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【頑張れ観光地】ホテル穂高宿泊記(岐阜県高山市)。造成温泉ではなく、敷地内及び周辺湧出の自家源泉掛け流し。周辺温泉入浴と成分データ比較。神宝乃湯,中崎山荘奥飛騨の湯と合わせて比較。「表示は企業の品格」

 奥穂高温泉郷は飛騨高山駅から路線バスで約1時間38分。

自家用車では1時間10分。
距離は約52kmとグーグルマップに表示されます。

このところ、家人が格安ツアーに凝っていて、前回の横屋温泉旅館(長野県茅野市)に引き続き、今回も格安JR利用ツアーで新穂高温泉郷へ。

 ツアー料金15,900円(税込)のところ、通常交通費の想定(片道料金×2)としては

・名古屋駅⇔高山駅  12,280円
  (ワイドビユー飛騨乗車・特急指定席)

・高山濃飛バスセンター⇔新穂高ロープウェイ
 4,400円(路線バス利用)

・新穂高ロープウェイ往復乗車 2,900円

 片道交通費×2の料金が19,580円

 宿泊費想定が1泊約15,000円/人として、

   合計34,580円/人

 ツアー料金との差額は18,680円

 正規料金の半額以下で旅をすることができます。

 前回の横屋温泉旅館ツアーが12,500円(税込)/人だったので、今回のツアー料金との差額は3400円

差額の内訳を想定すると、

名古屋⇔塩尻と名古屋⇔高山のJR料金の差額が1,080円ということで残りは2,320円。

前回のツアーでは塩尻駅から横谷温泉旅館の送迎が旅館のマイクロバスだったので料金は不要だったことに対して、今回は

・濃飛バス往復4,400円
・ロープウェイ往復2,900円
 小計7,300円
  (セット割引は6000円だが、ここでは正規料金で想定)

 7,300円かかるところ、2,320円の支払いで乗車することができる。

ここまでくると、それぞれいくら支払われているのだろうかという心配よりも、観光会社やJR東海、濃飛バス、そしてなにより奥飛騨観光開発(ロープウェイとホテル穂高運営)のご努力に感謝するしかありません。

<(_ _)>

 さて、高山は一昨年の濁河温泉行以来、家人は昨年も高山を訪れているので2年連続。それぞれ5~6回目ぐらいでしょうか。
新穂高温泉郷ともなると、30年近く前の初夏の中尾温泉以来か。

↓ 撮影日 1991/10/09 29年前 二人とも若い

その時に新穂高ロープウェイも乗車している。
あいにくの天候ですっきりとした景色を眺めることができませんでしたが・・。

前年(2019年6月~7月)のスイス行では全期間天候に恵まれ6展望台すべて快晴という幸運に恵まれたので今回も・・・。

天気予報を見ると、初日は晴れ予報ながら、ロープウェイ乗車を予定している2日目が雨予報。
ロープウェイ乗車はツアーパンフによると2日目指定だが、高山駅濃飛バスセンターで受け取った2日間フリーパスはいずれかの日に1回となっている。
いろいろと迷った挙句、せっかくの温泉行なので、初日は温泉入浴を優先させて、ロープウェイは天候が悪そうな2日目にまわして、雨だったら神宝乃湯,中崎山荘奥飛騨の湯の入浴をすることを家族会議で決定。
結局、この決定が残念な結果になるのだが、その話は後述。

 名古屋駅出発。
↓ ワイドビュー飛騨

 家人はJRを利用しての高山行が多いが、当方はワイドビュー飛騨乗車は30年ぶり。
前回は高山を通過して富山まで行き、黒部峡谷鉄道で最奥駅にある名剣温泉。そして立山室堂のみくりが池温泉入浴という個人旅行以来。

↓ 伊吹山(滋賀県・岐阜県)

↓ 国宝 犬山城

↓ 下呂温泉

↓ 飛騨一ノ宮駅手前から黒部五郎岳、水晶岳、鷲羽岳方面の山々

↓ 途中、連結や解除

↓ 高山駅

高山駅到着後、濃飛バスセンターでツ切符引換を兼ねて混雑具合確認。平日ながら長蛇の列。

家人は前年の旅行で濃飛バスの受付が混雑するのを知っていたので、先に交換しておくことを主張。結果、正しい選択でした。
あたりまえだけど、ここは家人を褒めておくことに。

