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ちょっとした感動と敬愛するお二方の対談本

002時事・意見|2012/10/09 posted.

 教授の経歴と受賞コメントに感動。さらに先駆者のガ氏の研究が(師弟の関係ではないが)「洪庵のたいまつ※」であったことにも。
※ご参考:食彩賓館ブログ記事「洪庵のたいまつ

 息子には科学者ではなく探究者になって欲しいと密かに思っています。
今まで「(試験のための)勉強をしなさい」と言ったことがなかったが、真剣に勉強と受験テクニックのスキルアップを勧めてみるか。
まずはある程度の基礎学力を身につけ、研究者にならないと希望のテーマを研究することすらできないし。
その後は「自分でテーマを見つけて温めていたり、自分で問題に切り込む力(「大発見の思考法」より)」を自力で身につければ良い。
関連Tweet:高2の息子が見ていたパンフレット

●ご参考:


「洪庵のたいまつ」併載されてます↑