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マッターホルンと高山植物(色別紹介)。スイスアルプスハイキング。ローテンボーデン~リッフェルベルクを歩く。ウンターリッフェルゼー,リッフェル湖,リッフェルホルン,逆さマッターホルン。

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  早朝に宿泊したリッフェルハウスを出発し、最寄のリッフェルベルク駅からゴルナー鉄道でゴルナーグラート駅まで。

ゴルナーグラート展望台からスイスアルプス4000n峰その他を眺めて、一駅下のローテンボーデン駅まで電車で降りる。

ローテンボーデン駅(Rotenboden)


午前の最後のイベントはローテンボーデン(Rotenboden,2815m)からリッフェルベルク(Riffelberg、2,582m)まで約2.3km、1時間少々程度の高原ハイク。
ハイキングというよりは散歩に近い程度だが、アイガーウォークよりは道が整備されていないので足元はしっかりとした軽登山靴(トレッキングシューズ)が必須。

他国の観光客は街歩きの軽装で歩いているが、日本人はその生真面目な国民性から大抵の人はそれなりのトレッキング装備で歩いています。

万一に備えて雨具や行動食、カメラカバーも日本の山登り同様にしっかりと携帯。
足元はビブラムソールのゴアテックストレッキングシューズ
残雪があっても安心ですが、さすがにアイゼンやピッケルは持参せず。

ご婦人方は特に念入りにUV対策をして日光が肌に当たらないように顔や手足まで完全防備しているので、すぐに日本人だと分かります。白覆面集団ですね(#^^#)。

今回のガイドは若い男性で、夏はスイスで季節外はスペインの巡礼地のウォーキングガイドをされているとか。
歩き方のレッスンや行動の諸注意をアイガーウォーク同様にレクチャーしていただく。
こういう時は「私、ヒマヤラ8000mのバリエーションルートやってます」とか「三大北壁直登ルートを冬にやってます」とか「サハラ砂漠を踏破したことがある」や「南極と北極も徒歩で横断しています」「ビッグウォールクライミングが趣味です」とか言わずに、初心者になりきってガイドの言うことを聞くこと。

 前記事でも何回か紹介しているが、出国直前の天気予報では旅行7日目のツェルマットは雨マークでした。尚且つ、旅行5日目のアイガーウォークをしている時に添乗員さんから「ローテンボーデンからリッフェルベルクまでのハイキングコースが残雪のため、未だ閉鎖されている」という情報を聞かされていました。
ユングフラウ観光翌日の旅行6日目のシルトホルン~ベルン観光から天候悪化の予定だったが、スイス到着以来、ずっと快晴。
さらにヨーロッパを覆う史上最大級の熱波のおかげで、好天候が続き、さらにトレッキングコースに残っていた残雪も溶けて、旅行7日目のハイキングイベントも無事、予定通りのコースで実施することになりました。

コースオープンは前日だったそうです。神仏に感謝です。

 軽くストレッチをしてから下降。ハイキングといってもアイガーウォーク同様に整備されたトレールを下降するだけなので、高度の影響を受けやすい2500m以上とはいえ、ここ数日の行動ですっかり体も高度になれて、高血圧治療中の体でもまったく問題はない
とはいえ、そこは山道なので岩が露出していたり、雪が残っていたりする場所もあります。慎重に行動。
高山植物を撮影するためにかがみこむ時は特に注意して、ゆっくりと動作。

ツアーメンバーは添乗員さんを含め15名でさらにハイキング参加者は10名ということで、少人数ウォークで快適。
人数が多いと、はぐれたり、遅れたり、先に行ったり、勝手にコースを変えたりと、他国の団体ツアー客を見ていて、添乗員やガイドさんも大変そうでした。

リッフェルホルン

マッターホルン(4478m)のノーマルルート(ヘルンリ稜)を登る前に、登山ガイドから2つのテストを受けるそうです。
一つは高度と雪の対応能力を確認するためにブライトホルン(4164m)を、もう一ヶ所、こちらのリッフェルホルン(2927m)を登って、クライミング技術をテストするとか。



リッフェル湖(リッフェルゼー,Riffelsee)

 ↓ 左リッフェルホルン、中央はマッターホルン

リッフェルホルンの麓、標高2757m。湖面面積は0.45haの山上湖。ミラーレイクです。逆さマッターホルン。予想以上の映り込み。SONY GMレンズで撮影。このレンズ良いわぁ。


ウンターリッフェルゼー

↑ こちらでも逆さマッターホルンを撮影


リッフェル湖の下にある小さな湖。

 


以下、撮影覚書。

植物名はツェルマットで購入した日本語の高山植物ガイドブックにて鑑定。

いつものように、素人が勝手に自分の判断で特定しているので間違いがあります転記しないようにお願いします。
また、これまたいつものように「間違っている」とかの余計なおせっかいは不要です。
間違いも食彩品館.jpでは珍しくありません。

”の一つです。!(^^)!

マッターホルン

周囲の山(詳しい山座同定は)↓
  ・ゴルナーグラート展望台の景色

 


氷河

地衣類

ゲルべ・アルペン・クーシェレ(オキナグサ)

白い花
・トラウベンシュタインブレッヒ

ケラスティウム・ラティフォリウム

・サクシフラガ・モスタカ

・アンドロサケ・カマエジャスモ

青い花
・ゲンティアナ・ベルナ(ハルリンドウ)

・ミオソティスアルペストリス


・ビオラ・カルカタラ(アルペンスミレ)

ピンク
・メールプリメル(サクラソウ属)

・アルペンクレー(シャジクソウ属)

・シレネ・エクスカパ(コケマンティマ)


・ロイセレウリアプロクムベンス


・ゲルベ・アルペン・クーシュレ

・ユーフォルピア・キパルスシアス

・アンドロサケ・ウィタリアナ

・ラヌンクルスモンタヌス

自転車

コケたら痛そう。

◇風景

マーモットは高温のため地表に出てこない。電車から撮影しておいて良かった

雪解け直後のため植物はこれからの様子。撮影は6月29日

◇課題その2
・マッターホルン北壁(小西政継著)と記念撮影

↓ 山学同志会三大北壁3冊 初版本です

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リッフェルベルク(Riffelberg)到着

↓ リッフェルハウス

↓ ヴァレーブラックノーズ(シュバルツナーゼ)

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