 少し歩いてミシュラン掲載店で食事。
(2020/03/28まさごそば(岐阜県高山市))

バスセンターに、少々早めに戻り列に並ぶ。乗り切れずに次便1時間待ちということはないので安心。
今便も一台では乗り切れずに、増便。早く並んでいたので良席確保。
途中、槍ヶ岳が見える場所があるのでそれを撮影するための良席。

↓ 帰りは雪の中の峠越え

↓ 途中の風景

□①ひらゆの森【がんばれ観光地】

 ↓ 平湯温泉スキー場

□②ホテル焼岳【がんばれ観光地】
 (くま牧場近く)

□③タルマ水 新平湯温泉

□④槍ヶ岳撮影

□⑤笠ヶ岳方面撮影。新穂高センター前より

↓ 終着のロープウェイ駅到着

↓ ホテル穂高は目の前。 バス停より撮影

↓ ホテル穂高

 奥飛騨温泉郷は岐阜県高山市の長野県側にある平湯温泉、福地温泉、新平湯温泉、栃尾温泉、新穂高温泉で構成し、国民保養温泉地に指定されている。

特徴としては総湧出量と自噴湧出量が全国でも上位レベルであるということ。

総湧出量が多い温泉地ランキングTOP5

1位 別府温泉(大分) 83,058リットル/分
2位 由布院温泉(大分) 44,486リットル/分
3位 奥飛騨温泉(岐阜) 36,904リットル/分
4位 伊東温泉(静岡) 34,081リットル/分
5位 草津温泉(群馬) 32,300リットル/分

自噴湧出量が多い温泉地ランキングTOP5

1位 草津温泉(群馬) 31,582リットル/分
2位 別府温泉(大分) 15,448リットル/分
3位 奥飛騨温泉(岐阜) 15,259リットル//分
4位 石和・春日居(山梨) 12,255リットル/分
5位 那須温泉郷(栃木) 10,865リットル/分

自然に沸き出る温泉が豊富であるということで、源泉掛流しの宿がメインであることが嬉しい。

今回、宿泊したホテル穂高もそうで、日帰り入浴施設の神宝乃湯,中崎山荘奥飛騨の湯も同様。

ただし、泉温が高すぎるため、加水で温度を下げているのが残念。

 同様の泉温・泉質である隣接の中崎山荘奥飛騨の湯では源泉を竹の小枝を利用した衝立に上から注ぎ、高温の源泉を加水することなく、自然に冷ます設備を設置しています。

横谷温泉旅館の記事で加水や加温、循環による温泉成分への影響について記しているので興味のある方はそちらをご覧いただきたい。

横谷温泉旅館宿泊入浴記

まずはホテル穂高。
源泉はいくつかあるが、露天風呂は2つの浴槽があり、それぞれ以下の源泉を使用している。

◆温泉

1.源泉:奥飛観光開発2号・3号泉

・単純硫黄泉(色は無色透明・硫化水素臭)(低張性中性高温泉)
・源泉温度 75.3℃
・湧出量 260ℓ/分
 ▫特徴
 溶存物質(ガス以外)の温泉基準値が1000mg/kg以上のところ、当源泉は616mg/kgと成分としては薄いが、総硫黄成分温泉基準「1mg」に対して、療養泉基準「2mg」を超える「5.1mg」もあり、硫黄分が濃い温泉です。
また、フッ素物(フッ化物)イオン、メタホウ酸、メタケイ酸も温泉基準値を超えています。
源泉温度が温泉基準値の25℃を大きく超える77℃とあわせて、5項目で温泉基準値を超え、そのうち、総硫黄が療養泉基準値を超えています。
(私、特に専門知識があるわけではないので、あくまでも個人の感想と印象を語っています。受け売り及び他に転記することなきようお願いいたします。以下、同様)

2. 源泉:奥飛観光開発4号泉

・単純温泉(低張性中性高温泉)
・源泉温度 61.5℃
・湧出量 300ℓ/分
 ▫特徴
 溶存物質(ガス以外)の温泉基準値が1000mg/kg以上のところ、当源泉は409mg/kgと成分としてはかなり薄い
温泉基準値を上回る成分としては、源泉温度61.5℃と、メタケイ酸87.7mg/kg。
成分は薄いが、ペーハーが7.2の中性で、周囲の景観も素晴らしく、また、硫黄泉の臭い落としとして入浴するなど、気分転換としては良い組み合わせだと思う。

