記事です。
珍しく、能書きたれない食彩賓館記事をお楽しみください。[E:happy02]
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増床した「パークサイドエリア」特別内覧会は9/15〜9/17。

さて、私は上記の、どの「様」で入場したのでしょうか。いつものような「顔パス」は通用しません[E:catface]

↓　一般招待者はいつものように、カード保持者の他、バスツアーでの入場券を持っている人も多数いました。15日当日のみ14時40分まで一般招待者は中に入れないようですが、たまたま出会った知人が「午後から入場できる」というチラシを持っていたので撮影させていただきました。
特別招待者はカラーの名札を付けているので区別がつきます。出店者関係者や一部、地権者もいるようです。私も受付で入場券をいただいて早速、入場しました。

プレス関係の取材者の中に、以前、単独インタビューを受けた時のディレクターがいたので声をかけると、「エントランスの噴水の絵を撮る」と言ってました。噴水が上がるは毎時0分丁度とか。
(注: 施設内での写真撮影は許可が要ります)

↑　エントランス部分と一階のベンチ風景。隣を走るジェットコースターの曲線に合わせてベンチ等のカーブ・色をうまく使っています。
さて、レイアウト。


上記の赤線で囲った部分が増床部分です。内覧会会場のみで配布されています。既存部分は旧のレイアウト表でした↓　

　それでは増床部分のレイアウトを拡大してみます。
　(画像クリックでさらに拡大)

◇1階部分

なんといっても｢日本初｣となった「トリーバーチ」が人気。午後からの一般招待者入場後は列が途切れませんでした。

◇2階部分

ここの見所はなんといってもジェットコースター[E:wink]

建物もコースターに合わせてカーブ。

「キャスキッドソン」の初アウトレット店から奥が増床エリア

↓　家族からお土産を頼まれた｢長島限定セット｣。ドーナッツはあまり好きじゃないんですが・・・。
ようやく行列しなくても購入できるように