オークワ名古屋守山店で加工食品の「四日市とんてき」「十和田バラ焼き」。そして旬の握り寿司。
当日(7/7)の最後の訪問は1年半ぶりにオークワ名古屋守山店。理由はいつもの晩酌のつまみ用。この前にバロー志段味店へつまみ購入のために寄ったのだが、残念ながら刺身のめぼしいモノが見つからず、オークワへ梯子訪問。
オークワ名古屋守山店
愛知県名古屋市守山区青山台628番地4
℡052-739-1271
開店日 2011/02/25(2/24プレ)
前回記事 2011/03/01
今回訪問日 2012/07/07
「鮮魚のオークワ」と自称するだけあって、なかなか頑張っています。当日もナイスなヨコワもどき(本メジ風)があったが、量が少し多いので半分にしてとお願いしたがやんわり断られたので購入をあきらめる。惜しいことをした。
カツオのタタキに貼られた「マリンエコラベル」シールが気になった。
イオンで取組んでいる「MSC」との違いを調べようと思ったが、面倒になり途中でやめた。
●購入商品
こういう商品を見ると、後先考えずについつい購入してしまう(笑)↓
・「四日市とんてき(スティックタイプ)」。豚のロースや肩ロースの分厚い肉をにんくにやラードで焼き上げて、濃い目のたれでソテーし、たっぷりのキャベツの千切りを添える。
日本ピュアフード㈱加工。
・「十和田バラ焼き」。日本ピュアフード㈱加工。
~牛のバラ肉と大量の玉ねぎをしょうゆベースの甘辛いたれで味付けし、鉄板で焼いた料理で、誕生は1950年代の米軍基地周辺の屋台から生まれたと言われる~(十和田バラ焼きゼミナールの畑中舌校長<ぜっこうちょう>)
・ベーグル。少し柔らかめ。普通かなあ。
・魚屋の寿司。イサキ、アジ、生マグロ軍艦。醤油は長野県のマル井がお刺身用、イチビキがすししょうゆ用として用意されている。これが和歌山だと湯浅しょうゆになったりする。こういうのが「魚屋の寿司」と名付けて良い商品だと思います。
以下、食彩賓館基準
▼惣菜の寿司
・ネタがすべて加工済みで、真空パックで納品された冷凍ネタをパートさんやアルバイトが寿司ロボットで作ったシャリの上に『乗せるだけ』
▼魚屋の寿司
・鮮魚部門で販売しているor販売予定の丸魚を自店でおろし、それをネタに使用した寿司。江戸前などの技は使わず、ネタの鮮度で勝負。
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ついでと言ってはナンだが、隣のホームプラザ ナフコ守山店へも寄り道して買物。
最近の大型ホームセンターの品揃えからすると少し物足りない。ホームセンターは品揃えしてナンボと思っています。不良在庫にならない程度に幅と深さが必要かと。
ホームプラザ ナフコ守山店
愛知県名古屋市守山区青山台628番5
TEL:052-739-3751
開店日 2011/04/14
訪問日 2011/06/25(外観)
今回訪問日 2012/07/07