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・2014/06/19ｲｵﾝﾓｰﾙ名古屋茶屋（part15）
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　本日は日曜日ということで、まったりとした話題[E:catface]。

今回のイオンモールの出店については2009年より名古屋市のホームページや一部新聞報道で取り上げられていましたが、いかんせん、出店場所が不明だったため、食彩賓館では取り扱ってきませんでした。というよりは食彩賓館の特性上、場所が不明だと記事になりにくい。
この度、出店場所が決定し、名古屋市にも計画書が提出されたことで、ようやくアップすることができます。

　詳細が判明次第、順次、食彩賓館内で紹介していきます。

（目立たないように日曜日の午後にアップして、日頃からこまめにチェックしていただいている方へ優先的に情報提供。「mixiページ食彩賓館」ではすでに紹介済みですが）

<出店時期未定>
●イオンモール　茶屋新田地区計画
　[名古屋茶屋: 西茶屋]
愛知県名古屋市港区西茶屋二丁目、川園一丁目、秋葉三丁目の一部
面積　約　21.5ha
そのうち、大規模集客施設を建設することが可能となる開発整備促進区は約18.2ha。
・店舗、飲食店、展示場、遊技場、映画館
◇商業地区(A)　約 15.6ha
◇商業地区(B)　約 5.9ha

↑　若干の違いは勘弁してチョ。

◇出店土地区域
・名古屋市港区西茶屋二丁目の全部並びに秋葉二丁目、秋葉三丁目、川園一丁目、川園二丁目、西茶屋一丁目、西茶屋三丁目、東茶屋二丁目及び東茶屋三丁目の各一部

↓①より撮影(クリックで画像拡大)

↓①西茶屋交差点とバス停(西茶屋二丁目)

↓　②ｲｵﾝﾓｰﾙ出店看板

↓　③の位置から撮影

↓　④の位置から撮影

◇地区計画の目標(名古屋都市計画地区計画の決定より抜粋)
～本地区は、市の南西部に広がる平坦地に位置している。 本地区を含む南陽地域は、名古屋市都市計画マスタープランにおいて、名古屋市南西部における拠点として位置づけられており、現在、茶屋新田土地区画整理事業により、都市基盤の整備とともに、住宅、商業・業務及び公益施設等の立地に向けた宅地の整備が進められている。
本地区において、拠点形成の核となる、商業施設と交通広場の一体的な整備を誘導することにより、過度な自動車交通の利用を抑制し、あわせて公共交通の利用環境の向上を図るとともに、災害時の安全性に配慮した生活、交流、交通の拠点の形成を目指す～

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名古屋市都市計画事業
茶屋新田地区土地区画整理事業
事業者　名古屋市茶屋新田土地区画整理組合
◇区画全図とイオン出店地区の位置

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●近隣の大型商業施設

約1km～2km離れて
●イオン南陽店　
愛知県名古屋市港区春田野１－３３０
℡052-303-8200
前回訪問日　2008/10/08（外観記事）　
今回訪問日　2012/08/04

↓　ｼﾞｬｽｺ南陽店時代の外観

 
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約2km～3km離れて
●イオン名古屋みなと店　
愛知県名古屋市港区品川町２丁目１番６号
℡052-659-2511
前回訪問日　2008/10/18（外観記事）
改装開店日　2012/04/27（開店記事4/27）
訪問日　　　　2012/05/19（訪問記事）

↓　ジャスコ時代の外観

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ユニーもあるでヨ。
●アピタ　港店　
愛知県名古屋市港区当知二丁目1501番地
℡052-384-1111
前回訪問日　2008/10/15(外観記事)