いずれも非常に気持ちのよい温泉で、

特に源泉別の浴槽設置は嬉しい。

湯温調整の加水がなければ最高だと思いますが、文句はありません。

▫入浴時間
大浴場・露天風呂利用時間は14:30~翌朝9:00まで。
貸切家族風呂は、当日フロントにて予約(通常有料)
日帰り入浴は事前に要確認。

 内風呂は硫黄泉。すなわち、源泉は奥飛観光開発2号・3号泉の混合泉。
硫黄臭がたまりませんね~。
良いです。
適温調整(すなわち加水)されたお湯が注がれ、そのままノーリターン。
掛け流しですね。

鮮度はボチボチ良好。

なんにしてもアレの所為なのか、インバウンド客だけでなく国内客も少ない。

合計3回入浴したが、すべて貸切か先客・後客各1名程度。

対して、女性側は結構、混雑していたと家人が言っておりました。
平日なので女性グループが多い印象。

 露天は源泉別に浴槽が分かれていて、それぞれ掛け流し

左側が
1.源泉:奥飛観光開発2号・3号泉の単純硫黄泉
右側が
2.源泉:奥飛観光開発4号泉の単純泉
交互に入って泉質を堪能。

露天には個人浴槽釜も設置されていて、そちらも交互に入浴。

個人浴槽の湯口を見ると、水流が2つに分かれていて、1つは源泉でもうひとつは水。

源泉温度が高いため、個人浴槽の加水割合は温泉6:水4といった割合。
ここで、その湯口のうち、加水側を備え付けの湯かき棒を使って個人浴槽に入らないようにしてみた。、
源泉側が浴槽に流れ込み、加水側が浴槽外へ流れ落ちる。
だんだん釜が熱くなり、源泉割合が増す・・・・。
我慢出る限界の湯温になったところで元に戻すと気持ちのよい温度になった。
やっぱ加水調整は必要だなと納得。

 カメラの持ち込み禁止で撮影不可なので浴槽の画像はホテルホームページより拝借。

浴室にはスマホも持ち込み禁止でもちろん撮影不可

なのにネットには個人撮影写真がアップされているのが不思議

撮影ができないのでいつもの温泉成分分析書はフロントに事情を説明してコピーをいただく。

嫌な顔一つ見せず、丁寧に対応していただきました。

温泉についても色々と質問させていただき、回答いただきました。

当方の質問とホテルの回答は以下の通り

1. 源泉の湧出場所は?

 → ホテル敷地内及び周辺

2. 源泉は造成温泉ではないですよね

 (そういう推測記事をみかけたので)

 →はい。違います。お湯が湧出しています

3. 神宝乃湯(ロープウェイ中間駅)の温泉はこちらからの引き湯ですか?
 →はい。同じ源泉(奥飛観光開発3号泉)です。

4. 隣の中崎山荘奥飛騨の湯と同じ源泉ですか?

 →別の源泉ですが、同じような場所から湧出しているので、泉質は似ていると思いますが他所のことは良くわかりません。

5. 隣の中崎山荘ではいままでの単純泉が地震等の影響で硫黄泉に変わったという表示を見たが、ホテル穂高は単純泉のままですか?
 →はい。次回の調査で確認します。

 忙しい時に対応していただき感謝です。

↓ 温泉データ比較(個人資料のため転記厳禁)

 ↑ 無断転載発見の場合は掲示期間×1万円を依頼する場合がありますので要注意

食事編】と【ロープウエイ観光編】は別記事で紹介予定。

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ホテル穂高

岐阜県高山市奥飛騨温泉郷新穂高温泉
℡0578-89-2200

↓ 部屋からの景色

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 続いて、山麓駅からロープゥエイ1本登った場所にあるビジターセンター内にある日帰り温浴施設。
(ロープウェイ周辺施設については後日記事で紹介予定)



神宝乃湯

岐阜県高山市奥飛騨温泉郷神坂711−1
℡0578-89-2254(ビジターセンター)


