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ゴルナーグラート展望台からのスイスアルプス4000m峰29座の景色。山座同定と氷河同定,クルムホテル,ドーム,テッシュホルン,ヴァイスホルン,マッターホルン,ノルトエント,モンテローザ,リスカム,ゴルナー氷河,グレンツ氷河,ツヴェリングス氷河,ブライトホルン氷河,テオドール氷河,

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 ツェルマットから2駅のリッフェルベルクにある「リッフェルハウス」に宿泊した我々はアーベンロート(夕焼け)~星空~モルゲンロート(朝焼け)と堪能。翌日はリッフェルベルクから2駅上のゴルナーグラートへ向かう。

ゴルナーグラート鉄道の動画は前記事で紹介済み

2019/11/11ゴルナーグラート鉄道動画

ゴルナーグラート駅は標高3089mで、クルムホテルは標高3100m。そしてゴルナーグラート展望台は3130m。
◇地図


 今回の旅行ではさほど高くない展望台とはいえ、高血圧の薬の影響で高度にすっかり弱くなってしまった当方としては慎重に行動。
かかりつけのドクターからのアドバイスは「立ったり座ったりする時が要注意」ということで、できるだけゆっくりと呼吸を整えながら駅から展望台へ登る。
若い頃は槍や穂高、八ヶ岳等に通っていたとは思えないような足取りでゆっくりと登る。

まずはマッターホルンに目が行く。何回見ても素晴らしい。東壁は前回のマッターホルンで馴染みのある景色。

31年前は11月末ノスキー旅行で、ゴルナーグラートもスネガもまだ雪が十分でなかったのでテオドール氷河付近ばかり滑走。
よって、マッターホルンは東壁やイタリア側の南側に馴染みがある。
東壁の標高差は1000mで、アイガー北壁の1800mや同じマッターホルンの北壁の1200mの壁程ではないが、上部の斜度はかなりエグイ。

新婚旅行で撮影したポーズと同じ格好で夫婦で記念撮影(非公開)。
その後は周囲の山々を撮影し山座同定。
山名と標高はピークデザインによる。(一部、グーグルマップの山名・標高も採用)
4000m峰は黄色塗りつぶし。丸数字はスイス国内(イタリア国境にある山を含む)の標高順位。
↓ モンテローザから西方面~北側

Dom(ドーム),Taschhorn(テッシュホルン),Weisshorn(ヴァイスホルン),Matterhorn(マッターホルン),Dufourspitze(モンテローザ),Nordend(ノルトエント),Lyskamm(リスカム),等4500m級の山々。

 

 

Brunegghorn(ブルーネックホルン),Bietschhorn(ビーチュホルン),Hohberghorn(ホーベルクホルン),Alphubel(アルプフーベル),Allalinhorn(アラリンホルン),Castor(キャスター,カストール),Pollux(ポラックス),Roccia Nera(ロッチャ・ネーラ),Breithorn Occidentale(ブライトホルン4,164m),Matterhorn Glacier Paradise(マッターホルングレッシャーパラダイス,Klein Matterhorn,クラインマッターホルン),Dant Blanche(ダン・ブランシュ),Ober Gabelhorn(オーバーカベルホルン),Zinalrothorn(ツィナルロートホルン),Rimpfischhorn(リンプフィッシュホルン),Allalinhorn(アラリンホルン),Strahlhorn(シュトラールホルン),Adlerhorn(アドラーホルン),等4000m級のスイスアルプス。

山座同定の後は氷河同定。

モンテローザ(最高地点はイタリアにある)左側からの「ゴルナー氷河(Gornergletscher」は途中で氷河が途絶えているが、グレンツ氷河から直下に流れる一番手前の氷河もゴルナー氷河と呼ばれている。
モンテローザ直下の「モンテローザ氷河」、右側のリスカムとの間から「グレンツ氷河 (Grenzgletscher)」、リスカム右側からの「ツヴェリングス氷河」、カストール(キャスター)とポラックス下側の「シュバルツ(Schwarze)氷河」。

ブライトホルンを挟んで左側直下に「ブライトホルン(Breithorn)氷河」、クラインマッターホルン側の「テオドール氷河(Theodor gletshe)」。

さらにマッターホルン北西側に目をやるとカーベルホルン氷河とロートホルン氷河を見ることができる。

こんなに氷河が集合している場所はなかなかないぞ!!。

↓ 31年前に滑走したテオドール氷河付近の1988年当時画像

↑ 上記地ではマッターホルンはこういう風に見える
↓ イタリア側のチェルビーノ(マッターホルンの南側)1988年撮影

ゴルナーグラート展望台の話に戻る。 
展望台東側にある石積みは「立入禁止」という掲示。無視して登って記念撮影する観光者もいたが、同じように見られたくないので断念。
日本人は帽子や登山ファッションでわかってしまうので、日本代表として恥ずかしいところは見せられない
ルールを守るのが日本人の美徳。

よって展望台東側(マッターホルンの反対側)の山々はハイキング途中に撮影。

3100 クルムホテル ゴルナーグラート
 (3100 Kulmhotel Gornergrat)
Gornergrat 3100 m, 3920 Zermatt, スイス

◇地図

・1896年「ホテル・ベルベデーレ」開業。
・クルムホテル・ゴルナーグラート工事1897年~1907年
・1996年に2つの塔の上にドームを追加建設。赤外線及び電波望遠鏡が設置。現在は南側のみケルン大学が利用。
・内部の土産店

マッターホルン(4478m)型のチョコの重量は4478gになっている

★購入商品
 いつものマグネットとキーホルダー

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