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えぷろん宮上店(愛知県豊田市) 鮮魚対面改装を確認。

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●10/23えぷろん宮上店<R>
豊田市宮上町3-39-3
tel 0565-35-8181
改装前訪問日 2012/10/19(記事10/17)
開店後訪問日 2012/10/24(記事)
↓撮影日 2012/10/24
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何が変わるのかと期待して行ったが、鮮魚のバラ対面を造っただけという改装でした。
あとはどこが変わったのか気づくことはできませんでしたが、客はいつものように賑やか。相変わらず近隣の住民の指示を得ている店舗です。
さて、そうなるとバロー社出店の後はどうなるのかが気になりますが、バロー新店の隣のフィール社の動向やメグリア朝日店の対応も気になります。
そんなことを思いながら売場を見ていたらアクト中食の業務用コーヒー発見。業務スーパーでは見かけるものの、スーパーでは珍しい。最近、どっかで見たなあ。思い出せないが。

 ドライグロッサリーの品揃えと価格を見る限り、バロー社に対抗するのは厳しい。そうなると生鮮。
例えば、青果はいくら市場へ行き、自ら仕入れるといっても売場担当掛け持ちではじっくり価格交渉なんぞできない。仲卸にあるものを買うだけになってしまう。
さらにバロー社は青果を低価格アピールのメインにしている。よって青果も厳しい。
精肉は生鮮の中で一番、物量が要求されるところ。数店規模では如何ともし難い。
 そうなると、小型店でも対抗できそうなのが鮮魚部門。
付帯効果として鮮魚部門強化は自店の集客エリア拡大も期待できる。
ただし、鮮魚部門は利益面での貢献が難しい。人手がかかる部門で、しかも目利きと熟練の技が必要。最近では、商品作りのセンスも要求される。たとえは悪いが店舗運営の金食い虫。
逆に言えば、鮮魚で利益貢献でき、さらにMDで差異化となれば競合対策だけではなく、自社の宝売場にもなりえる。
今回の対面売場導入が、今年オープンしたえぷろん生鮮館の成功事例の横展開なのかどうかはともかく、バロー社対策として導入するならば、もう少し品揃えと売場スペース拡大をして生鮮館並みにした方が良いと思ったえぷろん宮上訪問でした。
バロー社もおそらく、鮮魚はてこ入れ中なので、そこそこやってくると思います。
★購入商品
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・改装オープン日(23日)に実施した愛媛産本マグロ(養殖)解体セールの残り。比較的中トロに近い部分を選んだ。店の蛍光灯だと真っ赤に見えたが外で見るとメジっぽい色に見える。魚体はそこそこな大きさがあるということだったが。
ちなみに「養殖」表示がない。
・たまご78円。

 先日見たのと同様に、当日もパックした生イカをカートに乗せ常温販売。恒例のようですね。

 レジで来週のチラシを手渡された。価格対抗されても勝つ自信があるんですね。競合店が出てきても続けるのでしょうか。

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●店舗に隣接した建物でネットスーパーやってます。軽トラ3台。
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◆えぷろん社に関する記事
・2011/11/19えぷろん浄水店(part1)(愛知県) 
・2011/12/25えぷろん生鮮館(part2)(豊田市) 
・2012/01/13えぷろん生鮮館風景(part3) 
・2012/06/30えぷろん大林店(愛知県)
・2012/10/17えぷろん宮上店リフレッシュオープン
・2012/10/24えぷろん宮上店 訪問記
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●近隣店舗↓クリックで拡大
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・バロー(仮称)豊田東新町商業施設
<ゼビオ・バロー・ヤマダ電気>
愛知県豊田市東新町6丁目30-1外27筆
開店前訪問 2012/10/04(part11記事10/9)
↓ 撮影日 2012/10/04
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・フィール リスタ店
愛知県豊田市柿本町2-13
℡0565-71-2500

リスタは「豊田にて進化する小規模小売店舗」という意味の造語
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・メグリア朝日店
愛知県豊田市朝日町1丁目6番1
℡0565-32-1106
訪問日 2008/04/17(外観)
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