第2ロープウェイの乗り場である「しらかば平駅(標高1,308m)」の直下にある新穂高ビジターセンター内にある日帰露天風呂。
新穂高ビジターセンター山楽館にあります。入口入って受付と売店の横から入る。
自然の飲用沢水で、湯温の調整。
営業時間
9:30~15:30(受付15:00まで)
※ 季節による変動あり
・利用料金大人600円 小人400円
※ 入湯税込
・タオル販売フェイスタオル200円
 バスタオル410円

・源泉は「奥飛観光開発3号泉

麓のホテル穂高からの引湯

掛け流し運用。
成分データは現物確認したものの、覚書メモを紛失したため、過去データを拝借し転記。よって最新数値とは異なるかもしれません。

総硫黄成分は4.6mg/kgと療養泉基準の2mg/kg超えはホテル穂高と同様。

温泉基準値以上の成分
はフッ素物(フッ化物)イオン4.5mg/kgとメタケイ酸172.5mg/kg。

溶存物質(ガス以外)は温泉基準の1,000mg/kg以下の548mg/kgと薄目。

ホテル穂高が奥飛観光開発2号・3号泉の混合泉なので、単独源泉に入浴して比較できるのが嬉しい。

もっとも、データ数値もよく似ていて、且つ、臭いも一緒なので特に差は感じない。

空いているのでお湯の鮮度は良いが、混雑する曜日は早い時間帯がお勧め。
当方、このところ、

 成分よりも「鮮度」を重視しています。

↓ 温泉データ比較(個人資料のため転記厳禁)

 ↑ 無断転載発見の場合は掲示期間×1万円を依頼する場合がありますので要注意

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中崎山荘奥飛騨の湯
℡0578-89-2021
岐阜県高山市奥飛騨温泉郷神坂720
定 休 日:不定休
入浴料金 大人900円、小人450円
開設時間
 9:00~18:00(受付17時まで)
 7月海の日~8月 8:00~19:00)

 

 温泉協会の規定に準じて、細かく温泉の使用実態が表示されています。
大変、嬉しく思います。
直近の泉質の変化にもきちんと表示されていて、信頼できる施設だと思います。

表示は企業の品格

表示がいいかげんだったり、隠したり、都合の良いところだけをアピールしたりすることなく、この施設のようにきっちりと公開していただくことを望みます。

こういうきちんと運営実態を見える化してくれる施設は貴重です。

・ツムラの入浴剤「日本の名湯・新穂高温泉」のモデルとなった湯。

・露天風呂では源泉を竹の小枝を利用した衝立に上から注ぎ、高温の源泉を加水することなく、自然に冷ます設備を設置。「ここならでは」を感じる。

素晴らしい

最近、地震等の影響により、泉質が変化して新穂高の湯1号泉が単純温泉から新穂高の湯  2号泉と同様の単純硫黄泉に変化しているという表示あり。
以下、数値は目視で確認したため、転記ミスや記憶違いがあるかと思われます。
転記等はしないことを強くお願いいたします。

新穂高の湯1号泉
泉質 単純硫黄温泉
泉温 92.6℃
ph   6.6
湧出量 / 300L/min
溶存物質 / 795mg/㎏
メタケイ酸 / 218.1㎎
源泉温度が高いため湧水にて加水
▫特徴
溶存物質(ガス以外)が温泉基準の1,000mg/kgに対して795mg/kgと薄い。
総硫黄は4.3と高めだが、ホテル穂高の数値よりは少ない。
温泉基準値超え成分はフッ素物(フッ化物)イオンとメタケイ酸を含め4項目。

新穂高の湯  2号泉
源泉名  穂高の湯  2号泉
泉質  単純泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
 ※最近、湯質が変化したとの表示あり。
泉温   85.8℃
ph  8.5
湧出量  500L/min
溶存物質 / 819mg/㎏
メタケイ酸 / 297.0㎎
溶存物質(ガス以外)が温泉基準の1,000mg/kgに対して819mg/kgと少々薄めだが、それでも近隣施設では一番、多い
温泉基準値超えはフッ素物(フッ化物)イオンとメタケイ酸を含め4項目。
総硫黄値は近隣源泉最高値の5.5mg/kg。

良いお湯ですね。

◇地図

↓ 温泉データ比較(個人資料のため転記厳禁)

