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紀行文第4章マナスル山荘でMEINDLを見る。山彦荘入笠湿原周辺散策。クリンソウ,ヤグルマソウ,ミヤマエンレイソウ,ミズバショウ,タチツボスミレ,マイヅルソウ,シロバナベニイチゴ,ズダヤクシュ,ホテイアツモリソウ,キバナノアツモリソウ,

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□2017年初夏の富士見高原周辺の旅
白州塩沢温泉フォッサマグナの湯(山梨県北杜市)
□初夏の富士見高原の散策と入笠山軽登山。
その1「富士見パノラマリゾート概要とゴンドラ標高差」
その2「入笠湿原と御所平。日本すずらん120万株と初夏の植物」
 ↑ 地図 A、B、C、D
その3「入笠山登山と南北中央日本アルプス~後立山連峰パノラマ」
  ↑ 地図 E
その4「マナスル山荘から山彦荘入笠湿原周辺散策」
  ↑ 地図 FG、C~Hまでの途中路
その5「入笠すずらん山野草公園でホテイアツモリとクマガイソウ」
 ↑ 地図 H
・その6「ドイツすずらん20万株と八ヶ岳の景色」
  ↑ 地図 I、J
※以下、アルファベット記号は地図の表示と同じ場所です。

◇散策ルート。歩行約3時間。休憩と撮影別。
・富士見パノラマリゾートのゴンドラで山頂駅まで移動10分。
・A.山頂駅からB.日本すずらん群生地経由でC.入笠湿原看板まで約10分。
・C.入笠湿原からD.御所平登山口まで約10分。
・D.御所平登山口から10分少々で入笠山直下の登り口に到着。
・E:岩場ルートと迂回ルートがありそれぞれ山頂まで20分。
 ゴンドラ山頂駅より約1時間の歩き。最後の20分のみ急登だが降雨・降雪時期以外に足場の不安は少ない。
・F:頂上からマナスル山荘へ下る。約30分。
・G:山彦荘。マナスル山荘から山彦荘まで約15分。
・C:入笠湿原
・H:山野草公園。アツモリ草、他
・I:八ヶ岳展望台
・J:山野草公園。ドイツすずらん群生。

入笠山頂からの景色を堪能した後は下山。
途中、小学生の団体登山というか遠足集団に出会う。元気な挨拶をかけてくれます。微笑ましいが、かなりの集団なので頂上は賑やかになることでしょう。

マナスル山荘で土産品を物色。

マナスル山荘本館
長野県諏訪郡富士見町富士見11404
℡0266-62-2083

 宿泊施設の山荘にランチ食堂を併設。宿泊客はマイカー規制中もここまでは自家用車を乗り入れることができます。もちろん許可を受けてのことですが。
オリジナルラベルのワイン(白州シャルマンワイン)があったり、あまり見かけないドイツメーカーMEINDL(マインドル)のトレッキングシューズがあったりと、休憩がてらアレコレと眺める。
私達夫婦の格好を見ると、どこから見ても日本の山だけでなくヨーロッパアルプスの4,000m峰を歩いてきたレベル(←ロープウェイでクライネマッターホルンまで行ってそこから上はエレベーターを利用して3,880mまで行っただけのことをこのように表現しています)のトレッカーには見えないため、構えることなく気楽に登山靴を見ることができます。
以前、登山というかトレッキングで槍ヶ岳、奥穂高、立山、八ヶ岳へ夏山時期に登っていた時はスカルパを愛用していました。イタリア製の靴ながら私の足の形にピッタリで気に入っていたのですが、20年以上前に処分してしまったのです。もともとスカルバを使うようになったのは“あの”小西政継氏~坂下直枝氏の影響です。
2008/06/06山のこと。小西政継氏とマッターホルン
2009/09/13高見和成さんのことを突然思い出す
2010/04/25植村直己冒険館(兵庫県日高町)訪問記
 登山靴というかトレッキングシューズは履いてみるだけでは良くわからないので、その場で決めることはできないのですが、やはりソール(靴底)のしっかりとしたものを選ぶようにしています。ちょっとくらい重くても底がしっかりしていないと結局は疲れたり足を痛めたりするので。
 その他、施設の内容というか食事等の紹介を見て「ただ物ではない雰囲気」を感じました。こういった山小屋の雰囲気を残す宿泊施設はいいですね。「山に来た」を実感できます。
建物はシンプルだけど、周囲の自然の景色や雰囲気がゴージャス。

◇地図

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 マナスル山荘を出て入笠湿原方面に戻る。帰りは林道を歩いてクリンソウを眺める。
↓ クリンソウ

↓ サクラソウ(たぶん)

↓ シロバナベニイチゴ

↓ ズダヤクシュ

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入笠湿原の手前にあります。
山彦荘
長野県諏訪郡富士見町富士見入笠山11404
℡0266-62-2332

 宿泊施設、売店、食堂そしてキャンプ場。
食堂では季節の山菜を使った料理が美味しそう。お土産は入笠の花をデザインした刺繍のバッチ等、手作り品が並びます。made in 山彦荘でしょうか?。
家人が気に入って1個お土産に購入。300円とリーズナブル。

 山彦荘の前は小さなお花畑がありました。
↓ ホテイアツモリソウ

↓ キバナノアツモリソウ

◇地図

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さて、往路は通り過ぎただけの入笠湿原を散策。
季節が早いため花は少ないのですが、クリンソウが間に合いました。
↓ クリンソウ


↓ ミヤマエンレイソウ

↓ ヤグルマソウ


↓ ミズバショウ 

↓ アマドコロ

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湿原を通り抜けてゴンドラ山頂駅付近のお花畑へ向かいます。
途中の道では小学生や中学生の団体とすれ違う。
↓ マイヅルソウが見事

↓ タチツボスミレ

↓ マムシグサ(たぶん)

 

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★入笠地区は平成20年(2008年)12月8日に日本ジオパーク認定を受け、更に平成26年(2014年)6月12日には、ユネスコエコパーク(生物圏保存地域)に登録されています。(詳細は富士見町HP

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植物に関する記事
2017/06/27富士見パノラマリゾートその1(麓駅)

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