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いらごささらパーク。伊良湖休暇村再整備エリア内の「観光エリア」2014年10月24日に先行オープン (愛知県田原市)「砂丘とオアシス」を再生をテーマとした公園整備。2017年度完成予定(part2)

●10/24先行オープン伊良湖休暇村公園「観光エリア」(田原市)
いらごささらパーク
(花の広場、砂の広場、水の広場)
愛知県田原市中山町大松上1-1
供用開始 2014/10/24
紹介日   2014/06/25(part1記事6/25
紹介日   2014/10/25(part2記事10/24

・10/24オープン式典 11時~12時
伊良湖休暇村公園内宿泊施設
「休暇村伊良湖 レストラン菜花」にて
・10/25リニューアルイベント午前10時~午後4時
モリゾー・キッコロ(出演予定)や渥美半島☆(きらり)観光大使キャベゾウとの写真撮影会
・10/26リニューアルイベント午前10時~午後4時
ESD PRキッズユニットsweetmagic(スウィートマジック)、田原の観光PRグループ「La花ノたみ(ラハナノタミ)」、豊橋の「DOEE(ドゥイー)」、「ほの国ぐるめいど隊」、岡崎の「さくらHR(ホームルーム)」、愛知県出身の人気アイドル「しず風&絆(しずかぜアンドきずな)」などによるステージイベント (https://www.tahara-hanatami.jp/)

いらごささらパーク伊良湖休暇村チラシ-1
いらごささらパーク伊良湖休暇村チラシ-2

 いらごささらパーク伊良湖休暇村チラシ-3

Photo_4

◇海、浜辺、植生域という地形の変化を表現
・ハマヒルガオやハマボウフウ等の海浜性植物の群落が観賞できる「花の広場」
・子どもが水遊びできる「水の広場」
・大きな砂場がある「砂の広場」
・「天地返し」で在来植物を地表に戻して再生
◇供用部分1ha、全体5ha

◆2017年度 再整備エリア
・希少な植物を展示・保存するエリア
・企業や団体の環境保護活動に活用してもらうエリア
・愛称を7月末まで募集中
(3万円の図書カードとホテルペア宿泊券贈呈あり)
◇総事業費 26,700万円
・国負担 12,000万円
・県負担 8,900万円
・田原市負担 5,800万円
愛知県HP2014/06/09

◆愛称募集 →「いらごささらパーク」に決定
<選定理由>
「さらら」という言葉が「砂丘とオアシス(湧水)の再生」というテーマを象徴する「砂」の感触や「水」の音を的確に表現し、ひらがな表記は誰でも呼びやすく、親しみやすいことから選定
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○募集期間
2014年6月9日(月)~7月31日(木)まで
(郵送の場合は当日消印有効)
○賞品
・最優秀賞(1名):図書カード3万円分+田原市特産品+休暇村伊良湖ペア宿泊券
(オープン式典にて表彰し、賞品を贈呈)
・参加賞(抽選で100名):図書カード500円分
(発送をもって発表)
○応募方法
・愛称名(必ずふりがなを記入)、その説明、郵便番号、住所、氏名、年齢、性別、電話番号を記入。用紙1枚につき作品1点。
・郵送、ファックス、Eメール、自然環境課等に設置してある応募箱により応募。
・応募用紙は、Webページ、愛知県(自然環境課、東三河総局、各県民事務所、各県民生活プラザ)、県内市町村、休暇村伊良湖等で入手可能。なお、必要事項が記入してあれば応募用紙以外の任意の様式でも応募可能。
○応募先
・愛知県環境部自然環境課「愛称募集」係
・ファックス:052-963-3526
・Eメール:shizen@pref.aichi.lg.jp
件名は「愛称募集」。
・応募箱
愛知県環境部自然環境課
(名古屋市中区 西庁舎7階)
愛知県東三河総局環境保全課
(豊橋市八町通5-4、3階)
田原市役所1階ロビー
休暇村伊良湖1階ロビー
○8月下旬に開催予定の選定委員会で決定

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