↑ 無断転載発見の場合は掲示期間×1万円を依頼する場合がありますので要注意


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2016/06/17礼文島温泉うすゆきの湯

2016/07/18北国グランドホテル(利尻島)

2016/03/31玉造長生閣(島根松江市)

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2014/01/05 猿投温泉金泉閣(愛知)

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2013/06/15きよもん湯(和歌山湯川温泉)

2013/06/08紀伊勝浦港(和歌山県)で周辺の風景と温泉宿泊施設。勝浦漁業協同組合 魚市場、勝浦漁港にぎわい市場(朝市)、足湯 海の湯、南紀勝浦温泉 越之湯、南紀勝浦温泉ホテル中の島、ホテル浦島、他

2013/05/04 湯の峯温泉 世界遺産登録の温泉「つぼ湯」入浴。川湯温泉、渡瀬温泉(和歌山県田辺市) 本宮温泉郷。その他周辺の入浴済み温泉施設(龍神温泉、十津川温泉、湯ノ口温泉、入鹿温泉、上北山温泉、小処温泉、南紀勝浦温泉ホテル中の島)

2013/01/03下呂温泉露天風呂(岐阜県)

2010/04/24 城崎温泉(兵庫県)

2009/05/06白浜温泉と南方熊楠(和歌山県)

2008/08/17越後湯沢 雪の宿 高半(新潟県)

2008/07/17温泉(過去からの第一回まとめ的記事)

◇温泉行

▼北海道
・旭岳温泉  ・白金温泉  ・湯川温泉  
・うずら温泉 ・芦別温泉  ・ニセコ昆布温泉
・我虫温泉  ・礼文島温泉うすゆきの湯
利尻島利尻富士温泉

 

▼東北

・大鰐 島田温泉 ・岩手 八幡平温泉
・仙台秋保温泉 ・十和田湖蔦温泉

    
▼関東

・鬼怒川温泉   ・塩原大網温泉
・伊香保温泉   ・行田温泉  
・草津温泉地蔵の湯、煮川の湯   
・草津温泉西の河原露天風呂 
・四万温泉積善館  ・四万温泉湯元長静館
・箱根温泉 

 
 

▼北陸・越後

・赤倉温泉  ・越後湯沢温泉
・黒部峡谷名剣温泉 ・立山みくりが池温泉

▼信州・山梨

・白州塩沢温泉
・上高地中の湯温泉(旧)  
・北志賀よませ温泉  ・小谷温泉
・野沢温泉  ・馬曲温泉
・奥蓼科渋御殿湯 ・奥蓼科渋川温泉
・奥蓼科明治温泉 ・奥蓼科明治温泉
・渋川温泉 ・海ノ口温泉
・稲子湯温泉  ・諏訪湖温泉 
・乗鞍高原温泉 ・小谷温泉
・白馬八方温泉 ・白馬姫川温泉

・白骨温泉   ・新穂高温泉   
・志賀ほたる温泉(熊の湯)
・地獄谷温泉  ・渋温泉外湯巡り 
・湯田中・渋温泉・海ノ口温泉 

 

 

▼岐阜・愛知・三重(紀州除く)・静岡

・三保はごろも温泉 ・土肥温泉
・濁河温泉 ・下呂温泉・奥飛騨温泉
・尾張温泉
・三重片岡温泉


▼紀州(三重・和歌山・奈良各県南部)

・熊野入鹿温泉・熊野湯の口温泉(新・旧) 
・田辺本宮わたらせ温泉・田辺本宮川湯温泉 
・田辺本宮湯の峯温泉・湯の峯温泉つぼ湯
・十津川温泉

・南紀 勝浦温泉  ・田辺 龍神温泉
・みなべ温泉  

・上北山温泉薬師の湯・上北山 小処温泉
・下北山温泉  

 

 
 


▼関西(紀州除く)

・京都市竹の原温泉 ・丹後奥伊根温泉
・天の橋立岩滝温泉
・有馬温泉 ・赤穂温泉

▼中国

・三朝温泉 ・玉造温泉


▼四国

・道後温泉 

▼九州

・鉄輪温泉  
・雲仙小浜温泉 ・雲仙小池地獄温泉


▼海外

・サンモリッツ(スイス)

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