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ゲンキー南濃店で製造者名が表示されたPB商品について素人なりに思ったこと

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ゲンキー南濃店
岐阜県海津市南濃町吉田626-1
℡0584-59-0730
開店日  2012/03/22(記事4/10)
訪問日 2012/04/07(記事)
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 しばらく見ないうちに食品関係のPB商品が増えた。ゲンキー社PB商品は製造者名を表示している(いわゆるダブルチョツプ)。多くのPB商品は販売者名だけを表示し、製造者名はアルファベットなどの記号で表示することが多い。
PB商品は基本的に仕様書発注で、その仕様(原材料、添加物、規格、数量)は販売者側が決定します。
PB商品を開発する目的は「世にない商品」を自社だけが独占販売することにあります。
なので、販売者がすべての責任を負うということで製造社名は表示していません。
ダブルチョップ(メーカーと販売者共同開発)までいかない、世にある商品のパーケージを変更しただけの商品はPBとは言えないと思っています。ただの販売店ブランド商品。
でも、そこまで表現にこだわるとPB商品と呼べるものがなくなってしまうので、食彩賓館ではPBやSB商品の定義を自己流に解釈して使っています。
 ・2009/09/09PBとSB商品について
  ↑ 食彩賓館愛読者は必読!!

 「世にない商品」とは珍しい商品や市販品にないという意味だけではなく、「どこよりも低価格で販売できる商品」も含みます。
世にない(ほど低)価格の商品を開発するための一つの手法として、自社工場(あるいはグループ会社の工場)で製造することにより、さらなる低価格化を目指す企業が食品分野でも現れています。
たまたま安く仕入れて安く販売する商法や、荒利ミックスで価格のバランスをとったり、物流協力費や販売奨励金で荒利補填して低価格販売することを「ディスカウンティング」とは言わないと、素人ながらおもっています。
ゲンキー南濃店の店頭で「ディスカウント」「プロ集団」という表示を見て、真のディスカウンターのプロ集団なら・・・・・・・・・・・・・・ということを思った食彩賓館でした。
●購入商品
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・ゲンキー神戸屋食パン 78円
・茹でうどん麺 18円
・茹で田舎そば 18円
・ゲンキー冷やし中華3人前 128円

●資料
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・“バイオマス”レジ袋無料提供
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・万引き対応
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●ゲンキー社の記事

・2008/10/26ダイキンとヤマダイ、ゲンキー
・2010/03/24万引請求ゲンキー多治見西店・土岐肥田店
・2011/04/03ゲンキー海津店と道の駅クレール平田(岐阜県)
2012/03/15ニッケタウン稲沢(part2)
アオキスーパー、ギガス、ゲンキー、あかのれん、靴のホッタ
2012/03/22ゲンキー関ヶ原・南濃店
・2012/04/10ゲンキー南濃店

●ディスカウントに関する記事
2011/12/06食彩賓館の“ディスカウント”
2011/10/19ディスカウンディングを考える

●EDLPとEDLCに関する記事
・2012/03/18EDLP・EDLCと平準化の話
・2010/4/6西山和宏氏の「EDLPについて」の記事を読む

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